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最新ニュース - (2007/05/13 (日) 01:11:12) の1つ前との変更点

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ニュース記事や動きをどんどん貼っていこう。(新しい方を上に記載すること。) 5月10日(木)TBS「捏造」疑惑 ついに国会で「強制」解明 http://www.j-cast.com/2007/05/10007501.html TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道に「捏造」が指摘されている問題で、民主党・枝野幸男議員が衆議院決算行政監視委員会で、TBSの井上弘社長と不二家信頼回復対策会議の議長を務めた郷原信郎・桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター長を参考人招致するよう提案した。これで、「捏造疑惑」をめぐって「国会対決」が実現する可能性が浮上してきた。 「事実関係について、白か黒かはっきりしてもらう」 国会での「井上社長VS郷原教授」の対決は実現するか 総務省は2007年4月27日、「厳重注意」処分をTBSに通告。問題になっている07年1月22日放送の「朝ズバッ!」については「事実に基づかない報道が行われたことは、放送法第3条の3第1項に抵触するものと認められる」と指摘していた。同省は、07年4月18日に放送された「朝ズバッ!」内の「謝罪放送」で取り上げられた内容について報告を受けており、これら点についてのみ厳重注意を行った。ただ、「カントリーマアムの証言をチョコレートの再使用の問題にすり替えた」とされる「捏造疑惑」の部分については総務省が取り上げることはなかった。   枝野幸男衆議院議員は2007年5月10日、衆議院決算行政監視委員会でTBSの「捏造疑惑」を取り上げ、「こちらについて(総務省が)対応していないのはバランスを欠くし、正義に反すると思う」と主張。一方の総務省は、「表現の自由」を保障している放送法にかんがみて「灰色の部分について我々は調査することはできない」「放送法の基本的な考え方は、悪意を持った行為は(メディアによって)そうは行われないという前提があるだろうと考える」と、現行法上、行政機関が「捏造疑惑」に対応することはできないとの見方を示した。 枝野議員はこうした主張に理解を示した上で、 「行政権限を持っている内閣ではなくて、議会として当事者の皆さんに意見を賜って、事実関係についても話を聞いて、白か黒かはっきりしてもらい、TBSがどういった再発防止策を講じるのかを聞かせてもらう。そうすることで国民の理解を得て、行政の介入を防ぐべき。不二家・『朝ズバッ』問題について、TBSの井上社長、捏造を指摘している不二家信頼回復対策会議の責任者・郷原弁護士の両名を参考人として招き、この問題についての集中審議をしていただきたい」と委員会に参考人招致を提案した。  今後のメディア規制に影響か 一方、衆議院決算行政監視委員会の仙石由人委員長は枝野議員の提案について「重要な問題なので、理事会で突っ込んだ協議をして決めたい。枝野議員の指摘を受け止めて与野党で協議したい」とこれを受け入れ、参考人招致を協議するとの見方を示した。 これについて郷原信郎・桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター長は、J-CASTニュースの取材に答え、 「この問題は、メディアコンプライアンスや今後のメディア規制にも影響するもので、重要視されたことは評価できる。国民が関心を持っている問題でありながら行政は対応しなかった。だから、国会でこの取り上げようとする動きが出てくるのは当然のことだと思う。参考人招致が実現すれば万障を繰り合わせて出席する」 と述べている。 【コラム・変】不当なバッシング!? http://www.sankei.co.jp/keizai/sangyo/070503/sng070503004.htm .「野球でスライディングして捻挫(ねんざ)するようなケースもある」 テレビのバラエティー番組の収録中、出演者が負傷する事故が相次いでいる。「番組作りの安全体制に問題はないのか」という問題提起に対し、TBSの井上弘社長は4月25日の定例会見で一連の報道を「不当なバッシング」と断じ、事故についてそう述べた。  同局では今年3月、スポーツバラエティー「新SASUKE」の収録中、男性参加者5人が重軽傷を負った。昨年8月には同番組の女性版「KUNOICHI」で1人が感電事故で負傷している。いずれも事故発生後、そのまま収録を続けていた。警察に届け出たのは新聞各紙が報道したあとだった。