【沿革】
昭和51年1月 石川県金沢市(高岡町)に、株式会社アイ・オー・データ機器を設立、コンピュータ周辺機器の開発、販売開始。
昭和52年5月 マイクロコンピュータを応用したシステム開発に着手。
昭和54年12月 カラー画像自動読取装置を開発、販売開始。
昭和55年4月
シャープ製MZシリーズパソコン用周辺ボードを開発、パソコン周辺機器分野へ参入。
昭和58年8月 パソコン周辺機器増産のため、駅西工場(石川県金沢市)を設置。
昭和58年8月
日本電気製PC―9800シリーズパソコン用周辺機器分野へ参入。
昭和59年1月 販売体制確立のため、東京都千代田区に東京営業所を開設。
昭和62年7月 パソコン通信のホスト局「IOS―NET」を開局、一般第二種電気通信事業の届出。
平成2年2月 西日本の販売体制強化のため、大阪府大阪市淀川区に大阪営業所(現、大阪府大阪市中央区)を開設。
平成3年3月 石川県金沢市(桜田町)に、本社・工場を新設、移転。
平成3年3月 株式を社団法人日本証券業協会の店頭売買銘柄として登録。
平成5年3月 情報収集、販売、購買の拠点として、米国カリフォルニア州サンホゼ市にサンホゼ米国事務所を開設。(平成13年7月閉鎖)
平成5年7月 クリエイティブ・メディア株式会社(現関連会社)を設立。
平成6年4月 西日本の販売体制強化のため、福岡県福岡市博多区に福岡営業所を開設。
平成6年5月 ユーザサービス及び販売促進のため、東京都千代田区に秋葉原ショウルームを開設。
平成7年4月 西日本の販売体制強化のため、愛知県名古屋市中区に名古屋営業所を開設。
平成7年11月 東日本の販売体制強化のため、北海道札幌市北区に札幌営業所を開設。
平成8年1月 國際艾歐資訊股份有限公司(現連結子会社)を設立。
平成8年2月 株式会社アイ・オー・ネットを設立。(平成14年12月清算結了)
平成8年5月 業容の拡大に対応のため、石川県金沢市(桜田町)に、本社第2ビルを新設。
平成10年3月 東日本の販売体制強化のため、宮城県仙台市宮城野区に仙台営業所を開設。
平成10年11月 東日本の販売体制強化のため、神奈川県横浜市港北区に横浜営業所を開設。
平成10年11月 I-O&YT Pte. Ltd.(現連結子会社)へ出資。
平成11年4月 西日本の販売体制強化のため、広島県広島市中区に広島営業所を開設。
平成11年5月 秋葉原ショールームをI・OプラザAKIBAに名称変更。
平成13年3月 TAXAN I-O DATA USA, INC.を設立。
平成13年7月 TAXAN I-O DATA USA, INC.からI-O DATA DEVICE USA, INC.(現関連会社)へ社名変更。
平成13年12月 國際艾歐資訊股份有限公司とI-O&YT Pte. Ltd.が、艾歐資訊横山(香港)有限公司(現連結子会社)を設立。
平成16年7月 艾欧北菱横山(上海)貿易有限公司(現連結子会社)を設立。
平成16年12月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
平成17年5月 欧州駐在員事務所をドイツ連邦共和国ベルリン市に開設。
平成17年7月 執行役員制度の導入。
平成18年3月 東京営業所を閉鎖し、秋葉原UDXに営業本部(東京)を新設、移転。
平成18年7月 I・OプラザAKIBAを閉鎖。
平成19年4月 I-O DATA DEVICE USA, INC.の清算開始。