アットウィキロゴ

物陰から純

唯「律ちゃん隊員おいっす!あれ?澪ちゃんは?」
律「あー、澪なら朝礼で倒れて早退したぞ。」
梓「新曲徹夜で作って疲れてたそうです」
紬「校長先生の話が長すぎたわね」
唯「私も(夢で)追試の勉強しすぎて疲れたあ。今日は歌いたくない!」
律「ふふふ、そんなこともあろうかと聡を呼んでおいたぜ!」
聡「こんにちは。本当に僕で大丈夫かなー」
律「仮歌頼むぞー。意外とこいつ歌うまいんだよ」
梓「そうなんですか?期待しちゃいますよ」
唯「澪ちゃんよりも下手っぴだったらアイスおごってもらうよ!」
聡「ううう…ご勘弁を」
紬「今回はキーが低いから男の子でも大丈夫よ」
律「ほい、澪から預かっておいた歌詞。それじゃ行くぞ、1234!」

♪私の初恋は親友の弟 彼の口癖は「ううう…ご勘弁を」
♪彼の友達もイケメンなんだけど 親友にちょっと似た彼のほうがタイプ
♪食べたい食べたい食べたい とってもかわいいから(きゅん!)
♪食べたい食べたい食べたい 後輩には内緒よ(シーッ!だよ?)

聡「ふぅ…」
唯「すごいすごい!」
律「なかなかだな。しかし、相変わらず澪のセンスは独特だなあ」
紬「あれ?でもこの歌詞ってもしかして」
梓「……ダダッ!」
唯「あずにゃん!」

梓(そんな…澪先輩が聡君を好きだったなんて…)
憂「キャッ!」
ドサッ
梓「ご、ごめん憂」
唯「これは…48の女殺しの技!梓ちゃんがなぜこれを?」
梓「え!まさか憂ちゃんも!?」
さ「ふふ。どうやら私が聡君に教えたことはしっかりと伝わってるようね」
憂「さわ子先生!まさかあの技は先生が創始者?」
さ「そうよ。知らなかったの?」
梓「ふ、不潔です!」
さ「あら?じゃあなぜ梓ちゃんもその技ができるの?」
梓「そ、それはそのー…」
憂「リアルあずさ2号?」
梓「ち、違う!私は澪先輩の次のポジションなんかで満足しないから!」
憂「え、澪さん?でも本命は私って言ってたような」
さ「憂ちゃん!なにそれ?初耳よ!」
梓「そ、そんなー。じゃあ澪先輩も…」
梓・憂・さ「キャッ!」
ドサササッ!

和「あ、ごめんみんな」
さ「和ちゃん!3人同時に倒すなんて。創始者の私にもできないのに!」
梓「和さんがラスボスだなんて!」
憂「まだ2スレ目に突入したばかりなのに!」
和「失敬ね」

和「(言ってないけど)聡君メガネっ子が好きなんだって。あ、10代限定で」
さ「(言ってないけど)しまむら飽きたから服作ってくれる人がいいって言ってたわ」
憂「(言ってないけど)聡君料理ができてー、姉思いの子がいいんだって」
梓「(言ってないけど)猫好きで猫耳が似合う子がいいって言ってました」
和「やっぱり生徒会の役員やるような責任感の強い女性が…」
憂「アイスを欲しがったらすぐにくれるような安っぽい女はダメとか…」
梓「普段おとなしいのに海へ行ったら日焼けしまくるほど夢中で遊ぶ子が…」
さ「彼氏のために変装して尽くしたのに度が過ぎてフラれちゃうような…グスン」

-------------------------------------------------------------

唯「律ちゃん隊員おいっす!あれ?澪ちゃんは?」
律「あー、澪ならまた朝礼で倒れて早退したぞ」
唯「えー、またー?私よりも売り上げいいのにぃ!ブーブー」
紬「そんな病弱な設定だったかしらね?うふふ」
梓「なんでちょっと嬉しそうなんですか…」
律「EDが15万で、キャラソンが4万。それにCDの単価をかけて…」
梓「生々しい話はやめてください!」
唯「律ちゃん、そういうときだけ数学博士!」
律「へへへ。そんなわけで再び聡を呼んでおいたぜ」
聡「こんにちはー。今日は作詞もしてきました」
律「なんとノンフィクションらしいぞ?んじゃ、さっそくいくぞ。1234!」

♪雨の日も風の日も 校舎の前の木に登り
♪音楽室を覗いては 君の演奏を見てた
♪落ち込んでそうなときには Emだけ弾き続けた
♪そんな君が僕には とってもイイMYナー
♪とってもイイMYにゃ~ん

聡「ふう…」
律「おい、聡!ただのストーカーソングじゃねえか!」
紬「すばらしいわ!」
唯「ねえねえ、これって私がモデルー?てれてれー」
聡「いえ、違います。友達の普段の行動を…」
梓「…ダダッ!」
唯「あずにゃん!」

梓「(やった!やっぱり聡君は私のことが…『イイMYにゃ~ん』て絶対に私!)」
グワッ!
梓「ご、ごめんなさい」
鈴木「これは…48の男殺しの技!しかも梓さんが使うとは!」
梓「あ、確か純ちゃんの弟の…」
鈴「イチローです!梓さんのことはいつも見てます!」
梓「えっ?」
鈴「実はさっきも見てました。聡の作詞…あれ俺がモデルなんですよ(キラーン!)」
梓「そんな…」

