【クラス】


ライダー

【真名】


スメラギ@シルヴァリオ ラグナロク

【ステータス】


筋力D 耐久A++ 敏捷C 魔力A++ 幸運E+++ 宝具A+

【属性】


秩序・悪

【クラススキル】


対魔力:A
現代の魔術師ではライダーに傷を付けられない。2000年の時を生きたライダーは、その積み重ねた神秘の故に、高い対魔力適性を持つ。

騎乗:D
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。

【保有スキル】


神祖:A+
人の形をした恒星、悠久の時を経る輝ける綺羅星。地上を闊歩する、煌めく昴(すばる)。
その正体は、肉の身体を兼ね備えた自立活動型極晃現象とも言うべき超常生命体。
自己の根幹を担う魂とも呼ぶべき部分が三次元上に存在しておらず、物理的な破壊でこのスキルの保有者を破壊する事は著しく困難。
このスキルを保有する者は一切の例外なく、魔力を保有しないマスターであっても運用に問題がないレベルの凄まじい魔力燃費を誇る。
また、その性質上霊核が本体ではなく、『肉体を構成する魔力の一欠けら一欠けらが全て本体』であり、ライダーを構成する魔力の欠片が一つでも残っていた場合、
その魔力の欠片から完全な復活を果たす。頭蓋や心臓の破壊が勿論、細胞一つ残さぬよう木端微塵に消し飛ばしても、数秒で復活を遂げてしまう。
但し、マスターが死んでからライダーが大ダメージを負った場合、上述の再生は機能せず、最悪そのまま消滅するし、短時間の間に何度も何度も殺された場合も、魔力切れによって退場の危険性が内在している。

 このスキルの保有が確認されている四人は、千年の時を経た人型の怪物であり、その千年の間に、己の弱点を潰し続け、またその時間の間に強みをいくつも伸ばして来た怪物中の怪物。
その弱点とは精神的な達観面についても適用されており、具体的には、Aランクまでの精神攻撃を完全にシャットアウトする。
また、一見すると武器を携帯していないライダーは、その年数の間に拳法も達人級に鍛え上げており、具体的には、A++相当の中国拳法レベルに相当する格闘練度を披露出来る。
そして、神祖スキルを保有する者のもう一つの大きな特徴として、翠星晶鋼(アキシオン)と呼ばれる特殊な結晶の創造にある。
この結晶を保有する者は、全てのステータスが1ランクアップし、+の補正が1つ追加される強化を獲得出来るが、結晶は1分足らずで自壊する。
ライダー自身は、この翠星晶鋼の創造に極めて長けた神祖であり、かつ、サーヴァント化に際して、『使徒の創造が出来るのは彼だけ』になってしまった為、他の3人に比べて神祖ランクが高くなっている。

話術:B++
言論にて人を動かせる才。国政から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。
元が凡俗な精神の持ち主であった者が、長い時を経て王に相応しい威風を獲得したと言う経緯から、弱者や凡人、一般的な考えの持ち主の心情を理解する事に、
特に長けていて、彼ら相手の場合だと話術の判定にボーナスが掛かる。

扇動:A
大衆・市民を導く言葉と身振り。個人に対して使用した場合には、ある種の精神攻撃として働く。
一国の教皇として君臨し続け、民草を支配し、誘導して来た手腕が反映されている。

【宝具】


『国津平定・豊葦原千五百秋聖教皇国(Kunitsu Ashihara-Midgard)』

ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1~ 最大補足:1~
星辰体結晶化能力・分譲型。結晶化した星辰体である翠星晶鋼を元に己が力を分譲し、対象に爆発的な強化を齎すライダーの星辰光(アステリズム)。
神祖が例外なく愛用している只人を使徒に変える“洗礼”行為、その原型にして他者強化の頂点とも言うべき宝具。
己の肉体内部ではなく、体外に集束させた膨大な翠星晶鋼として物質化、エネルギー発生装置として誰にでも適合できるよう調整後、
対象に付属させると言う工程によってこの宝具は成立する。ライダーは生前、この宝具をベースとして眷属化、即ち洗礼の権能をマニュアル化。
他の神祖にも扱えるようにし、カンタベリー聖教皇国を管理するための組織形成に大いに貢献を果たした。

