三国志対近代

三国志対近代


交戦勢力
連合国軍 兵力 大将の名前 同盟國側 兵力
500万 曹操 大日本帝国 1500万
500万 劉備 ソビエド連邦 2800万
700万 孫権



戦況

戦争終結済み



初期状態地図


緑が連合国、赤が同盟国




戦況報告


地図は、同盟国は赤、連合国は緑。

第一次戦闘(THE FIRST WAR SANGOKUSI IN CHINA)

(1941 4/28~12/26)

AM10:17
海口航空基地から一式陸攻発進。

PM1:48
香港城陥落、公東陥落。


↑一式陸攻

公東から二式中戦車による侵略を開始。


PM5:13
中国南部の大半が陥落。

この時点での地図

AM0:08
連合国軍の孔明の計によって戦車隊が思いのほか苦戦。侵攻が止まり始める。

AM0:38
大日本帝国軍の上海基地に連合国軍側の騎兵や槍兵、盾兵などの13万ほどの兵が襲撃。油断していた大日本帝国軍は辛くも撃退するも、奇襲により武器を装着前だった兵士が多数おり、そのほとんどが死亡し、生き残りも傷を負ったものが大半という醜態を見せてしまう。

AM8:47
損害を受けつつも、大日本帝国軍第19戦車中隊が山東に到達。しかし、大日本帝国陸軍も損害が大きいため、戦力立て直しのため、お互いに動かず、戦争が停滞する。



この時点での地図

少しずつ反撃が開始されているのがわかる。


第二次戦闘(SMALL WAR)

(1942 7/13~1943 2/13)
PM0:27
大日本帝国軍が再侵略を開始。上海基地に籠城している連合国軍の殲滅を開始するものの、苦戦する。

PM2:17
大日本帝国軍が四川に到達。

PM11:57
大日本帝国軍が四川城を攻略。しかし連合国軍側の罠にかかり、食中毒者が続出。大日本帝国軍は動けなくなる。

AM8:16
連合国軍が四川城を再攻略、奪還。食中毒者が続出していた大日本帝国軍はなすすべもなく敗走する。

AM11:42
連合国軍も、同盟国側もお互いに戦力を消耗したため、またもや戦争が停滞する。


第三次戦闘(Union of Soviet Socialist Republics participate in sangokusiChina war)

(1943 8/17~1944 10/13)

AM8:17
大日本帝国が日独伊三国同盟を一方的に破棄。その代わりにソビエド連邦と日ソ同盟を結ぶ。しかし、東南アジアや中国から日本は撤退しないため、アメリカ率いる連合国は許さなかった。一方ドイツ、イタリアも激怒していたが、もうこの頃にはドイツもイタリアもソ連やフランス、イギリスの連合国軍に押されていたため、何もできなかった。

PM1:18
ソビエド連邦が魏呉蜀三国同盟(連合国※忠実の方とは別。)に対し宣戦布告。戦況は一気に同盟国側に傾く。

PM11:13
大日本帝国軍が上海基地を奪還。

AM3:37
大日本帝国軍が四川を掌握。呉が騎馬隊50万による特攻隊を結成して特攻させ、大日本帝国軍に損害を与えたものの、戦車隊によって蹂躙される。

AM4:12
特攻隊壊滅。

AM6:34
ソビエド連邦が中国への侵攻を開始。

AM11:38
呉の本拠地の江陵に大日本帝国軍が到達。江陵攻防戦が開始。詳細は江陵攻防戦

PM1:18
ソビエド連邦が中国北部の制圧を開始。北部の半数近くをとり、大日本帝国と割譲統治する。

この時点での地図

ソ連の参戦もあり、同盟国側の制圧スピードが早くなっていっている。

PM8:23
大日本帝国とソ連が作戦打ち合わせのため侵攻を停止。魏蜀二国も戦力立て直しのため、またもや戦争が停滞する。

第四次戦闘(sangokusi China war end)

(1944 12/27~1945 5/2)

PM11:36
大日本帝国軍が侵攻を再開。連合国軍はこれに応戦、足止めするが、これが罠であり、まんまと罠にハマった諸葛孔明は、思惑にきづき進路転換を命じるも、
時すでに遅し。ソ連に殆どの部分を占領される。

この時点での地図

AM3:19
魏蜀二国が籠城を始める。

PM5:19
同盟国軍が籠城の防衛戦を突破。

AM8:24
ソ連がついに原爆を開発。

1945 4/28 11:27
籠城中の連合国軍に対し、ソ連製原爆を投下。

1945 5/2 13:38
三国志連合国が無条件降伏。
最終更新:2024年05月09日 09:37