今は南国と福音がスタンバイ状態です（ ^ω^）
CPU：Core i7-970@4GHz
M/B：ASUS RAMPAGE III FORMULA
MEM：Corsair DDR3-1600 2Gx3+1Gx3=Total9G
VGA：GeForce GTX 295
S/B：Sound Blaster X-Fi Titanium(PCI Express)
SSD：Intel510 120GB(system)
HDD：Western Digital 2T(data）etc.
Capture：Earthsoft PV3（PV4化済）
Camera:Victor GZ-HD6 + Logicool QcamPro9000
High/Low Converter：audio-technica AT-HLC21 + AT-HLC110
Mixer：KAWAI MX4S
OS：Windows 7 Ultimate 64bit
エンコーダ：KoToEncoder (KTE) 64bit + ffdshow x64
カメラ表示：PV.exe 3.4.3 , Media Player Classic
画面取込み：SCFH DSF 0.4.1
メインカメラ(GZ-HD6)はD端子出力からPV3に、Qcamは普通にUSB接続しています。
基本的にオート設定が切れるものは極力切って、手動設定後固定にしています。
メインカメラで盤面を、Qcamでカウンタを映し、あとはSCFHで切り出ししています。
南国の場合、盤面を少し引き気味に映し、CHANCEランプ・ラウンドランプ・セグも含めて映しています。
図柄変動するメインの取り込み画面を、配信サイズのちょうど2倍のサイズで範囲設定できるように全体を調整しています。（縮小画面がより綺麗になります）
ルミナ枠機種は40ピンコネクタの上段左から1番目～4番目（40/38ピン, 36/34ピン）から音声が出ていますので、こんなのを作って汎用的に使っています。
あとは挿してハイローコンバータとつなぐだけです^^
ルピナス枠はスピーカーのコネクタを外してそこに接続しています。コネクタをつなげれば完全に元に戻すことも可能です。
上のスピーカーはあからさまに低音がカットされていたため、急遽下スピーカーからも取り込みしました。
KTE設定
環境設定のビデオパフォーマンスを高品質側に設定します。
圧縮の設定はこんな感じです。
フィルタ設定
ffdshowをインストールし、プラグイン（ffdshow raw video filter）を追加します。
プロパティを選択し、詳細設定に入ります。
画質のプロパティで、コントラスト・明るさ・ガンマ補正を調整します。ここはカメラ出力の画像に合わせてお好みで。
シャープ化の設定で、軽くシャープ化調整します。
※KTE起動時のエラーについて
1. KTE.exeを保存しているフォルダにある設定ファイル（*.kte）のファイル名を適当に変更する。
2. KTEを起動する。（プロファイルが存在しませんでした。～ と出るが気にしない）
3. さっきリネームした設定ファイルを元の名前に戻す。
4. KTEの「ファイル」「開く」で設定ファイルを読み込む。
これでとりあえず起動して設定を読み込めます^^
Windows Media Video 9 Advanced Profile
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Scrunch\WMVideo]
Compression Optimization Type：1
DenoiseOption：0
Dquant Option：3
Dquant Strength：3
Force Overlap：0
Force LoopFilter：0
Force Median：0
Force NumThreads：4
Force Video Scaling：2
Lookahead：16
Perceptual Option：1
とこんな感じで配信しております（ ^ω^）
