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俺×聡

嫌われてもいい。
今日こそ、この想いを伝えよう。

俺はそう決めた。



日曜日。
人気の無い公園のブランコに、二人並んで座っている。
突然の呼び出しにも関わらず、快く応じてくれたその人は、「青いなぁ」と空を仰ぎながら気持ち良さそうにブランコを漕いでいる。
その隣で、俺は一人緊張していた。

「…あのさ」
「んー?」
「ーーー俺、お前の事好きなんだ」
「へ??」

きょとんとされた。そりゃそうだ。
予想はしていた。

たっぷり三秒ほど間があって、その人は言った。


聡「…いや、俺も好きだよ?友達だし」


73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 11:06:45 ID:gbQQHGyB
俺「…俺が言ってるのは友達としてじゃない」
聡「お前、そーゆーリアクションに困る冗談やめろよな」
俺「冗談のつもりはないけど」
聡「…」

最初は驚いたように真ん丸に開いた瞳が、次は落ち着きなく左右に揺れる。
たっぷり10秒ほど間があった。

聡「…え、えっと…、つまりあれか?お前は俺の彼女とか、そういうのになりたいわけ?」
俺「違う!彼女はお前だ聡」
聡「はあ?!おっ前ふざけんなよ!」
俺「細かい事は気にするな」
聡「気にするわ!」
俺「………………ん?これは交際を前提に話が進んでいるではないか?」
聡「ちょっ、進んでねーよ!…………と、とにかく無理だよ。俺は、お前と友達で居たい」
俺「諦めるな聡!諦めたら全てはそこで終わってしまうんだぞ?!そんなのは駄目だ…ッ。うッく…、未来は、…無限大にあるのだから………ッ」
聡「ごめん、お前のテンションついて行けない…」
俺「とにかく、まずは親睦を深めよう!答えはそれからだ!さあ行くか!」
聡「ぎゃーーーーッ、助けて姉ちゃんーーー!」



かなりアホなのを書いてしまった…
きっと律が助けに来てくれる
>36[俺×聡SSまだ?]にやる
最終更新:2010年01月19日 13:32
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