table_test
列1 |
列2 |
列3 |
行1 |
2 |
3 |
行2 |
2 |
3 |
行3 |
2 |
3 |
テーブル行単位の編集
row列番号name=列名 編集時に列の名前を指定できます
size数字=数字 数字個目の入力フィールドの横幅を指定します
vsize数字=数字 数字個目の入力フィールドの縦幅を指定します
table_edit:エラー(指定ページが見つかりません)
横分割し他のページを取り込む(splitinclude)
#splitinclude エラー : カンマ区切りでページを指定してください
結合
テーブル装飾プラグイン(table_style)
列1 |
列2 |
列3 |
1 |
2 |
3 |
1 |
2 |
3 |
1 |
2 |
3 |
列1 |
列2 |
列3 |
1 |
2 |
3 |
1 |
2 |
3 |
1 |
2 |
3 |
テーブル色付けプラグイン(偶数行・奇数行)(table_zebra)
表の直後に記述することで、表の色を交互に変更することができます。
見出し行のカラーコードは省略でき、省略した場合は見出し行を判別せず、色を交互に変更します。
見出しにカラーコードを指定する場合、
見出しがどこなのかわかるよう、表構文内のすべての見出しテキストの前に~(チルダ記号)を記述する必要があります。
atwikiモードでは、見出し行の末尾にhを指定することでも動作します。
見出し行のカラーコードを記述した場合
例1)
column1 |
column2 |
column3 |
1 |
3 |
4 |
3 |
4 |
5 |
6 |
8 |
9 |
column1 |
column2 |
column3 |
33 |
44 |
1 |
200 |
33 |
4 |
201 |
39 |
3 |
393 |
9 |
39 |
表(テーブル)ソートプラグイン(table_sorter)
表の直後に記述することで、表にソート(並べ替え)機能をつけることができます。
対象の表には必ずソートの基準になる項目名が必要なため、見出し行の末尾に見出しのオプション、hを指定する必要があります。
pukiwikiモードでは、さらにすべての見出しテキストの前に~(チルダ記号)を記述する必要があります。
違いを意識しなくていいよう、atwikiモードでも、hとチルダ記号はどちらも記載することをおすすめします。
見出しの要素に▲▼マークが表示され、クリックすることで数値/文字を昇順・降順に並び替えができます。
PCから閲覧している場合は、ソートしている状態でShiftキーを押しながら別の見出しをクリックすることで、第二優先を指定してソートすることができます。
()の後に{}中括弧を記述し、中括弧内にカンマ区切りで以下のパラメーターを指定することができます。
パラメーター 説明
head=色コード 見出しの色を指定します。(red,blueなどのカラーネームも指定できます)
odd=色コード 偶数行の色を指定します。(red,blueなどのカラーネームも指定できます)
even=色コード 奇数行の色を指定します。(red,blueなどのカラーネームも指定できます)
zebra=1 odd=#f0f0f0, even=#ffffff が指定されたとして扱います。
repeathead=数字 指定行毎に見出しを追加します。1以上の数値を指定してください。
column1 |
column2 |
column3 |
1 |
3 |
4 |
6 |
4 |
5 |
6 |
8 |
9 |
表(テーブル)自動連番付与プラグイン(table_autoincrement)
column1 |
column2 |
column3 |
column4 |
column5 |
aaa |
bbb |
mmm |
ddd |
eee |
fff |
ggg |
hhh |
iii |
jjj |
kkk |
lll |
ccc |
nnn |
ooo |
ppp |
qqq |
rrr |
sss |
ttt |
aaa |
www |
ddd |
ccc |
fff |
表の列の表示・非表示を切り替える(table_filter)
列1 |
列2 |
列3 |
列4 |
列5 |
aaa |
fff |
kkk |
ddd |
ppp |
bbb |
ggg |
lll |
iii |
qqq |
ccc |
hhh |
mmm |
nnn |
rrr |
ddd |
iii |
rrr |
nnn |
sss |
eee |
jjj |
ddd |
ooo |
ttt |
最終更新:2024年07月28日 09:34