さ「ふふふ。イチロー君、うまくやったわね」
梓「さわ子先生!」
さ「で、イチロー君、梓ちゃんの感触は?」
鈴「ほぼ、イキました」
梓「…」
さ「もう二人とも付き合っちゃえば?お似合いよ。イチロー君かっこいいし」
鈴「もちろん、『あずにゃん2号』も大歓迎ですよ」
梓「ど、どうしてそれを!?」
鈴「実は姉貴が梓さんに猫を預けると聞いてこっそり盗聴器を…」
梓「ガコーーン!」
鈴「痛えー!」
梓「最低!もう近寄らないで!ダダッ!」
鈴「ぶったね!しかも『むったん』で!姉にもぶたれたことないのに!」
さ「あーあ、行っちゃった(チッ、ライバルが減るチャンスだったのに)」

金田「おーい、鈴木ー!」
鈴「金田正一!チクショー、梓さんにフラれたよー!」
金「しゃあない。俺たちは『大正野球娘。』でも見ながら甲子園目指そう!」
鈴「そうだな。聡なんかに負けないぞ。小梅たん萌えー!」
(物陰から)
純「イチロー…強くなったわね…」

---------------------------------------------------------------

澪「だーれだ?」
聡「わわっ、(この手の大きさは…)澪さん?」
澪「正解!よくわかったなあ聡」
聡「だって澪さんのは人一倍大き…」
澪「ん?なんだって?」
聡「いえ!澪さんのオッパイはいつ見ても大きいなって」
澪「ブォーウッ!バシイイッ!んもう、エッチなんだから聡は!」
聡「マジ痛いっす(当たる前の風圧から痛い)ごめんなさい」

梓「澪先輩ー!あ、聡君もいるー」
聡「こんにちはー、梓さん」
梓「頼まれてた『手が小さくなるハンドクリーム』買ってきましたー」
聡「ぷっ…」
澪「ありがとう梓。はい、お返しにこれ。『胸が大きくなるローション』」
聡「ほほう…」
梓「ありがとうございます。あー、聡君目がイヤらしいー!」
聡「そ、そんなことないですよー」
澪「聡!塗ってやれ」
聡「えっ?」
澪「いいから塗ってやれ」
聡「…」
梓「…」

澪「ははは、冗談だよ。顔真っ赤にして二人ともかわいいなー」
梓「んもう、澪先輩!驚かさないでください(塗ってもらいたかったけど)」
聡「ほんとですよ(塗りたかったけど)」
澪「普段律にイジられてるからたまにはイジってみたかったんだよ」
聡「姉がいつもご迷惑をおかけしてすみません」
鈴「じゃあ代わりに俺が塗りますよ。ウシシシ」
聡「鈴木!いつのまに!」
梓「結構です!」
(物陰から)
純「イチロー…がんばるのよ…」

------------------------------------------------------

梓「♪コンビニーひとりでもコンビニー…ん?あれは聡君と鈴木」
梓「深刻な顔して何を話してるんだろう?」

鈴「おまえさあ、AかUかどっちを取るんだよ」
聡「それはまだ…決めかねている」
梓(AとU?私と憂のこと?)
鈴「確かに迷う気持ちはわかる。でも両方は駄目だ」
梓(そうよ、駄目よ聡君!)
聡「言われなくてもわかってるよ」
鈴「わかってねえ!バシィッ!」
梓(鈴木!何てことを!)

聡「…痛えなあ。殴ることないだろ!」
鈴「優柔不断な男は嫌われるぞ?」
梓(そうよ!いいこと言うじゃない鈴木)
聡「おまえこそどっちがいいんだよ!」
鈴「俺はもちろん…A一筋だ!Aが好きなんだ!」
梓(鈴木!そんなに私のことを…)
聡「俺もAが好きだ!でもUも好きだ!」
梓(ええー?聡君はっきりしてよー!)
鈴「駄目だ!どっちかにしろ!それが男ってもんだ」
梓(今日の鈴木かっこいい…)

新「♪手を合わせて見つめるだけで…なんだ君たち居たのかい?」
梓(金…新庄君!古い歌ね)
鈴「よう、金…じゃなくて新庄!実はかくかくしかじかで…」
新「なるほど…そういうことならUは僕に任せてよ!」
梓(新庄君!好都合だけど憂にも選択権が)
鈴「ありがたい!それでいいよな聡?」
聡「仕方ないな。Uはあきらめるよ」
梓(よっしゃあ!やっぱり新庄君ナイス!)
新「それじゃ♪ベンチのサインは敬遠だけどサヨナラ!明日も勝つ!」
梓(槙原さん…)
http://www.youtube.com/watch?v=HJhnEZmDU1g
鈴「というわけで、Uは売れた。残りは1つ!腹を決めろ聡」
聡「そうだな。今から二人で食べよう!」
梓(ええー?いきなり?ちょっとまだ心の準備が…)
鈴「決まったな!ではさっそくターゲットを…」
梓(まずい!逃げよう。ひゃあー!しゃわー!)


鈴「もぐもぐ…さっきは殴って悪かったな」
聡「いいよ。おまえの熱い気持ちは伝わった」
鈴「それじゃあ仲直りだ。ほら、アーン!」
聡「もぐもぐ…じゅわわあ…うまいな『赤いきつね』」
鈴「最高だろ?『UFO』よりもこっちだよな」
聡「ウホッ!みたいなことして言う台詞かよ」
鈴「それはそんなにうまくねえな」
聡「ハハハハハハ」
鈴「アッーハハハハ」

(物陰から)
純「イチ」
グイッ!
紬「うふふふふ。男の子同士も悪くないわね」
最終更新:2009年10月03日 22:54
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。