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テレビおじさん

森本では夕方になると「テレビおじさん」がたまに目撃される。
「テレビは好き?」と聞いて来て、好きと言うと昭和30年の番組表をくれるという。
嫌いと言うと「テレビがうつらなかったです テレビがうつらななかったです」
と悲しそうに答えるという。

納豆犬

伊丹市森本2-266にある秘密基地には納豆の匂いがする犬、納豆犬すみれがおり、茶色くて納豆の匂いがするそうです。

お神輿の記号

伊丹市森本で開催されるお祭りではよくお神輿が見られるが、そのお神輿には謎の記号が描かれており、地元住民もその意味を知らないと言う。
神輿を作った職人はとうの昔に他界しており真相は分からないが、最近森本にあるとある古墳の内部で同じ記号が見つかった。

半分方の怪

伊丹市森本のとある宗教施設にはとても小さな賽銭箱があり、そこに1133円を入れるとその日の夜に半分方が現れて、その人の何かを半分にして消えるそうです

耳10円方

伊丹市森本のとある工場には耳に10円玉を入れたUFOキャッチャーの達人のおじさんがおり、10円をあげるとすきなUFOキャッチャーの玩具をくれるという

森本の達人

伊丹市森本からネットに接続をし、「【t】○○をしてください、お願いします」と書くと極々稀に、伊丹市の古墳の近くから達人が現れ、あらゆる事を希望通りにしてくれるという。
地元住民からはその見事なこなしぶりから、いつしか達人と呼ばれるようになった。

26に呪われた男

伊丹市森本にはあらゆる数字・あらゆる単位が26という数字へ瞬時に脳内変換されてしまう人がいるという。
例:100km→約3.84×26km

生まれつきこうだったのかは定かでは無い。

存在のおじさん

毎週金曜日、夕方になると「明日の学校存在してる?」
と男子に向かって聞いてくるおじさんの噂がある。
「はい」と答えると、翌日近隣の私立中学校に出現するという。

真ん中の達人

梅田のヨドバシカメラのとある男子トイレでは3つある内の真ん中の個室に達人が現れるという。
達人は5分〜44分程の間ずっとウォシュレットを使い続け、達人の域に達する。
達人が現れる前兆として、どこからともなくすすり泣く親爺の声が聴こえる事がある。

トランスマンの怪

伊丹市森本には男子小学生は絶対秘密の電話番号があり初めてかける時「トランスマン」の電話にかかる。すでにかけた事がある場合お繋ぎできませんでしたとなるという。
トランスマンは「居゜」としか言わず、17秒後に電話が切れる事になる。
最終更新:2019年06月30日 11:06