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のま猫の商品展開に関して - (2006/01/29 (日) 22:51:43) の1つ前との変更点

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(1)貴社が商標登録を取り下げた「のまネコ」をグッズ化したもの(以下のまネコ)が、未だ市場にて販売されております。 ライセンスを所得した会社に、この「のまネコ」販売を中止するように、貴社から連絡・要請することはないのでしょうか? また、する必要がないとお考えであればその理由を回答願います。 (2)ライセンスを取得した会社の販売している製品は明らかに元となったキャラクターが異なるものの、のま猫グッズとして販売されているものも多く見受けられますが、その事実関係については把握しておられますか? ライセンスを提供している以上、どのようなデザインのものがライセンス対象であるかが明確化されているのではと考えておりますが。  →莫大な損失を出してまで中止するような問題があったという証拠は?   結局市場に出たのは別デザインのもの  →ショッピングアリーナに出ていたTシャツはPVキャラを使っていた (3)のま猫はしばしば酒の瓶と思われるものを手に持った形で表現され、実際にそのようなキャラクターグッズが多く販売されていますが、対象年齢から考えて青少年の健全なる育成上問題があるのではないか。 御社が直接販売していないとはいえども、ライセンスを供与した側として道義的責任があるのではないか。  →アルハラ助長関係で、   メーカーですら酒と勘違いするような商品にしたのか、   と突っ込んでみる  1、酒と書いてある商品を見付ける  2、「米か米酒か」と歌っているのまネコを探す  3、「米か米酒か」と書いてある商品サイトやPV(または曲)を    使ったゲーセン情報を用意) (4)ロイヤリティを一部受け取った事により海賊版に対する責任が貴社に生じますが、海賊版の出てきている現状に対し貴社はどのような対応をなさっていますか?  →のまマリー等の資料必要? (5)のまねこグッズには版権承諾証が付いていて、その中には" のまねこ製作委員会"という名称があります。 しかしながら、のまねこグッズ販売ライセンスは御社より出されています。 このような表現方法をとっている理由は如何なるものですか。 また、御社とのまねこ製作委員会とはどのような関係ですか。 (6)9月8日の御社の公式発表において 「『のまネコ』は、インターネット掲示板において親しまれてきた『モナー』等のアスキーアートにインスパイヤされて映像化され、当社と有限会社ゼンが今回の商品化にあたって新たなオリジナリティを加えてキャラクター化したものですが」 という一節がありますが、この中の記述にはのまねこ製作委員会がのまねこを製作したという記述はありません。 のまねこ製作委員会とは一体どのような組織であり、どこに所属している組織なのでしょうか? (7)前項に関連して、のまねこグッズのコピーライトは"のまねこ製作委員会"となっており、御社ではありませんが、何故御社が販売ライセンスを認めることができるのですか。 (8)10月12日以前には貴社はロイヤリティーを受け取っていますが、 のまマリー(参照画像6)等海賊版が出てきている現状に対しどのようにお考えですか。 参照画像6http://nomaneko.xrea.jp/src/up0002.jpg 朱雀更正ここまで (以下は未整理もしくは整理済みだが  オリジナル文章として保存しているもの) ↓ ↓ ↓ ↓ ---- (2)「のまネコ」グッズが文房具やシール、玩具へ展開し、未成年の飲酒やアルコールハラスメントを助長する等、青少年に悪影響を及ぼす販売がなされています。 (影響があったとされる根拠や資料をつける?) 今になって(具体的時期いる?)また販促に力を入れてきたのは何故でしょうか? 「のまネコ」が持つ瓶の中身は酒と誤解されやすいと思いますが、誤解されないような配慮がなかったのは何故ですか? (avexよりグッズを販売している企業向き?) (資料 ttp://www.geocities.jp/nomaneko_mona/noma14.jpgさらに「瓶の中身が~」と逃げられない文章を考える) &color(darkgreen){32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/01/12(木) 02:06:54.88 ID:P7AFlr9N0} (2)の反論 ・avexはフラッシュを販売中止した ・タイトー製品は「米」になっている ・HNA製品には「酒」とは明記されてないし、泡立っているジョッキは緑色で一般的なビールには見えない …と、「既に配慮している」と言い返されるかも。 ストラップヤの品名に「酒」とあるのはストラップヤが勝手に名付けただけ、と言われればお終い &color(darkgreen){45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/01/25(水) 17:55:24.12 ID:QY8TQufn0} にくづけ のまねこ商品展開に関して 貴社が商標登録を取り下げロイヤリティーの浮いているのまねこグッズが 未だに市場に出回っています。 これらを貴社から各社にのまねこのライセンスの発行を取り下げる事をしないのでしょうか? しないのであれば、その理由を御回答お願いします。 のまねこグッズは一部アルコールハラスメントを助長する販売のなされ方を しています。 一部ののまねこの持つ瓶に米酒と書かれ、「のまネコ」が持つ瓶の中身は 酒とお酒としか思えません。誤解されないような配慮がなかったのは何故でしょうか? そして、資料のようなアルコールハラスメントの助長に関して貴社は 止めようとは思わないのでしょうか? 止め様とするのであればなぜライセンスを与えているのか、その理由を 返答お願いいたします。 また、止めようとしないのであればその理由もお願いいたします。 貴社から出されている「DISCO-ZONE 恋のマイアヒ」の歌詞カードにも プロモーションビデオの一部の画像が書かれてあり、 その中に一気飲みのシーンもあります。 貴社がアルコールハラスメントに加担している事についても理由を お願いします。
