目次
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| クラムスイヤ共和国 |
| 人口 |
約600万人 |
| 元首 |
大統領 |
| 政治制度 |
共和制 |
| 政治体制 |
議院内閣制 |
| 建国 |
アリドス暦1133年 |
| 領土 |
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概要
クラムスイヤ共和国は人口600万人。前身の
クラムスイヤ帝国の栄光は未だに健在で、今でも首都近辺は世界屈指の発展をしているが地方に行けば一変、同じ国とは思えないほどの散々とした状況となっており、帝国時代に行われた弾圧や虐殺の影響で、未だに非常に低い発展度になっている。世界第4位の領土面積を誇る。主な産業は農業、漁業。
歴史
クラムスイヤ共和国は建国
アリドス暦1133年で、共和国の前身は
クラムスイヤ帝国。クラムスイヤ共和国が建国されるきっかけとなったのは、アリドス暦1129年 当時の帝国内で最大の反政府組織『
イリス』が帝国に宣戦布告した事による。当時の帝国は軍事政権で強圧的に統治をしていたため、国民の反発も大きく、度々各地で一揆が起こっていた。暫くすると一揆勢は次第に集まりだし、いくつかの反政府組織が生まれたが、殆どはすぐに帝国軍により鎮圧され、後は
イリスのみとなった。当時の
イリスはまだ弱小組織で、吹けば飛ぶような存在だったが、アリドス暦1130年、帝国軍の幹部
ウルフェンなど帝国軍の実力者数名がイリスに寝返ると、国内最大の反政府組織となり一気に形勢が逆転、イリスは帝国軍との数々の戦争を勝ち抜き、ついにアリドス暦1133年、帝国が倒れる。そして帝国が倒れた後、数日で共和国が建国された。
政治
クラムスイヤ共和国はその名の通り共和制になっている。だが共和制といっても民主主義ではなく、官僚や軍人の中から選ばれた者を議員とし、
共和国議会で政治を行う議会制になっている。
共和国議会は日本でいう国会と同じ様な物である。
共和国議会で国政の全てが決められる。元首は議員の中から共和国元首選定協議会で議員の投票で選ばれる。元首の名称は大統領。
政治政体
クラムスイヤ共和国の政治政体は共和制をしいているが、事実上の立憲君主国となっている。理由は、元首自体は共和国元首選定協議会によって決められるのだが、一度元首に決められると国政に関するほぼ全ての権限を元首に与えられるという、かなり特異な政治政体になっているためである。その為、国際的には君主国と位置づけられている。だが、元首の大権が憲法を超越する事は認められない為、何でもかんでも出来るというわけではない。その上任期が有る。
行政
クラムスイヤ共和国の行政は、基本的に行政区画ごとに行われる。行政区画は地方と呼ばれ、その下に町村がある。
それぞれ自治権を与えられていて、各地方独自に軍隊を持っており、警察権、司法権も持っている。地方の元首は
地方長官である。就任する人は主に軍人だが、稀に文人が就任する事もある。
行政区画
街
政府
政府の元首は共和国大統領で、管轄下に五政官と呼ばれる閣僚が存在し、
さらにその五政官の下に様々な副官が存在する。
五政官は、行政官、
軍士官、法務官、外務官、経産官の五つ。
副官は、
行政官の下に、財務官、領交官、方面自治官、地方長官……など
軍士官の下に、警察長官。
法務官の下に、総務官、司法官。
外務官の下に、外交官、在留人民管察長官。
経産官の下に、農水官、林野官、産業官、運輸通商官……など
大統領は五政官の監督が業務です。
五政官は副官の監督も政務に入ります。
五政官や副官は全て議員が任命されます。
政府組織
大統領や共和国議会が属するのが中央政府で、その下に5つの府が有り、
その下に省庁が従属しています。
| 中央政府 |
| 大統領 |
共和国議会 |
| 行政府 |
| 財務省 |
国領交通省 |
地方方面自治省 |
地方行政庁……など |
| 国防府 |
| 警察庁 |
| 法務府 |
| 総務省 |
司法省 |
| 外務府 |
| 外交省 |
在留人民管理監察庁 |
| 経済産業府 |
| 農水省 |
林野省 |
産業省 |
運輸通商省……など |
国領交通省は、領土の管理と交通整備を主に行います。
地方方面自治省は地方行政の管理監督を行います。
地方行政省は地方の町村に関する業務を行います。
警察庁は国防府(軍部)に従属していて、軍より立場は下になります。
また消防は、軍の管轄になります。
在留人民管理監察庁は、パスポートの管理や、入出国時の検問、
外国人の在留ビザの管理などを行います。
運輸通商省は貿易に関する業務を行います。
国際
クラムスイヤ共和国は
主要国だが、他国から一目置かれているような事はなく、小国はそういった一面もあるが、脅威に感じるというほどの事はない。クラムスイヤ共和国は、世界随一の発展を遂げている国だが、それは経済に限った事で、軍事的には中小国と同じぐらいの規模の為、他の主要国からは、格下に見られているのである。