そして、井上社長が「バッシングだ」と新聞社を糾弾した会見当日、深夜バラエティー「第二週刊アサ(丸秘)ジャーナル」の収録に参加していた女性タレントがバギーから転落し、腎臓を負傷する事故が起きた。  私たちが問いかけているのは、番組の制作における安全対策のあり方だ。TBSは横浜ベイスターズの筆頭株主だから、井上社長もよくご存じだろうが、プロ野球の試合には審判もいて医学専門のトレーナーも待機している。安全対策は常に見直され、危険球の一発退場処分など、負傷防止のためにルールさえ変わる。  事故が相次いでいるTBSでは5年前、「新SASUKE」の前身にあたる番組「筋肉番付」が収録中の事故のために打ち切りになった際、安全対策のガイドラインを作ると発表していた。会見で内容を質問したが、返答はなかった。どんなものをお作りになったんでしょうか。(戸津井康之)(2007/05/03 16:19) &size(80%){※オーマイニュースの『不二家から学ぶ「今そこにある危機」 問われる「コンプライアンス」の真意』は、[[三次資料 =検証ブログetc=>三次資料]]に移動しました。[2007/04/27 03:55:57]} ---- **4/27 不二家、社長発言の撤回を求める >:[[不二家「社長発言」に抗議 TBS「捏造問題」重大局面 (J-CAST)>http://www.j-cast.com/2007/04/27007266.html]]| >  不二家は、07年1月22日に同番組で報じられた「賞味期限切れのチョコレートの再使用」について、明らかに事実に反するとして、TBSに訂正放送と謝罪を求めたほか、不二家が社外に設置した「信頼回復対策会議」も、放送内容は事実無根で「捏造」の疑いがあるとして、不二家に法的処置をとることも提言していた。 >  しかし、チョコレートの再使用の事実性について触れられなかったものの、07年4月18日に放送された「朝ズバッ!」内の「謝罪放送」を受け、不二家は、要求に応える謝罪だったとして、この「謝罪放送」を受け入れると発表。事態は一見して収束したかのように見えた。しかし、井上社長のこの発言で再び騒動が「蒸し返された」かたちだ。 >  不二家広報室はJ-CASTニュースに対し、 >>  「TBSの謝罪を受け入れるとの発表を撤回するとまではいかないが、(TBSの)今後の対応によっては様子が変わらないとは言い切れない。こうした発言がなされれば、そのつど事実と異なるという主張をしていきたい」 >と話す。現在までのところにTBS側からの回答は不二家に寄せられていないという。 >:[[TBSに再度、訂正要求 社長発言の撤回求める 不二家 (時事ドットコム)>http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007042701168]]| >  大手菓子メーカーの不二家は27日、同社の不祥事を伝えた今年1月のTBSの「みのもんたの朝ズバッ!」の放送内容について、井上弘TBS社長が25日の定例記者会見で「証言の根幹部分は信用性が高い」などと指摘したことに対し、再度訂正を求める文書を送付したことを明らかにした。 >  TBSは18日、問題となった放送内容を一部謝罪したため、不二家は訴訟提起を見送った経緯がある。不二家は、社長発言を重く見て、26日付で発言の撤回を求める文書を同社長あてに送った。 **4/27 TBS“やらせ”で厳重注意 ([[NHKニュース>http://www.nhk.or.jp/news/2007/04/27/d20070427000249.html]]) >  この問題は、TBSが情報バラエティー番組の中で街頭インタビューとして、特定の人物に日時と場所を教えてインタビューをしていたものです。このほかにも、TBSは不二家の品質管理の問題を取り上げた番組で、10年以上前に働いていた元従業員のインタビューを最近のことのように伝えるなどしていました。これらの放送について、総務省は放送法に抵触する「やらせ」や「事実に基づかない報道」などにあたり、「再発防止に向けた取り組みを強く要請する」として、TBSに文書で厳重注意しました。 **4/26 『通告と一緒に弾が来た』 TBS社長強い不信感 交渉の舞台裏“暴露”([[TOKYO web>http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2007042602011693.html]]) >:バッシング風の報道はおかしい TBS社長が“注文”| > >  「TBSをバッシング風に取り上げるのは、おかしいのではないか。あらためて記事の軽重について、ご判断いただきたい」。井上弘社長は二十五日の会見で、最近の同局に関する報道に“注文”をつけた。 > >  「朝ズバ〜」の不二家報道、「サンデー・ジャポン」の同一人物インタビュー、番組収録時の事故など、不祥事が相次いで発覚。井上社長は「言われるようなことをやるのが良くないが」としながらも、「フェアプレーでいきましょう」などと述べた。 > >  一方で、不二家の信頼回復対策会議は、TBSの報道について「不二家の信頼を失墜させようとする意図すらうかがわれるもので、他の報道とは質が異なる」などと指摘しているのだが…。 **4/26 TBSプロデューサーとの電凸音声を暴露 >【生電話に逆ギレ】TBS『朝ズバッ!』タケイ・プロデューサー「放送で何を言っても構わないんですよ!」 >[[その1>http://www.youtube.com/watch?v=cnu097D6r8I]]  [[その2>http://www.youtube.com/watch?v=wXV2pUaLwZg]] **4/25 番組の証言者は実名を徹底…みのもんた番組問題で ([[スポーツ報知>http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070425-OHT1T00177.htm]]) >  TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道で匿名女性の証言の信用性が問われたことなどを受けて、同局の井上弘社長は25日の記者会見で、インタビュー映像の放送は原則実名とする方針を徹底する考えを明らかにした。 > >  井上社長は「(出演者に)命の危険があるなど、どうしても匿名にせざるを得ない場合」を除き、社内の報道倫理ガイドラインに基づき、実名にしたり顔を映したりするよう指示したという。 **4/25 江口ともみさん、TBS番組収録中けが…NHK時代劇でも ([[YOMIURI ONLINE>http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070425i313.htm]]) >  また、TBSでは深夜番組「第二週刊アサ[秘]ジャーナル」のロケを栃木県那須町の那須バギーパークで行っていた際、タレントの江口ともみさん(39)の運転していたバギー車が木製の柵に激突した。 > >  江口さんは車から放り出され、腰を強打。意識ははっきりしているが、腎臓を傷めて絶対安静の状態という。江口さんはタレントのつまみ枝豆さん(48)の妻。 > >  TBS広報部は「番組収録中の事故であり、大変申し訳なく思っております」と話している。 **4/24 楽天がTBSに意外な提案 「メディアの公共的使命」要求?([[J-CAST>http://www.j-cast.com/2007/04/24007130.html]]) >  楽天がTBS株を議決権ベースで20%以上取得する、と発表した。買い増しを通告した際に提出された「買付意向説明書」には意外な「株主提案」が含まれていた。「コンプライアンス体制が十分でないため、第三者機関の設置を提言する」とも受け取れる内容だ。 >>  「各放送事業者においては、放送法に基づき設置が要求される番組審議会により、番組制作に対する一定の監視が行われていると推測されますものの、放送事業者に対する一般の視聴者の皆様の信頼回復及び維持を図り、ひいては放送事業者としての社会的責任と公共的使命を実現させるためには、経営レベルにおいても、全社的なコンプライアンス体制の確立による事業活動の規律維持が不可欠と考えます」 >> >>  「貴社放送事業の公共性担保のために、貴社が放送法に基づき設置しておられる番組審議会に加えて、何らかの独立的な第三者機関の設置も含めた方策について今後、貴社株主として様々な提言をさせていただきたいと考えております」 >  これについて、郷原信郎教授は… >>  「コンプライアンスの提案をするという内容は非常に重要な動きだ。不二家問題に関するTBSのコンプライアンス体制には非常に問題があり、今回の楽天の提案はそうしたTBSの姿勢に対し、『きちっとしなさい』という趣旨なのだと思う。もうTBSが内部から変わりようが無いから、外部から変えるしかないということではないだろうか。TBSとしては一番痛いところを突かれたかたちだ。不二家がリングから降り、楽天が新たにリングに上がったものとして、注目している」 **4/19 郷原教授 TBS謝罪でも「何も問題は解決していない」([[J-CAST>http://www.j-cast.com/2007/04/19007004.html]])/不二家は提訴しない方向か >  不二家が社外に設置した信頼回復対策会議の議長を務めた桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター長・郷原信郎教授は2007年4月19日、都内のホテルで講演し、TBS系の情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」で18日に放送された謝罪放送について、「客観的に全く評価できない」と述べた。 >><中略> >  TBSの謝罪放送を受け、不二家が提訴しない方針にしたのには、「不二家には大きなメリットがあり、不二家としても(提訴することは)難しかったのではないか」とコメント。ただ、TBSの姿勢については「不二家が納得すればいいというもので、社会は納得しているのか。これからだと思う」と語り、信頼回復対策会議の資料を英訳するなどして、国内外でこの問題について今後も取り組む姿勢を見せた。 **4/18 朝ズバッ! 不二家問題を番組内で謝罪? >(関連ページ) >[[2007/04/18 番組内での弁解>お詫びのつもり?]] =これは果たして謝罪といえるのか= >:[[TBSが「不二家」報道で謝罪放送…ねつ造は否定 (YOMIURI ONLINE)>http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070418it03.htm]]| > 今回の放送について、不二家の「信頼回復対策会議」の郷原信郎議長は、「全体として『申し訳なかった』という感じは受けた。ただ、どの事実に間違いがあったのか明確ではなく、不二家の名誉が回復されたとは言い難い」としている。 >:[[不二家、なお「対応を検討中」=TBS「朝ズバッ!」の謝罪受け (時事ドットコム)>http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date1&k=2007041800401]]| > 大手菓子メーカーの不二家は18日、TBSが情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家の不祥事をめぐる放送内容について、同日の番組で「誤解を招きかねない表現があった」と謝罪したことを受け「今後の対応については現在検討中」とのコメントを発表した。 >:[[不二家問題でTBS 「不十分謝罪放送」 (J-CAST)>http://www.j-cast.com/2007/04/18006978.html]]| > TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の放送内容に「捏造疑惑」が浮上している問題に対して、同番組が「お詫び」を放送した。しかし、謝罪は「誤解を招きかねない表現」についてのみにとどまり、「捏造」については全面否定した。しかも、「廃業してもらいたい」発言については、みのもんた本人からの謝罪はなかった。「不自然」なほどに不二家を持ち上げる報道内容に、「訴訟逃れではないか」との指摘まで出ている。 >:[[TBS不二家問題謝罪も…みの“ズバッ!”といかず (ZAKZAK)>http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_04/g2007041801.html]]| > 一方、みのは18日の生放送で、不二家がコンビニエンスストアで主力商品の販売を再開したことを紹介しながら、「これからスタジオのお菓子は全部、不二家にします」「私もミルキー世代だから、厳しいことを言いましたが、雨降って地固まる」などと調子よく不二家にエールを送ったが、おわびの言葉はなかった。 >:[[TBS:不二家巡る報道で謝罪 「朝ズバッ!」 (MSN毎日インタラクティブ)>http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070418k0000e040019000c.html]]| > TBS広報部は「法律家を交えて証言者と面談したが、やらせやねつ造に類するものはなかった」と話している。 >:[[「朝ズバッ」が不二家報道で謝罪 「再利用の確証ない」 (asahi.com)>http://www.asahi.com/culture/update/0418/TKY200704180142.html]]| > 一方で、証言者に法律家が面談するなどして調べた結果として、捏造(ねつぞう)は否定した。TBS広報部は「チョコレートを再利用していたという証言の根幹部分は現在も信用性が高いと考えている」としている。 >:[[TBS「誤解招きかねない表現」・不二家問題で謝罪 (NIKKEI NET)>http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070418AT1G1800U18042007.html]]| > TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」が1月22日に放送した内容に、不二家が「事実と異なる部分がある」と抗議している問題で、TBSは18日朝の同番組内で「放送内容に誤解を招きかねない表現があった」と謝罪した。 **4/16 [[桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター>http://www.cc.toin.ac.jp/crc/index2.html]]、4/19にTBS「朝ズバッ」問題を考える[[緊急セミナー>http://www.cc.toin.ac.jp/crc/documents/20070416fujiya.pdf]]を開催 >http://www.cc.toin.ac.jp/crc/documents/20070416fujiya.pdf >|・ 開催日|:|4月19日(木)| >|・ 時間|:|10:00~12:00(若干延長有)| >|・ 場所|:|ホテル アジュール竹芝| >|・ 対象|:|企業経営幹部(経営企画、コンプライアンス部、広報部等)、マスコミ関係者等| >|・ 料金|:|無料| >|・ 定員|:|150名(先着順)| >>※郷原信郎氏からの不二家・TBS問題についての報告と質疑応答が予定されています。 **4/16 不二家商品、イオンも販売再開 ([[Sankei WEB>http://www.sankei.co.jp/seikatsu/shoku/070416/shk070416001.htm]]) >流通大手のイオンは16日、菓子メーカーの不二家の一般菓子を21日から販売再開すると発表した。傘下のスーパーやコンビニエンスストアなど約20社3000店舗で、当面は3品目を販売。順次、対象商品を増やしていく考えだ。 **4/14 [[TBSを提訴!マジです>http://sakapoyosu.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_dc23.html]] >TBS vs 視聴者 >>・事件番号 平成19年(小コ)第899号 >>・平成19年5月17日午前10時15分 東京簡易裁判所民事307法廷 >>・裁判所書記官 江森浩明 **4/12 ローソン、不二家菓子を販売再開 大手では初 ([[Sankei WEB>http://www.sankei.co.jp/keizai/sangyo/070412/sng070412001.htm]]) >コンビニエンスストアチェーン大手のローソンは11日、大手菓子メーカー、不二家の一般菓子を17日から販売再開することを決めた。対象はあめの「ミルキー」など主力5品目で、ローソンは約8600の全店で扱う。不二家の洋菓子の品質管理問題が発覚し、一般菓子の販売も停止した1月以降、大手小売り企業の販売再開は初めて。 **4/10 テレビ「利権」壊滅 ([[ZAITEN 5月号>http://www.zaiten.co.jp/zaiten/200705.shtml]]) <<目次一部抜粋>> |&ref(http://www20.tok2.com/home/sweatslip/cgi-bin/uploader/src/ss0233.jpg,x=120,y=120,http://www20.tok2.com/home/sweatslip/cgi-bin/uploader/src/ss0233.jpg)|・朝日・毎日合併説から飛び出した TBS&テレビ朝日「経営統合」&br()・こうして捏造番組はつくられる  テレビ局とスポンサー企業「共犯の構図」&br()・ウソを生み出す テレビ局「格差の実態」&br()・創価学会を意識した TBS「みのもんたの朝ズバッ!」の及び腰&br()・ソフトバンク「旧・日本テレコム」売却に 中国・韓国企業接近| **4/10 徹底追及第2弾 ([[週刊文春 2007年4月12日号 / 4月5日発売>http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/index.htm]]) >「朝ズバッ!」プロデューサー「恫喝テープ」150分 >みのもんた不二家チョコ >再利用報道「捏造の証明」 > >「捏造だとか嘘だとか言われるのは非常に心外」と開き直るゴーマン体質―― **4/10 TBS「お得意」の取材拒否 週刊現代にも「発動」([[J-CAST>http://www.j-cast.com/2007/04/10006775.html]]・[[cache>http://megalodon.jp/?url=http://www.j-cast.com/2007/04/10006775.html&date=20070410205044]]) >週刊現代編集部では >「推測は色々出来るんですけど、仮定の話なので、ちょっとコメントできないです」
