1. Oracleソフトウェアのインストール
【問題1】
(解答)b、e
(解説)
リスナープロセスの起動/停止はDatabase Controlからもできますが、コマンドラインとしては、リスナー制御ユーティリティ(lsnrctl)が用意されている。
lsnrctl start(解答bについて)
lsnrctl stop(解答eについて)
デフォルトのリスナー名(LISTENER)でない場合は、リスナー名も指定する。
listener.ora(解答aについて)
リスナープロセスが使用するアドレスの構成はlistener.oraファイルで行う。
tnsnames.ora(解答cについて)
ローカルネーミングの構成はtnsnames.oraファイルで行う。
sqlnet.ora(解答dについて)
クライアントの名前解決方法の構成はsqlnet.oraファイルで行う。
2. クライアントの構成
【問題1】
(解答)b
(解説)
クライアントからOracleリスナーに接続するには、接続記述子を使用する必要性がある。この接続記述子をどこから取得するかは、クライアント側のネーミングメソッドに依存します。
また、Oracleリスナーが接続記述子を取得、作成することはできない。
【問題2】
(解答)b、c
(解説)
(選択肢A)簡易接続を使用する場合は、ローカルファイルの構成は不要です。
(選択肢D)ディレクトリネーミングはLDAPサーバを使用して管理されている。
(選択肢E)ローカルネーミングは、trsnames.oraファイルを使用し、外部のOracle以外のサービスを使用して接続するのは、外部ネーミングの特徴。
【問題3】
(解答)a
(解説)
解答のサンプルはローカルネーミングで構成されているので、問題文中の接続文字列では、tnsnamesファイルから接続記述子を取得する。
【問題4】
(解答)c、d、e
(解説)
(選択肢Cについて)
簡易接続ネーミングメソッドでの接続
ホスト名:リスナーポート/データベースサービス名
(選択肢Eについて)
ただし、TCP/IPプロトコルで接続できること。
(選択肢Dについて)
リスナーポートはデフォルトであれば、ポート番号は
省略できます。
(選択肢A、Dについて)
ホスト名はhr_dbです。hr.us.oracle.comはデータベース名。
※まとめ(次の内容はチェック!)
| リスナー制御ユーティリティ(lsnrctl)の使用方法 |
| Oracle Netによるネーミングメソッドの特徴(ローカルネーミング、簡易接続ネーミングなど) |
| ローカルネーミングはtnsnames.oraファイルで構成する |
| 簡易接続ネーミングは「ホスト名:リスナーポート/データベースサービス名」で接続する |
最終更新:2008年07月07日 17:35