名前 | レナード・アトウッド(Leonard Attwood) |
PL | ◆U3yww1O/1w |
年令/性別 | 62歳/男性 |
職業 | 騎士 |
人種 | シバ人 |
能力値 | 武勇:4 機敏:3 精神:3 |
攻撃力 | 武勇:7 機敏:4 精神:3 ハルバード 切or突 |
攻撃力 | 武勇:7 機敏:3 精神:3(聖4) 銀の剣 切・銀・聖 |
防御力 | 武勇:6 機敏:3 精神:3 防御/斬・鞭+2・打-1・雷-1 |
防御力 | 武勇:6 機敏:4 精神:3 円盾 防御/切+2・斬+4・打-1・射+1・雷-1 |
HP | 20 |
スキル | 鉄腕・必殺技・人徳・百科事典・資産・自己犠牲・騎乗 |
経験点(累計) | 2(19+33) |
GM経験点 | クランを参照 |
英雄点 | 10 |
参加回 | ちょこちょこ |
装備品 | 使い込んだハルバード(10,000)・使い込んだ銀の剣(20,000)・使い込んだ匠の円盾(5,000)・使い込んだ騎士の板金鎧(10,000)・アルソンの自叙伝相当のボロボロになった騎士物語(10,000)・紋章入りのマント・真っ白な上衣・キューグの指輪(魔法書:聖・雷) |
所持品 | 地図・日記・若い頃に貴婦人(今の妻)からもらったスカーフ ★ジョワイユーズ |
所持金 | 20,664G |
累計所持金 | 70,714G |
備考 | 武器防具追加ルール第4版適用時の装備に変更(2010.1.24) |
NPC使用 | 可 |
二次創作 | 可 |
外見 | 子供の頃は美少年、若い頃は美青年、年を取って線の細いナイスミドルと来て、いまやその面影だけが残ったおじいちゃん。 ライオンのたてがみにもたとえられた金髪は色が抜けて、とりあえず顎はふさふさと飾っている。 頭については、戦場に出て兜をかぶり続けて幾星霜、余のつわものたちと同じくてっぺんがきれいになっている。 身体はそれほど衰えず、かくしゃくとしている。いつでも甲冑を身に付けて佩剣しており、暇があれば日記を書いている。いつか回顧録を出したいのだとか。 |
設定 | シバ王国の地方領主に仕えていた槍騎士。 若い頃は各地へ従軍して武功を為していた。 美人の奥さんと子供たちにも恵まれ、跡継ぎが一人前になり、隠居生活を迎えて早5年。 遍歴の騎士であった頃を思い出し、武具を持ち出して不意に旅に出してしまう。 各地で夜種退治をしたり、魔物にさらわれた姫を救ったりしている中でホルムの噂を聞いて、好奇心の赴くままにやってきた。 若い頃からの戦友だった愛馬シルバースターは年を取りすぎて冒険についてこれないと思われたので、泣く泣く置いてきた。 悪者には鉄槌、弱者は慈しみ、子供には厳しさと愛、女性には最大限の忠誠を、が信条。 |
口調 | 一人称「それがし」 二人称「貴殿・貴女・そなた・おぬし」 基本的に時代がかった口調。 「然らば参るといたそう」 「小鬼如きに負けるとあらば奇怪千万!」 |
PC | 名 | 一言申す | 回想 |
サリナ | 孫娘 | 勇士たらんとする気概があり、腕前も既にして一流の騎士に並ぶ。まあ、むろん、それがしには及ばぬが。どうにも放っておけぬので、指南してやろうと思う。 ……それにしても、ついつい本物の孫娘のように扱ってしまう。いかんとは思うのだが。我が最愛の妻にして、騎士レナードの永遠の貴婦人、コーデリアにも見せてやりたいものである。 | |
シェーン | 天晴れ | 子供ながら卓越した魔道の腕前。敵を目の前にして一歩も引かぬその気概やよし。背伸びをしたい年頃のようだが無問題。微笑ましく見守ることとする。 | |
ヴィエリ | 天晴れ | 鋭き剣技、軽き身のこなし、魔法の方から避けていく幸運。運賦天賦を兼ねそろえた勇士といえよう。 はて、それにしても、たまに子供を見るような目をそれがしに向けるのはどうしたことか。 | |
ルイエ | 天晴れ | 盗賊なるものをそれがしは誤解しておったようだ。「怪盗」なる語は初めて耳にしたが、高い技術と熱き血を持ったその姿、勇士と呼ぶに何ら差し支えあるまい。 しかしながら、有り余る勇気がそうさせるのか、時に思わぬ挙に出ることがある。それがしも、かのものが虚空に足を踏み出した時には肝が冷えた。改善すべきであろう。 | |
ハック | 判定待ち | むぅ、勇士のようでもあり、力にとりつかれた亡者のようでもあり。人間業とも思えぬ早業は間違いなく称賛に値する物ではあるのだが。 | |
NPC | 名 | 一言申す | 回想 |
ノズワルド | 要精進 | 心は理解できるが、男児たるもの心の弱さに屈してはならぬ。 二度と夢魔に憑かれることのないよう、今一度修行を積まれるがよろしい。覚悟があるならば、それがしが鍛え直して差し上げる。 | |
ノエル | 庇護 | ルイエ殿であれば立派な「怪盗」に育てられるであろう。むぅ、しかしながら、それがしの時にも、もう少し大人しく抱かれていてはくれぬものか。 |