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名前 | 伊達 七束/だて ななつか( Date ) | . | 能力 | 武 | 機 | 精 | 備考 | HP | 20 | ||||
PL | ゆうづつ◆cPv/DNfI9c | 基本 | 1 | 1 | 7 | ||||||||
年 齢 |
外見34歳くらい | 性 別 |
男性 | 四 版 |
武 | 機 | 精 | 備考 | HP | 21 | |||
職 業 |
武者 | 人 種 |
魔族相当の古き血筋 | 基 本 |
1 | 1 | 7 | 値切り・吹っ掛けを除く交渉判定+1 | |||||
所 持 金 |
24,133G | 攻撃 | 1 | 1 | 8 | 精:聖 | |||||||
経 験 |
6 ( 16 ) |
英雄 | 4 ( 4 ) |
防御 | 4 | 3 | 7 | 突+2・射+4・切+1・火/1.5 | |||||
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ス キ ル |
常備 | ||||||||||||
消費 | 幻術(芸能)×2/幻覚/吸魂(スタン) | ||||||||||||
装備 | <神官の信用>/<天啓> | ||||||||||||
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装 備 品 |
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武器 | ○素手 | ||||||||||||
○扇子 | |||||||||||||
○脇差 | |||||||||||||
●胡蝶の夢 | |||||||||||||
両手 切or突 1/1/1 (突発214回ユニーク/売値1000G) クプルームさんから購入 「幻覚」を消費することで任意の数のHPを消費してその1/5だけ任意の攻撃修正上昇、これは場面が変わるまで持続する 消費したHPはそのセッション中回復することはない。 射程は通常武器と同じく。特殊能力は即時発動。 |
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防具 | ●甲冑 | ||||||||||||
藤甲鎧相当 | |||||||||||||
○陣羽織 | |||||||||||||
盾 | ●小手 | ||||||||||||
匠の騎士楯相当 | |||||||||||||
魔法書 | ●魂喰みの神霊 | ||||||||||||
魔法書(聖×2)相当 | |||||||||||||
信じるものも居らず、朽ちかけていたところを拾われた流れ神 何がしかの物質に宿ることで刀に姿を変える この刀に斬られたものは、魂を喰われる、らしい ※剣術演出だけど精神攻撃だよというはなしだー |
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装飾品 | ○朱の髪紐 | ||||||||||||
技能書 | ●神霊の加護 | ||||||||||||
「神官の技能書」相当 | |||||||||||||
<神官の信用> 市民たちの信用を得やすくなり、値切り・吹っ掛けを除く交渉等の判定に+1 <天啓> 1セッションに1度、GMに対しどんな質問もできる |
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所持品 | ●大河諸神事記 | ||||||||||||
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NPC 利 用 |
可 | 二 次 創 作 |
可 | 一 人 称 |
私 時々、俺になる |
三 人 称 |
時と場合による | ||||||
外見 | 武者装束に陣羽織、長い艶やかな黒髪を結い上げた男性 (髪型とか服装は某世界樹3の最後がンで終わる職業の一番左のグラフィックぽいイメージだったり) |
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設定 | 遠い東の国、日輪国から来た武者。 祖先には神様の血が混じってるとかなんとかで、 幻術とか使える 修行の旅の途中で拾った流れ神を故郷にかえしてやるために わざわざ海を渡ってきたけど、 肝心の流れ神が弱々しくてさっぱりなのだった 強い人と戦うの大好き ついでに強い者の魂を、ちょっくら供物にさせて頂いて、神様強化に励んでおります。 (なお、信仰は日輪です。バリバリ刀でも戦っちゃう陰陽師的な感じ) サドいのか、人間相手によく動作なしで嫌がらせ幻覚を使います。そして知らん顔をしている。 ※ルールによると幻覚だと疑って看破しない限り(あるいは本人が知らせない限り)幻覚だと確信するすべはない、はず。そして伊達が自分から幻覚だと解説するわけがなかった…! |
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▼セリフ例/ピックアップしてみたらすごく…敵キャラ…みたいです… | |||||||||||||
突 162 - カ ラ ン ク 村 の 戦 い |
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「呪うがいい。己の定めというものを」 わらい | |||||||||||||
刀についた血を舐めよう 「もっと呻いてもいいのだよ」 | |||||||||||||
「…私に傷をつけるとは…面白い…」 にぃっと笑う | |||||||||||||
(敵弓兵「なんだお前らは・・・!」 ) 「さて、それを知る猶予が貴様にあるか」 |
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「ハハ、惑え、惑え」 | |||||||||||||
片手を挙げて聴衆に言おう 「ひとまず、我が軍の勝利というものだ」 | |||||||||||||
扇をすっと両手でもち、刀身を抜くような仕草をすると、光を放ち、扇が刀にかわる 「その魂、喰わせていただこう」 |
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「いささか数が多いか」 ぱん、と手をあわせますと水でできた幻術の竜がおそいかかる 【芸能】 | |||||||||||||
「……」 ではまうりんの背中に足跡くっきりぐりぐりつけてから、うすーく笑って扇をパチリと、閉じる 足をどけ 「…腕がなるというものだ」 |
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★こっそりお願い★ | |||||||||||||
装備が火属性弱点だったり、武器の設定が特殊だったりしますが、 他のPCさんが弱点や神霊の存在に気付くかどうかは都度PLにご相談ください キャラ的にミステリアスにしたい子なのだー 弱点に関しては火攻撃にさらされてるのを目撃してたらわかってもいいと思いますが! GMさんが弱点を狙った敵を出すこと自体はOK、ばっちこい ただし、他PCも気付いていいとか、他PCも目分量の精神鑑定でわかっていいとかの指針をPL無視して勝手に与えないでいただけると幸いです。 海賊の元恋人がディアーナでなんたらという裏設定を「精神の噂話判定でわかっていいよね」と一方的に決められたら嫌だ、というのと同じ話です。 他PCが気付かないことによるゲーム的な効果なんて、他PCから援護受けられなくて自分のダメージ増えるだけの話なんだからPLの好きに選ばせて欲しいんだー 堅苦しい話じゃなくて、一言あるかないかの違いなんだけども、ゲームにあまり影響を与えない自キャラの設定がらみの決定権はそのキャラのPLに欲しいと思うのはおかしなことかなぁ |
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+ | ▼面識表(未整備) |
+ | ▼メモ |