ハイバーハ民

ハイバーハ民(ハイバーハみん)は、惑星ハイバーハに住んでいる色々な生き物の総称である。代表的な種族はレイユ族。そのほかに、キーア族?ウルフ族?がいる。

ハイバーハ民一覧

レイユ族

ハイバーハで最も多く生息している、ドラゴンによく似た種族。オスにだけ翼が生えるが、翼としての役割は退化しており、あまり高所を飛ぶことができない。生まれながらにして魔法の素質があるレイユ族が多く、魔法を使って文明を築いていった。

キーア族

ハイバーハで2番目に多い種族。普段は森の中に生息しており、表に出ることはほとんどない。そのため、数は多いのだがなかなか見かけない。レイユ族とは独立して魔法の存在に気付いており、森を守るために独自の魔法を使って生活している。総じて弓矢が得意。

ウルフ族

ハイバーハで3番目に多い種族。魔法の素質があるものがほとんどいなかったことから、長らくレイユ族に地位を奪われた形となっていた。ところがあるときから急速に電気技術を発達させ、レイユ族に対抗できるだけの技術を会得することに成功する。表ではレイユ族と協力し合っているが、裏ではレイユ族を打ち負かそうと考えているようである。

ベヒーモス族

少数種族の一つ。力がとても強く、体が大きいのが特徴。

キーアとウルフの混血

相関図

関連項目

最終更新:2022年08月05日 00:51
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