(1)貴社が商標登録を取り下げた「のまネコ」をグッズ化したもの(以下のまネコ)が、未だ市場にて販売されております。 ライセンスを所得した会社に、この「のまネコ」販売を中止するように、貴社から連絡・要請することはないのでしょうか? また、する必要がないとお考えであればその理由を回答願います。 (2)ライセンスを取得した会社の販売している製品は明らかに元となったキャラクターが異なるものの、のま猫グッズとして販売されているものも多く見受けられますが、その事実関係については把握しておられますか? ライセンスを提供している以上、どのようなデザインのものがライセンス対象であるかが明確化されているのではと考えておりますが。  →莫大な損失を出してまで中止するような問題があったという証拠は?   結局市場に出たのは別デザインのもの  →ショッピングアリーナに出ていたTシャツはPVキャラを使っていた (3)のま猫はしばしば酒の瓶と思われるものを手に持った形で表現され、実際にそのようなキャラクターグッズが多く販売されていますが、対象年齢から考えて青少年の健全なる育成上問題があるのではないか。 貴社が直接販売していないとはいえども、ライセンスを供与した側として道義的責任があるのではないか。  →アルハラ助長関係で、   メーカーですら酒と勘違いするような商品にしたのか、   と突っ込んでみる  1、酒と書いてある商品を見付ける  2、「米か米酒か」と歌っているのまネコを探す  3、「米か米酒か」と書いてある商品サイトやPV(または曲)を    使ったゲーセン情報を用意) (4)ロイヤリティを一部受け取った事により海賊版に対する責任が貴社に生じますが、海賊版の出てきている現状に対し貴社はどのような対応をなさっていますか?  →のまマリー等の資料必要? (5)のまねこグッズには版権承諾証が付いていて、その中には" のまねこ製作委員会"という名称があります。 しかしながら、のまねこグッズ販売ライセンスは貴社より出されています。 このような表現方法をとっている理由は如何なるものですか。 また、貴社とのまねこ製作委員会とはどのような関係ですか。 (6)9月8日の貴社の公式発表において 「『のまネコ』は、インターネット掲示板において親しまれてきた『モナー』等のアスキーアートにインスパイヤされて映像化され、当社と有限会社ゼンが今回の商品化にあたって新たなオリジナリティを加えてキャラクター化したものですが」 という一節がありますが、この中の記述にはのまねこ製作委員会がのまねこを製作したという記述はありません。 のまねこ製作委員会とは一体どのような組織であり、どこに所属している組織なのでしょうか? (7)前項に関連して、のまねこグッズのコピーライトは"のまねこ製作委員会"となっており、貴社ではありませんが、何故貴社が販売ライセンスを認めることができるのですか。 (8)10月12日以前には貴社はロイヤリティーを受け取っていますが、 のまマリー(参照画像6)等海賊版が出てきている現状に対しどのようにお考えですか。 参照画像6http://nomaneko.xrea.jp/src/up0002.jpg 朱雀更正ここまで (以下は未整理もしくは整理済みだが  オリジナル文章として保存しているもの) ↓ ↓ ↓ ↓ ---- (2)「のまネコ」グッズが文房具やシール、玩具へ展開し、未成年の飲酒やアルコールハラスメントを助長する等、青少年に悪影響を及ぼす販売がなされています。 (影響があったとされる根拠や資料をつける?) 今になって(具体的時期いる?)また販促に力を入れてきたのは何故でしょうか? 「のまネコ」が持つ瓶の中身は酒と誤解されやすいと思いますが、誤解されないような配慮がなかったのは何故ですか? (avexよりグッズを販売している企業向き?) (資料 ttp://www.geocities.jp/nomaneko_mona/noma14.jpgさらに「瓶の中身が~」と逃げられない文章を考える) &color(darkgreen){32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/01/12(木) 02:06:54.88 ID:P7AFlr9N0} (2)の反論 ・avexはフラッシュを販売中止した ・タイトー製品は「米」になっている ・HNA製品には「酒」とは明記されてないし、泡立っているジョッキは緑色で一般的なビールには見えない …と、「既に配慮している」と言い返されるかも。 ストラップヤの品名に「酒」とあるのはストラップヤが勝手に名付けただけ、と言われればお終い &color(darkgreen){45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/01/25(水) 17:55:24.12 ID:QY8TQufn0} にくづけ のまねこ商品展開に関して 貴社が商標登録を取り下げロイヤリティーの浮いているのまねこグッズが 未だに市場に出回っています。 これらを貴社から各社にのまねこのライセンスの発行を取り下げる事をしないのでしょうか? しないのであれば、その理由を御回答お願いします。 のまねこグッズは一部アルコールハラスメントを助長する販売のなされ方を しています。 一部ののまねこの持つ瓶に米酒と書かれ、「のまネコ」が持つ瓶の中身は 酒とお酒としか思えません。誤解されないような配慮がなかったのは何故でしょうか? そして、資料のようなアルコールハラスメントの助長に関して貴社は 止めようとは思わないのでしょうか? 止め様とするのであればなぜライセンスを与えているのか、その理由を 返答お願いいたします。 また、止めようとしないのであればその理由もお願いいたします。 貴社から出されている「DISCO-ZONE 恋のマイアヒ」の歌詞カードにも プロモーションビデオの一部の画像が書かれてあり、 その中に一気飲みのシーンもあります。 貴社がアルコールハラスメントに加担している事についても理由を お願いします。

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