ニュース記事や動きをどんどん貼っていこう。(新しい方を上に記載すること。) 5月10日(木)TBS「捏造」疑惑 ついに国会で「強制」解明 http://www.j-cast.com/2007/05/10007501.html TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道に「捏造」が指摘されている問題で、 民主党・枝野幸男議員が衆議院決算行政監視委員会で、 TBSの井上弘社長と不二家信頼回復対策会議の議長を務めた郷原信郎・桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター長を 参考人招致するよう提案した。これで、「捏造疑惑」をめぐって「国会対決」が実現する可能性が浮上してきた。 「事実関係について、白か黒かはっきりしてもらう」 国会での「井上社長VS郷原教授」の対決は実現するか 総務省は2007年4月27日、「厳重注意」処分をTBSに通告。 問題になっている07年1月22日放送の「朝ズバッ!」については「事実に基づかない報道が行われたことは、 放送法第3条の3第1項に抵触するものと認められる」と指摘していた。 同省は、07年4月18日に放送された「朝ズバッ!」内の「謝罪放送」で取り上げられた内容について報告を受けており、 これら点についてのみ厳重注意を行った。 ただ、「カントリーマアムの証言をチョコレートの再使用の問題にすり替えた」とされる「捏造疑惑」の部分については 総務省が取り上げることはなかった。 枝野幸男衆議院議員は2007年5月10日、衆議院決算行政監視委員会でTBSの「捏造疑惑」を取り上げ、 「こちらについて(総務省が)対応していないのはバランスを欠くし、正義に反すると思う」と主張。 一方の総務省は、「表現の自由」を保障している放送法にかんがみて 「灰色の部分について我々は調査することはできない」 「放送法の基本的な考え方は、悪意を持った行為は(メディアによって)そうは行われないという前提があるだろうと考える」と、 現行法上、行政機関が「捏造疑惑」に対応することはできないとの見方を示した。 枝野議員はこうした主張に理解を示した上で、 「行政権限を持っている内閣ではなくて、議会として当事者の皆さんに意見を賜って、事実関係についても話を聞いて、 白か黒かはっきりしてもらい、TBSがどういった再発防止策を講じるのかを聞かせてもらう。 そうすることで国民の理解を得て、行政の介入を防ぐべき。 不二家・『朝ズバッ』問題について、 TBSの井上社長、捏造を指摘している不二家信頼回復対策会議の責任者・郷原弁護士の両名を参考人として招き、 この問題についての集中審議をしていただきたい」と委員会に参考人招致を提案した。 今後のメディア規制に影響か 一方、衆議院決算行政監視委員会の仙石由人委員長は枝野議員の提案について 「重要な問題なので、理事会で突っ込んだ協議をして決めたい。枝野議員の指摘を受け止めて与野党で協議したい」とこれを受け入れ、 参考人招致を協議するとの見方を示した。 これについて郷原信郎・桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター長は、J-CASTニュースの取材に答え、 「この問題は、メディアコンプライアンスや今後のメディア規制にも影響するもので、重要視されたことは評価できる。 国民が関心を持っている問題でありながら行政は対応しなかった。 だから、国会でこの取り上げようとする動きが出てくるのは当然のことだと思う。 参考人招致が実現すれば万障を繰り合わせて出席する」 と述べている。 【コラム・変】不当なバッシング!? http://www.sankei.co.jp/keizai/sangyo/070503/sng070503004.htm .「野球でスライディングして捻挫(ねんざ)するようなケースもある」 テレビのバラエティー番組の収録中、出演者が負傷する事故が相次いでいる。「番組作りの安全体制に問題はないのか」という問題提起に対し、TBSの井上弘社長は4月25日の定例会見で一連の報道を「不当なバッシング」と断じ、事故についてそう述べた。  同局では今年3月、スポーツバラエティー「新SASUKE」の収録中、男性参加者5人が重軽傷を負った。昨年8月には同番組の女性版「KUNOICHI」で1人が感電事故で負傷している。いずれも事故発生後、そのまま収録を続けていた。警察に届け出たのは新聞各紙が報道したあとだった。そして、井上社長が「バッシングだ」と新聞社を糾弾した会見当日、深夜バラエティー「第二週刊アサ(丸秘)ジャーナル」の収録に参加していた女性タレントがバギーから転落し、腎臓を負傷する事故が起きた。  私たちが問いかけているのは、番組の制作における安全対策のあり方だ。