軍事
クラムスイヤ共和国の軍は陸軍と海軍の二つがある。規模は人口からしてかなり大きく約15万人いるが、軍事兵器が余り整っていない上、地方ごとに独立した軍隊があるため、統率がなっておらず、実力は帝国時代の方が上である。それでも世界的に見れば実力はある方で世界第3位の軍事費を誇っているが、主要国がトップ3のため、主要国の中では最弱になる。
組織および編成
共和国の軍隊の組織は、陸軍と海軍に分かれて編成・管理されている。
編成を大まかに分けると、
総軍、方面軍、軍、軍隊は一つの戦域を統括できる単位。
師団、旅団、大隊は、独立した活動を行う事が出来る単位。
大隊、中隊、小隊、分隊、班は単一兵科で編成された単位。
ただ、大隊は単一兵科で編成されない場合もある。
地理的に陸軍より海軍の方が戦略上重要な為、陸軍は規模が大きすぎると問題視されており、規模の縮小や組織を大幅に改編する必要があると議論が起きている。
クラムスイヤ共和国は海域が意外に広く、国土が半島の為周りは海に囲まれている。そのため海軍は外交・戦略上重要な存在となっている。ただ、戦艦は乗船しなければならない人数が多く、海に囲まれている為、戦略上海軍の規模を大きくせざるを得ないという事も影響して、慢性的な人材不足に陥っている。
組織図※平時
編成図
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陸軍
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海軍
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名称
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規模
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編成
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名称
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定義&規模
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| 総軍 |
未規定 |
軍団以上の組織が2つ以上 |
大連合艦隊※未作成 |
方面艦隊を2部隊以上、又は連合艦隊を3部隊以上、又は大艦隊を4部隊以上。 混同有り。 |
| 方面軍 |
未規定 |
2つ以上の軍 |
方面艦隊※未作成 |
大艦隊を3部隊以上、又は連合艦隊を2部隊以上。混同有り。 |
| 軍 |
未規定 |
2つ以上の軍団又師団 |
連合艦隊※未作成 |
大艦隊を2部隊以上 |
| 軍団 |
1万人以上 |
2つ以上の師団又旅団 |
大艦隊※未作成 |
船種、部隊船種の単一・混同を問わず2艦隊以上。または船艇10隻以上 |
| 師団 |
5000~1万人 |
2つ以上の旅団又大隊 |
艦隊※未作成 |
戦隊、群隊、隊、船種、部隊船種の~~単一・混同を問わず2部隊以上。 または船艇4隻以上 |
| 旅団 |
1000~4000人 |
2つ以上の大隊 |
戦隊※未作成 |
2隊以上で編成され、なおかつ戦艦や巡洋艦など 主に砲撃力主体の艦艇で編成 |
| 大隊 |
300~1000人 |
2つ以上の中隊 |
群隊※未作成 |
2隊以上 |
| 中隊 |
60~250人 |
2つ以上の小隊 |
隊※未作成 |
2艘以上 |
| 小隊 |
30~60人 |
2つ以上の分隊 |
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| 分隊 |
8~12人 |
班が編成されている場合は、 2つ以上の班 |
| 班 |
4~6人 |
平時は未編成 |
階級
階級によって配属される組織が決まります。
陸軍の階級
階級は6つに分類される。
将官、
佐官、
尉官、
准士官、
下士官、
兵。
将官は、大将、中将、少将。
佐官は、大佐、中佐、少佐。
尉官は、大尉、中尉、少尉。
准士官は、准尉。
下士官は、曹長、軍曹、伍長。
兵は、上等兵、一等兵、二等兵。
大元帥と元帥は何れにも属さない。
将官、佐官、尉官、准士官は士官と呼ばれ、士官学校を卒業しなければ少尉へ昇格する事が出来ない。ただし准士官へは、士官学校を卒業せずとも昇格する事が出来る。准士官は、兵としてとても優秀な功労を残した者に与えられる階級で、兵が士官扱いをされる唯一の階級になる。兵士の最高階級。基本的に曹長または軍曹に与えられる。士官学校を卒業している者は、准尉を飛ばして少尉に昇格する。また下士官や尉官、佐官、将官へ昇格するのに試験がある。
海軍の階級
階級は6つに分類される。
将官、
佐官、
尉官、
准士官、
