【豪腕武侠】
- レンジ:近接
- 兵種:格闘家
- 所属:武侠峰
- 職業:自治領主
- ルーツ:ベヒーモス
ランベルス帝國に所属する自治領・武侠峰の領主
先の大戦において、住んでいた村が旧帝国に襲撃された際
生き残りと共に高嶺・武侠峰に逃げ込み、潜伏生活を余儀なくされた
その後、険しい環境の中で逞しく育ったブフルスは旧帝国の侵攻を阻止するため
共に武侠三傑と呼ばれる
シャン、
ジャド、その他の仲間と共に義勇軍を結成。
優れた武勇で旧帝国の部隊を次々と討ち果たし、戦乱の中で
クラウスに協力し、無事旧帝国を討ち果たした。
戦後、皇帝となったクラウスから将軍としての召し抱えの話があったが、ブフルスは武侠峰への期間を望んだため
代わりにクラウスから武侠峰の自治権を受け取り、名実ともに武侠峰の自治領種となった。
現在は武侠峰のまとめ役をしながら、日々鍛錬を続けている。
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旗揚げからの配下を除けば、一番配下として迎えたかった男だな 考えるよりも前に出る勇猛な男だが、知恵がないわけではなく、戦場の呼吸を読むのが非常に上手かった。 絶体絶命と思った戦場で、武侠三傑が僅かな手勢て敵の大群を追い返した時など、思わずその激しさに目を奪われたほどだ。 |
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ガキの頃からの付き合いの兄貴分で、当時から武侠峰に集まってきた連中をまとめてた英傑と呼ぶにふさわしい男だ あとに引かない勇猛果敢さを持つ反面、細かい事が苦手で、その辺を何とかするのがオレの役目だったんだが…… もうオレのサポートは必要無いだろうし、脱退後はもっと自由にやりたくなったんで 武侠峰を抜けたのは、別に不仲になったとかじゃないぜ。今でも、普通に付き合いはあるしな |
最終更新:2025年02月01日 23:19