ピティベア
「あと2年…2年しかないのに…!」
「あいつと同じ血が流れていることが憎い!こんな血無くなってしまえばいいのに!!わああああ!!!」
「私、ここで鍛えて、一人でも生きていけるくらい強くなって、誰もいないところで暮らすの!」
「名字を聞く奴はみんな嫌い。あいつと似てるなんて言ったら…殺すから。」
「母様のことは写真でしか知らないの。元女優ですごく綺麗な方だったって。」
「私に任せて!こう見えても柔軟さには自信があるの。」
【名前】ピティベア
【性別】女
【所属】訓練兵
【髪の色】黄土色と金色の間くらい
【瞳の色】黒色
【年齢】14歳
【誕生日】?月?日
【血液型】??型
【身長】166cm
【一人称】私
【二人称】君、お前
体 力:★★★☆☆
精神力:★★★☆☆
攻撃力:★★☆☆☆
防御力:★★★★☆
素早さ:★★★★☆
賢 さ:★★★☆☆
協調性:★★★☆☆
【容姿】
黒タイツ
【性格・その他】
普段は明るく優しいが素性やダルクのことになると逆上し(病み)やすい。
吸い込まれそうな黒目
ダルクが気に入った女に産ませた実の娘。
だが、夜な夜な赤子の泣き声に腹を立てたダルクは赤子を放棄、丁度護衛を頼んでいた騎士団に投げ渡した。
16歳になったらその子を引き取る、それまでお前が育てろと命じた。
ダルクはその約束を忘れているが、ピティベアの中でその約束はとてつもなく重たい鎖になっている。
母親は元女優。ピティベアが生まれてすぐ死んでいる。
ダルクの屋敷に監禁され続け、好きでもないダルクの子供を産まされ精神崩壊を起こし自殺。
体を動かすのが好き。
時にバレエが好きでよく踊ってはストレスを発散している。
かなり体が柔らかく、身のこなしが軽い。
男性と二人になるのが苦手。ダルクの影響かあまり男は好きではない。
日常で喋るのは大丈夫なのであまりその一面は現れない。
【能力】
【武器】
【好き嫌い】
好き⇒体を動かすこと、ダンス
嫌い⇒あのデブ
【関係】
最終更新:2014年01月04日 21:58