ハイネット・ニールセン
「俺は騎士団でいつか隊長になってやる。んで、認められたい」
「ちっせー言うんじゃねーよ!俺の他にも同じぐらいの身長いるだろ!」
「もう18歳だし俺の成長期って最初からなかったんじゃねーかなって…」
「なんだよ…アイツばっか認められて…。確かにすごいけど…。」
「俺…シルエラが……うあーーーーなんで俺こうなっちまったんだーーー!!(布団の中でもぞもぞ)」
「ぐぬぬあああああ!!俺だってなぁ…いつまでもガキ扱いされちゃ困るんだよ!」
「ブリキには触るなよ!壊れやすいんだから!」
【名前】ハイネット・ニールセン
【性別】男
【所属】
ホリホック隊
【髪の色】若干緑が入った茶色
【瞳の色】暗い黄緑色
【年齢】18歳
【誕生日】?月?日
【血液型】??型
【身長】155cm
【一人称】俺
【二人称】お前
【所属期間】3年
体 力:★★★☆☆
精神力:★★★★☆
攻撃力:★★★☆☆
防御力:★★★☆☆
素早さ:★★★☆☆
賢 さ:★★★☆☆
協調性:★★★★☆
【容姿】
まめつぶドちび
短髪
肩幅がなく、手足がでかい
【性格・その他】
鈍感でツンデレな青年。
身体機能は平均的で特にここがすごい!というところがない。
努力はしているがこれといって成果があがらない。
低身長がコンプレックス。
ドワーフの父と人間の母親の間に生まれた。
その為低身長。ドワーフの怪力も持っていてかなりの馬鹿力が出せる。
だがコントロールできておらず、本当に危険なときなどしか出せない。仲間の危機など。
完全なドワーフの体ではないのであまり無理をすると筋肉痛が酷い。
身長の割にちょっと手足が大きい。が、伸びない。
運の無さがピカイチ。結果的に空回りしてしまう。
泣きっ面に蜂は日常茶飯事。
子供の頃はそれでよく泣いていたが、今は泣かない。
シルエラちゃん(ぽてこ宅)に好意を抱くも、どうすればいいのか分からずぎくしゃくとした態度しかできない。
好意に自覚はしているがあいつに知られたらあんたみたいなモグラが~と馬鹿にされるんじゃとも思っている。
はっきりとこの気持ちを認めたわけではないが、好きなものは好きなのでどうしようもない。
現在は勇気を出して告白をし、付き合っている。
昔は泣き虫でいじめられていて、いつも幼馴染みのシルエラちゃんやスワロフに助けられていた。
父親や自分の小ささ、泣き虫をよくからかわれいじめられていた。
そんな自分が悔しくて、変わりたくて、騎士団に憧れを抱く。
この頃は馬鹿力に目覚めていなかった。
現在は泣き虫を克服。ツンデレのような性格になっている。
幼いころはブリキの兵隊が宝物。今でも大事に持っている。
背中にねじまきがあり、それを回すとオルゴールが流れる。
一度いじめっこ達にバラバラにされたが、シルエラちゃんが直してくれた。
このブリキ兵は俺の始まりだからと騎士団の自室に飾ってある。
今もねじまきを回せばオルゴールが流れるが、古いのでちょっとリズムがおかしいところも。
【能力】
土操作
【武器】
【好き嫌い】
好き⇒
嫌い⇒
【関係】
最終更新:2014年08月15日 22:27