名前 | ラウラ・ヤロヴィーナ | |||
年齢 | 21歳 | |||
性別 | 女性 | |||
職業 | 巫女(神官) | |||
人種 | ラクセン人 | |||
能力値 | 武勇 | 機敏 | 精神 | 備考 |
基本値 | 2 | 2 | 5 | |
攻撃力 | 2 | 2 | 6 | 聖、闇属性 |
防御力 | 3 | 2 | 9 | 防御/射+1・聖+2 |
HP | 20 | |||
スキル | 常備 | 霊的視力 | ||
消費 | 転移魔法、結界魔法、結界魔法 | |||
参加回 | 突発299回 | |||
装備品 | 武器 | 暗闇の小杖 | ||
盾 | 鏡の楯 | |||
鎧 | 常闇のローブ | |||
所持品 | フレーバー | 封印の楔 | ||
NPC利用 | 可 | |||
二次創作 | 可 | |||
外見 | 長く艶やかな黒髪と病的なほどに白い肌をしており、ビスクドールのような印象の少女。 その印象どおりに表情に乏しく、黒い瞳も暗く沈んだような光を湛えている。 背はあまり高くなく、黒地に骨格を意匠した白い模様が施されたローブによって体型は隠されている。 | |||
口調 | 一人称 | 私 | ||
三人称 | あなた方 | |||
穏やかで抑揚がないが、若干間延びした印象の話し方をする。 | ||||
設定 | 地方のイバ神殿に所属する巫女で、特に封印関係の術に長けている。 その特性から、各地に残された封印に異常が発生した際に出向いて再封印を施すことが多い。 見た目の印象からミステリアスだとかクールだとか思われがちですが、 空気を読まず、場にそぐわないような事柄が発言の端々に見え隠れすることがあります。 しかし、本人は大真面目らしい。 | |||
備考 | ある事件の際に負った怪我の影響で、片足がやや動かしにくくなったようです。 |
+ | ■お会いした方々 |