簡単な使い方(試行環境)

A=lwlibavaudiosource("D:\Video\サザエさん.ts", av_sync = true,  layout = "stereo" )     
V=lwlibavvideosource("D:\Video\サザエさん.ts", seek_mode = 0, fpsnum = 30000, fpsden = 1001)     
audiodub(V,A) 

といった内容の簡単なAVSファイルを、jlse_bat.batに食わせるだけ

※そもそもAVSファイルというのは →Avisynth

AVSファイルと同フォルダに分析ファイルが出力される
食わせるAVSファイルのファイル名に局名や番組名を含ませることにより、分析用のロゴファイル、解析ルールを記したJLファイルを自動で選択してくれる
チャンネル名については、join_logo_scpフォルダ内のsettingフォルダにあるChlist.csvを参考にする。
エントリがない局は手動で追加する。
ロゴ解析に使用されるロゴデータファイル.lgdの名前もこれに従うので、そちらも考慮すること。

同フォルダの「設定内容.txt」を参照のこと

カット情報の結果

同じ名前のフォルダ内のobs_cut.avsに出力されている。
あとはこれをエンコード用のavsにインポートし、エンコードすればよい
バッチファイルにすることで容易に自動化できる




ついでに
Chapter_exeを入れ替えてみる
あまり意味はないかな…








最終更新:2020年03月18日 06:04