下士官、
兵。
将官は、海軍大将、海軍中将、海軍少将。
佐官は、海軍大佐、海軍中佐、海軍少佐。
尉官は、海軍大尉、海軍中尉、海軍少尉。
准士官は、兵曹長。
下士官は、上等兵曹、一等兵曹、二等兵曹。
兵は、上等水兵、一等水兵、二等水兵。
大元帥と元帥は、何れにも属さない。
下士官へ昇格するには気象学などの専門知識が必要で、下士官へ昇格するのは陸軍より困難である。下士官や尉官、佐官、将官へ昇格するのに試験がある。また陸軍と同じく、士官になるには士官学校を卒業する必要がある。
階級&役職一覧
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階級
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大元帥(総帥)
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総帥も兼務し、陸海軍の総司令官で全軍の指揮権を持つと共に議員※未作成を務め、 政府の役職である軍士官を務める。最高司令官は共和国大統領※未作成。 |
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陸軍
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海軍
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元帥
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総軍、方面軍、軍の指揮権を持ち、 陸軍最高司令部の司令部長を務める。 また議員も兼務する。 |
元帥
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大連合艦隊、方面艦隊、連合艦隊の司令長官の権限を持ち、 海軍最高司令部の司令部長も務める。また議員も兼務する。 |
| 将官 |
大将 |
総軍、方面軍、軍、軍団の指揮権を持ち、 地方長官も務める |
大将 |
方面艦隊、連合艦隊の~~司令長官の権限を持ち、 地方海域司令部の地方司令部長、大連合艦隊の副司令官も務める。 また議員も兼務する。 |
| 中将 |
方面軍、軍、軍団、師団の指揮権を持つ。 また総軍や方面軍の副司令官、参謀長も務める。 |
中将 |
連合艦隊、大艦隊、艦隊の司令長官の権限を持ち、 大連合艦隊、方面艦隊、連合艦隊、 大艦隊の副司令官、司令官も務める。 |
| 少将 |
師団、旅団の指揮権を持つ。 また総軍や方面軍の副司令官や 参謀長、経理長、軍医長等も務める。 |
少将 |
艦隊の司令官長、戦隊、群隊の司令官の権限を持ち、 大連合艦隊の司令官、方面艦隊、連合艦隊、 大艦隊、艦隊の副司令官、司令官も務める。 |
| 佐官 |
大佐 |
旅団の指揮権を持つ。 また副師団長や、師団、旅団の参謀長や、 経理長、軍医長等も務める。 |
大佐 |
群隊、隊の司令官の権限を持ち、 艦隊の司令官、戦艦や巡洋艦などの大型艦の船長を務める。 |
| 中佐 |
大隊の指揮権を持つ。また副旅団長や、 師団、旅団の軍医長等も務める。 |
中佐 |
隊の司令官の権限を持ち、軍艦の艦長、副艦長等、 また分隊長を務める。 |
| 少佐 |
大隊、中隊の指揮権を持つ。 また副大隊長や、旅団、大隊の参謀等を務める。 |
少佐 |
| 尉官 |
大尉 |
中隊の指揮権を持つ。また、副中隊長や、 大隊、中隊の参謀等を務める。 |
大尉 |
分隊長を務め、軍艦などの当直士官も務める。 |
| 中尉 |
中隊、小隊の指揮権を持つ。 また副中隊長や、中隊の参謀等を務める。 |
中尉 |
軍艦、護衛艦の航海士などを務める。 |
| 少尉 |
小隊の指揮権を持つ。また副小隊長や、 中隊、小隊の参謀等を務める。 |
少尉 |
軍艦の乗組士官として航海長や機関長等の科の長を補佐する。 |
| 准士官 |
准尉 |
兵曹長 |
軍艦などでの科の補佐官を務める。 |
| 下士官 |
曹長 |
分隊の指揮権を持つ。 また副小隊長、副分隊長や、 小隊、分隊の参謀等を務める。 |
上等兵曹 |
軍艦などで、様々な科につく。 |
| 軍曹 |
分隊の指揮権を持つ。 また副分隊長や、小隊の参謀等を務める。 |
一等兵曹 |
| 伍長 |
分隊、班の指揮権を持つ。 また副分隊長、副班長等を務める。 |
二等兵曹 |
| 兵 |
上等兵 |
班の指揮権を持つ。 また副分隊長、副班長などを務める。 |
上等水兵 |
| 一等兵 |
指揮権を持たない |
一等水兵 |
| 二等兵 |
見習い |
二等水兵 |
軍艦などで、様々な科につく。見習い。 |
関連項目
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最終更新:2010年08月28日 19:47