シーク・フォルスト


「満月の夜は儚さも感じてしまう…あぁ、僕にとても合う景色だ…」
「どうしたのですか、乙女。あぁ、君のその表情もとても美しい」
「顔だけは傷つけないでください!僕の顔が傷つくことで悲しむ乙女達がいるのです…!」
「マシューさん、君は優しすぎます。このままでは…。文字通り、化けの皮が剥がれる前に姿を消したほうがいいです。」
「……ハァッ…ハァッ……く、血…血を……こんな顔を見られるわけには………。」




【名前】シーク・フォルスト
【性別】男
【所属】訓練兵
【髪の色】??色
【瞳の色】??色
【年齢】17歳
【誕生日】?月?日
【血液型】??型
【身長】176cm
【一人称】僕
【二人称】君



体 力:★★☆☆☆
精神力:★★★★☆
攻撃力:★★★★☆
防御力:★★★☆☆
素早さ:★★★☆☆
賢 さ:★★★★☆
協調性:★★★★☆


【容姿】

まつげ野郎

【性格・その他】

自分に酔いしれているナルシストの青年。
ナルシスト発言やポエム口調以外はすべて敬語。

ヴァンパイアと人間のハーフ。その為昼でも活動できる。
鏡に姿が写らない、五感がずば抜けて良いこと以外は人間と同じ。
触覚が優れている為、人間より痛みを感じやすい。
ちなみに聴覚が優れているのであまり騒音があるところは苦手。
超音波も苦手なので機械があまりない静かな場所を好む。

騎士団に入ったのはある人に対抗する力をつける為。

元々はただの人間だったが、美しさを魔女に気に入られ半ヴァンパイアにされてしまう。
永遠の美貌を手に入れたシークだったが、魔女に服従するように言われ拒否。
魔女の怒りをかったシークは血を飲まないとどんどん老いてしまう呪いをうける。
顔を真っ赤に染め、血をむさぼり美を保つ。
それは元々自分の美しさが好きだったシークには屈辱的な呪いだった。
ヴァンパイアにされてから17年なので17歳と言っている。
本来の総年齢がいくつかは不明だが、かなり昔のことまで知っている。
ナルシスト発言を除けばしっかりした思考。

バランス能力はダントツ。ジャンプ力もあるのでよく高いところに上る。
戦闘時は偵察などの危険な任務を受け持つことが多い。

【能力】

鏡の通路

鏡に映らない代わりに鏡の中に入り込むことができる。
自分が通れるほどの鏡ならどこからでも出れる。(手鏡などは小さすぎるので通れない)
鏡の中に入っている間に鏡が割られてしまうとその入った鏡から戻ることはできない。

シークが鏡に入っている時に他の人がその鏡を見ると自分の姿だけが映る。
だが、鏡の中の自分の行動は自分とは異なる。自分だと錯覚している姿は本当はシークだから。

他人が鏡の中に引き入れられてしまうとシークに出してもらうまでは出ることができない。

【武器】



【好き嫌い】

好き⇒美しいもの、自分
嫌い⇒狼

【関係】

~同期生~
クイン・チーノス
レキラン・ビット
マシュー・ロアン
ココメロちゃん (ぽて宅)
ミューノちゃん (ぽて宅)
ハンナちゃん (わかちゃん宅)
ピコリスちゃん (ぽて宅)
ユラちゃん (ぽて宅)
最終更新:2014年06月18日 21:57
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