アットウィキロゴ

もう一つの小説 舞台背景

昔、二人の兄妹がいた。
そして彼らには、血は繋がってないが同じ家で、両親と一人の女の子が一緒にいた。
女の子は、家事で家と親をなくし、引き取られたのだった。

彼らは、いつでも一緒にいて、離れなかった。
だが、別れるときがきた。

ある日、二人の子供が飛び降りた。
一人は永遠に眠り、もう一人は自分を恥じ、去った。
残された少女は途方にくれた。

クラスメイトは何も語らない。
去った少年も何も言わなかった。

大切な物をみんな失い、逃げる道もなく、自殺を試みても死ねない。
そんな少女は、心を閉ざした。

二年の間、ずっと・・・。

だが、彼は帰ってきた。
片手に拳銃を持って。
一体何のために?
時間の歯車は、動き出すのだろうか・・・?
最終更新:2010年01月28日 17:26
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。