他の神祖サーヴァントも翠星晶鋼の創造は可能だが、ライダーの宝具を通して生み出された翠星晶鋼は例外となる。
神祖スキルにて説明した、自壊のデメリットが完全に消滅するだけでなく、この宝具によって作られた翠星晶鋼を装備させる・持たせる事で、
全てのステータスが2ランクアップし、+の補正が2つ追加される状態となる。また、ライダーによって使徒の創造が体系化されたと言う逸話から、
『ライダーだけが使徒の創造を可能とする唯一の神祖サーヴァント』となっており、これによって、任意の人物を使徒として改造する事が出来る。
使徒に改造された人物は上述のステータスアップの恩恵を受け、燃費の改善、更に、ライダーと全く同じレベルの再生能力を宿すなどの、デメリット皆無の強化の恩恵を与れる。
他者の強化と言う点に於いては、比肩するべき対象が見当たらないレベルの、最上位の宝具であるが、弱点が存在する。
生前に比べ、無軌道に何人も何人も強化できる訳ではなく、何人も使徒に出来る訳ではない。特に使徒化については、最高クラスの燃費の良さのライダーを以てしてすら、
無視出来ぬ程の魔力の消費を負うらしく、現状の状態では2人程度が関の山、と言う程にまで弱体化している。また、この宝具を利用して、ライダー自身を強化する事も不可能である。

『第五次世界大戦用星辰兵器・天之闇戸(High-Astral Generator,Amenokurato)』

ランク:A 種別:対人・対軍・対城・対国・対環境改竄宝具 レンジ:1~ 最大補足:1~
眷星神・天之闇戸(アメノクラト)。人造惑星と呼ばれる人型兵器、その原点にして戦争兵器の完成形。
直接的な戦争に特化してチューニングされた完全なるコンバットモデルであり、世界の歴史を激変させる大事件さえ起きていなければ、この兵器が世界の戦場を席巻する筈だった。
ライダーが上述の宝具を、当該宝具に纏わせる事が起動の条件となり、これを同時に複数オペレーションし、類稀な連携を以て相手を追い詰めるのがライダーの基本戦術。
このアメノクラトと呼ばれる宝具が持つ能力は、『事象改竄』。搭載された超高度・超高速演算を可能とした電子頭脳によって、
任意の環境を改竄してしまい、特殊な現象を引き起こすと言うもの。火焔や水流、突風に落雷の発生は言うに及ばず、酸素濃度の調整による窒息死、
細菌兵器の創造による複数人の抹殺なども可能となっている。また、アメノクラトの数が複数体揃っているなら、小規模の水爆現象すらも引き起こす事が可能。
更に、物理法則に縛られない世界の場合、この事象改竄の規模は更に跳ね上がり、ブラックホールの創造や海溝に引きずり込む、大陸間プレートで圧殺させてしまう、
等の抜級の現象すらも引き起こしてしまえる。ライダー自身の魔力がある限り無限に創造が出来るが、言うまでもなく創造には魔力を消費する上、複数体操作すると言う事は、その分だけ翠星晶鋼を創造しなければならないという事でもあり、ボディブローのように魔力の消費が効いてくる。

【weapon】


【人物背景】


千年の時を歩み続ける神祖の一柱、天津の秩序を万民に敷く大国主。
一度は神としての地位を辞するも、少女の無垢なる愛を知り、その愛に報いる為にと、再び神の座に返り咲き、歩み続け――。
その果てに、神殺しの牙を打ち立てられ、少女が自分に求めていた事、そして、その求めを今まで気丈に無視していた事を突き付けられ、少年は、天に召された。

【サーヴァントとしての願い】


英霊の座から、スメラギと言う名前も存在も完全に抹消し、『人として死に、罪を償い、ヘレンの下に逝く』

皮肉なことに、神祖の中では総代聖騎士・グレンファルトに並んで対外的に特に目立っていたポジションだった事。
そして、そのカリスマ性も絶大であった事から、カンタベリーは勿論諸外国からも広くスメラギの存在は認知されてしまっていた為、
結果、ヘレンの下へと逝く事無く、英霊の座でコキ使われると言う最悪の結果になってしまった。勿論本人は納得がいっていないので、全力でこの現状を何とかしようとしている。
……ただ、マスターである宮薙流々の言葉が、余りにも身を詰まらされるそれであった為か、今回は、彼女の願いの方を、優先して上げたいと思っている。

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最終更新:2022年09月09日 17:58