デウス・マキナ

デウス・マキナとは,機界編にて登場した3大機械種族の1つである

鬼械王アクセル・ゼロフィスト SR 火 7
クリーチャーデウス・マキナ 7000
搭乗
シンクロニティ80%
■スピードアタッカー
■自分のターンの始めに,自分の墓地から火のカードを好きな数選び,自分の山札に加えてシャッフルしても良い。そうした場合,そのターンの間,そうやって山札に戻したカード2枚に付き,このクリーチャーのパワーは+2000され,シールドをさらに1枚ブレイクする。
■W・ブレイカー
「全てを無に返す覚悟はあるか?あるならば・・・・迷わずその拳を振りかざせ!!」- 鬼械王アクセル・ゼロフィスト

平均コストは6~8,こぞって高いシンクロニティを持っている。火文明と光文明にしか存在していない。
命名ルールは「鬼械王~」進化すると「機界神~」,多色冠詞は「鉄戒」。

光の天才科学者快造の精霊キテレツ・ウェズドゥンの最高傑作の1つである超弩級機械生命体。彼が火文明の技術屋と共同して作り上げた品物で,火の泥臭い技術と光の超科学が融合している。

元々はヒューマノイドやライトブリンガーなど,小さい体を持つクリーチャー達が巨大な龍や悪魔と同等に張り合うために作られた物だったが,実戦に投入する前に惑星の戦乱が沈静化してしまった為お蔵入りに。だが「鋼鉄武闘会」開催にあたってその封印を解かれた。

他のゴリアテ・ドールハグルマ・アームズとの違いは,コイツら自身に明確な自我があることで,自ら学習し成長すると言ったメリットがあるが,搭乗者との衝突が考えられるなどのデメリットもある。

開発者の意向で(あと開発コストが馬鹿なため)十数機しか制作されていない。しかもその全てがワンオフ機であるため,手にすることはなかなか難しい。

余談,など・・・


姿形は完全な人型で,ロボットアニメ,ゲームのメカみたいなデザインがほとんど。元ネタが「デウス・エクス・マキナ」であるため,「カッコいいフィニッシャー」みたいなカードが多い。

制作:かみど

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最終更新:2011年09月19日 10:10
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