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ヴィタリー・ラウレンツ


「人が死んで泣くのは悪いことじゃあない。本当に怖いのは大切な人が死んでも泣けなくなることさ。」
「参ったねえ。どうも俺はこの手の表情に弱いらしい。」
「隊長さん、そんなに本に集中していいのか?もうすぐ隊長会議の時間だろう?」
「お前さんはどう思う?ここで死んで満足だったか?…そうかい、そりゃよかった。」
「死者に囚われすぎるのも困ったものさ。あの隊長さんはどうも心配だねえ。」
「まあーゆっくり行きましょうや。俺は急くのは苦手なんでねえ。」
「今からデート。ちょいと行ってくるねえ。」




【名前】ヴィタリー・ラウレンツ
【性別】男
【所属】ジニア隊
【髪の色】灰緑色
【瞳の色】黒色
【年齢】38歳
【誕生日】?月?日
【血液型】??型
【身長】182cm
【一人称】俺
【二人称】お前さん、あんた
【所属期間】23年



体 力:★★★☆☆
精神力:★★★★★
攻撃力:★★★★☆
防御力:★★★★★
素早さ:★★★☆☆
賢 さ:★★★★☆
協調性:★★★★★


【容姿】



【性格・その他】

心優しい中年男性。ジニア隊副隊長。
「~だねえ」と伸ばした口調が特徴。戦闘はあまり好きではない。
元々は別隊に入っていたが、マーティンに勧誘されジニア隊を結成する。

これまでに多くの仲間を失ってきたが、泣いたのは最初のほうだけ。
回数を重ねるごとに死に対して耐性ができてしまった。
同期生、先輩後輩、何人も失ったのに悲しいはずなのに他人事にしか感じない。
そして戦闘で相手を殺した時少なからず達成感を覚えてしまった。
そんな心になってしまった自分に絶望しながらも騎士団で働き続けていた。
その頃からヴィタリーは一人で死体置き場に行き、死体と話すようになった。
全く誰かも分からない死体から見覚えのある死体まで色んな死体に話しかけた。

10年前にマーティンと死体置き場で出会う。
当時のマーティンはまだ新人隊員。初めて見る死体置き場の現状に唖然としていた。
その後度々2人は会話するようになり、8年前ジニア隊を結成する。
マーティンとは隊長と副隊長という感覚はなく、良き友という関係で接している。

釣りをするのが好きで休日は一人で釣りに出掛ける。
何も釣れなくても構わない。だた釣り糸を垂らしてのんびりとしているのが好き。
どんな大物だろうと釣れても絶対にリリースする。
海釣りより川や湖の釣りの方が好き。
たまに誰かを連れて釣りに出掛けることもある。
ヴィタリーの部屋はアクアリウムの水槽が何個も設置してあり、観賞魚が数多く泳いでいる。
特にお気に入りはブルーグラス・グッピー、アジアアロワナ(エンペラーレッド)、シルバーバルーンモーリー。

ラードルフとは気が合う酒飲み仲間。たまに一緒に釣りもする。
お互い戦闘をあまり好んでいない、若い世代とは話が合わないなどで何かと会話が弾む。
(ちなみにヴィタリーはまだはげてない)

バツイチ。娘がいたが、妻と共に出ていってしまった。
最後に子供を見たのは娘が物心つく前。
妻はどんなことがあっても騎士団をやめなかったヴィタリーに愛想を尽かし離婚届を置いて家出。
仕事を優先し続けほぼ帰らずだったヴィタリー。妻に家を出て行かれた時すぐには気づけなかった。
最初は少しの擦れ違い程度だったが、気づいた時にはもう妻の心はそこになかった。
現在は妻と娘は新しい夫と幸せに暮らしている。
娘はヴィタリーの存在を知らず、新しい夫が実の父親だと思い込んでいる。

たまにデートと言い出かけることがある。
だが本当はデートではなく陰からこっそり娘の顔を見に行っているか、同期や仲間のお墓参りに行っているだけ。

【能力】



【武器】

レイス、フレイル

【好き嫌い】

好き⇒釣り、魚
嫌い⇒

【関係】

~酒飲み仲間~
ラードルフ・シュトラウス
最終更新:2014年03月31日 00:06
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