光ハイツ・ヴェラス

本店:札幌市南区石山一条三丁目3番33号

【商号履歴】
株式会社光ハイツ・ヴェラス(1987年4月21日~)

【株式上場履歴】
<札証アンビシャス>2007年2月6日~

【沿革】
当社は、以前親会社でありました東日本観光開発株式会社が昭和61年に光ハイツ・ヴェラス石山1号館(居室数56室)を建設し、高齢者向けの有料老人ホームの企画、販売を開始したことにより始まります。その後同社の有料老人ホーム事業が別法人化され、昭和62年4月、当社の設立に至りました。
昭和62年4月 東日本観光開発㈱より分離独立し、資本金2千万円で㈱光ハイツ・ヴェラスを設立。(社)全国有料老人ホーム協会に加盟 正会員となる
昭和62年10月 光ハイツ・ヴェラス石山2号館(53室)を竣工し、総居室数109室となる
平成2年4月 光ハイツ・ヴェラス月寒公園(58室)を竣工し、総居室数167室となる
平成4年9月 光ハイツ・ヴェラス石山2号館増築棟(14室)を竣工し、総居室数181室となる
平成6年9月 ㈱秋山愛生舘と市民生協コープさっぽろが資本参加し、資本金8千万円となる(出資比率:㈱秋山愛生舘37.5% 市民生協コープさっぽろ37.5%)
平成6年11月 光ハイツ・ヴェラス藤野A棟、C棟(55室)を竣工し、総居室数236室となる
平成7年4月 資本金7千万円となる
平成8年5月 光ハイツ・ヴェラス藤野B棟(91室)を竣工し、総居室数327室となる
平成9年10月 ㈱秋山愛生舘が5千万円出資し、資本金1億2千万円となる。市民生協コープさっぽろの保有する当社株式600株を㈱秋山愛生舘が譲受し、親会社が㈱秋山愛生舘となる(出資比率91.7%)
平成10年2月 ㈱秋山愛生舘と㈱スズケンが合併、親会社が㈱スズケンとなる(出資比率91.7%)
平成11年3月 ㈱スズケンが当社全株式を取得し100%親会社となる
平成12年4月 介護保険法施行にともない、全施設が特定施設入所者生活介護事業者の指定を受ける。石山施設が居宅介護支援事業者の指定を受ける
平成13年2月 ㈱スズケンより当社全株式が㈱メデカジャパンに譲渡され、親会社が㈱メデカジャパンとなる
平成15年6月 光ハイツ・ヴェラス琴似アカシア館(介護専用棟:62室)が竣工し、総居室数389室となる
平成15年11月 光ハイツ・ヴェラス琴似ポプラ館(一般居室北棟:100室)が竣工し、総居室数489室となる
平成16年9月 光ハイツ・ヴェラス琴似ポプラ館(一般居室南棟:120室)が竣工し、総居室数609室となる
平成18年7月 光ハイツ・ヴェラス真駒内公園ポプラ館(一般棟:116室)、アカシア館(介護専用棟:49室)が竣工し、総居室数774室となる
平成18年9月 資本金3億円となる。㈱メデカジャパンの持分法適用関連会社となる(出資比率22.7%)
平成18年11月 光ハイツ・ヴェラス真駒内公園アカシア館全49室のうち16室を8室に改修変更して41室とし、総居室数766室となる。
平成19年2月 札幌証券取引所アンビシャス市場に株式を上場
(総居室数には体験入居室が含まれています)

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最終更新:2015年12月13日 16:16