アールテック・ウエノ
本店:東京都千代田区内幸町一丁目1番7号

【商号履歴】
株式会社アールテック・ウエノ(1989年9月21日~2016年10月1日スキャンポファーマ合同会社に合併)

【株式上場履歴】
<東証JASDAQ>2013年7月16日~2015年11月30日(Sucampo Pharmaceuticals, Inc.による株式売渡請求)
<大証JASDAQ>2010年10月12日~2013年7月15日(東証に統合)
<大証ヘラクレス>2008年4月9日~2010年10月11日(JASDAQに指定替え)

【合併履歴】
2007年4月 日 株式会社上野新薬開発

【沿革】
当社は、平成元年9月大阪府大阪市において医薬品の製造販売、研究開発を主たる事業目的として設立されました。平成13年4月に上野製薬株式会社からレスキュラ®点眼液0.12%(以下レスキュラ®点眼液)の製造販売業務を承継し、平成15年6月には医薬品事業部を、平成17年4月にはトランスレーショナルリサーチ推進室(現 研究開発本部)を設置して、研究開発、製造、販売プロモーションまでを一貫して行える現体制を整備いたしました。
平成元年9月 大阪府大阪市に医薬品の製造販売、研究開発を事業目的として、資本金10百万円にて設立
平成13年4月 本社を兵庫県三田市へ移転
平成13年4月 上野製薬株式会社よりレスキュラ®点眼液の製造販売業務を承継
平成13年7月 株式会社上野新薬開発の株式を取得し、子会社化
平成14年4月 株式会社上野新薬開発よりチマバック®点眼液の輸入販売業務を承継
平成14年9月 大阪府大阪市に子会社、株式会社スキャンポファーマを設立
平成15年6月 レスキュラ®点眼液のプロモーション活動のため医薬品事業部を設置
平成15年9月 株式会社スキャンポファーマ株式の過半数をS&R Technology Holdings, LLCへ売却し、非子会社化
平成16年9月 本社を東京都千代田区へ移転
平成16年10月 レスキュラ®点眼液の販売委託契約先を、参天製薬株式会社へ移管
平成16年10月 武田薬品工業株式会社及びSucampo Pharmaceuticals, Inc.社(以下SPI社)との間で、Amitiza®カプセルに係る米国・カナダにおける製造供給契約を締結
平成17年4月 トランスレーショナルリサーチ推進室(現 研究開発本部)を設置し、新薬の自社開発活動を開始
平成17年9月 三田工場が米国食品医薬品安全局(FDA)より、Amitiza®カプセル製造工場の認可を取得      
平成18年2月 Amitiza®カプセル商業製造開始
平成19年4月 株式会社上野新薬開発を吸収合併

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最終更新:2017年04月01日 22:36