TBSは横浜ベイスターズの筆頭株主だから、井上社長もよくご存じだろうが、プロ野球の試合には審判もいて医学専門のトレーナーも待機している。安全対策は常に見直され、危険球の一発退場処分など、負傷防止のためにルールさえ変わる。  事故が相次いでいるTBSでは5年前、「新SASUKE」の前身にあたる番組「筋肉番付」が収録中の事故のために打ち切りになった際、安全対策のガイドラインを作ると発表していた。会見で内容を質問したが、返答はなかった。どんなものをお作りになったんでしょうか。(戸津井康之)(2007/05/03 16:19) &size(80%){※オーマイニュースの『不二家から学ぶ「今そこにある危機」 問われる「コンプライアンス」の真意』は、[[三次資料 =検証ブログetc=>三次資料]]に移動しました。[2007/04/27 03:55:57]} ---- **4/27 不二家、社長発言の撤回を求める >:[[不二家「社長発言」に抗議 TBS「捏造問題」重大局面 (J-CAST)>http://www.j-cast.com/2007/04/27007266.html]]| >  不二家は、07年1月22日に同番組で報じられた「賞味期限切れのチョコレートの再使用」について、明らかに事実に反するとして、TBSに訂正放送と謝罪を求めたほか、不二家が社外に設置した「信頼回復対策会議」も、放送内容は事実無根で「捏造」の疑いがあるとして、不二家に法的処置をとることも提言していた。 >  しかし、チョコレートの再使用の事実性について触れられなかったものの、07年4月18日に放送された「朝ズバッ!」内の「謝罪放送」を受け、不二家は、要求に応える謝罪だったとして、この「謝罪放送」を受け入れると発表。事態は一見して収束したかのように見えた。しかし、井上社長のこの発言で再び騒動が「蒸し返された」かたちだ。 >  不二家広報室はJ-CASTニュースに対し、 >>  「TBSの謝罪を受け入れるとの発表を撤回するとまではいかないが、(TBSの)今後の対応によっては様子が変わらないとは言い切れない。こうした発言がなされれば、そのつど事実と異なるという主張をしていきたい」 >と話す。現在までのところにTBS側からの回答は不二家に寄せられていないという。 >:[[TBSに再度、訂正要求 社長発言の撤回求める 不二家 (時事ドットコム)>http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007042701168]]| >  大手菓子メーカーの不二家は27日、同社の不祥事を伝えた今年1月のTBSの「みのもんたの朝ズバッ!」の放送内容について、井上弘TBS社長が25日の定例記者会見で「証言の根幹部分は信用性が高い」などと指摘したことに対し、再度訂正を求める文書を送付したことを明らかにした。 >  TBSは18日、問題となった放送内容を一部謝罪したため、不二家は訴訟提起を見送った経緯がある。不二家は、社長発言を重く見て、26日付で発言の撤回を求める文書を同社長あてに送った。 **4/27 TBS“やらせ”で厳重注意 ([[NHKニュース>http://www.nhk.or.jp/news/2007/04/27/d20070427000249.html]]) >  この問題は、TBSが情報バラエティー番組の中で街頭インタビューとして、特定の人物に日時と場所を教えてインタビューをしていたものです。このほかにも、TBSは不二家の品質管理の問題を取り上げた番組で、10年以上前に働いていた元従業員のインタビューを最近のことのように伝えるなどしていました。これらの放送について、総務省は放送法に抵触する「やらせ」や「事実に基づかない報道」などにあたり、「再発防止に向けた取り組みを強く要請する」として、TBSに文書で厳重注意しました。 **4/26 『通告と一緒に弾が来た』 TBS社長強い不信感 交渉の舞台裏“暴露”([[TOKYO web>http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2007042602011693.html]]) >:バッシング風の報道はおかしい TBS社長が“注文”| > >  「TBSをバッシング風に取り上げるのは、おかしいのではないか。あらためて記事の軽重について、ご判断いただきたい」。井上弘社長は二十五日の会見で、最近の同局に関する報道に“注文”をつけた。 > >  「朝ズバ〜」の不二家報道、「サンデー・ジャポン」の同一人物インタビュー、番組収録時の事故など、不祥事が相次いで発覚。井上社長は「言われるようなことをやるのが良くないが」としながらも、「フェアプレーでいきましょう」などと述べた。 > >  一方で、不二家の信頼回復対策会議は、TBSの報道について「不二家の信頼を失墜させようとする意図すらうかがわれるもので、他の報道とは質が異なる」などと指摘しているのだが…。 **4/26 TBSプロデューサーとの電凸音声を暴露 >【生電話に逆ギレ】TBS『朝ズバッ!』タケイ・プロデューサー「放送で何を言っても構わないんですよ!」 >[[その1>http://www.youtube.com/watch?v=cnu097D6r8I]]  [[その2>http://www.youtube.com/watch?v=wXV2pUaLwZg]] **4/25 番組の証言者は実名を徹底…みのもんた番組問題で ([[スポーツ報知>http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070425-OHT1T00177.htm]]) >  TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道で匿名女性の証言の信用性が問われたことなどを受けて、同局の井上弘社長は25日の記者会見で、インタビュー映像の放送は原則実名とする方針を徹底する考えを明らかにした。 > >  井上社長は「(出演者に)命の危険があるなど、どうしても匿名にせざるを得ない場合」を除き、社内の報道倫理ガイドラインに基づき、実名にしたり顔を映したりするよう指示したという。 **4/25 江口ともみさん、TBS番組収録中けが…NHK時代劇でも ([[YOMIURI ONLINE>http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070425i313.htm]]) >  また、TBSでは深夜番組「第二週刊アサ[秘]ジャーナル」のロケを栃木県那須町の那須バギーパークで行っていた際、タレントの江口ともみさん(39)の運転していたバギー車が木製の柵に激突した。 > >  江口さんは車から放り出され、腰を強打。意識ははっきりしているが、腎臓を傷めて絶対安静の状態という。江口さんはタレントのつまみ枝豆さん(48)の妻。 > >  TBS広報部は「番組収録中の事故であり、大変申し訳なく思っております」と話している。 **4/24 楽天がTBSに意外な提案 「メディアの公共的使命」要求?([[J-CAST>http://www.j-cast.com/2007/04/24007130.html]]) >  楽天がTBS株を議決権ベースで20%以上取得する、と発表した。買い増しを通告した際に提出された「買付意向説明書」には意外な「株主提案」が含まれていた。「コンプライアンス体制が十分でないため、第三者機関の設置を提言する」とも受け取れる内容だ。 >>  「各放送事業者においては、放送法に基づき設置が要求される番組審議会により、番組制作に対する一定の監視が行われていると推測されますものの、放送事業者に対する一般の視聴者の皆様の信頼回復及び維持を図り、ひいては放送事業者としての社会的責任と公共的使命を実現させるためには、経営レベルにおいても、全社的なコンプライアンス体制の確立による事業活動の規律維持が不可欠と考えます」 >> >>  「貴社放送事業の公共性担保のために、貴社が放送法に基づき設置しておられる番組審議会に加えて、何らかの独立的な第三者機関の設置も含めた方策について今後、貴社株主として様々な提言をさせていただきたいと考えております」 >  これについて、郷原信郎教授は… >>  「コンプライアンスの提案をするという内容は非常に重要な動きだ。不二家問題に関するTBSのコンプライアンス体制には非常に問題があり、今回の楽天の提案はそうしたTBSの姿勢に対し、『きちっとしなさい』という趣旨なのだと思う。もうTBSが内部から変わりようが無いから、外部から変えるしかないということではないだろうか。TBSとしては一番痛いところを突かれたかたちだ。不二家がリングから降り、楽天が新たにリングに上がったものとして、注目している」 **4/19 郷原教授 TBS謝罪でも「何も問題は解決していない」([[J-CAST>http://www.j-cast.com/2007/04/19007004.html]])/不二家は提訴しない方向か >  不二家が社外に設置した信頼回復対策会議の議長を務めた桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター長・郷原信郎教授は2007年4月19日、都内のホテルで講演し、TBS系の情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」で18日に放送された謝罪放送について、「客観的に全く評価できない」と述べた。 >><中略> >  TBSの謝罪放送を受け、不二家が提訴しない方針にしたのには、「不二家には大きなメリットがあり、不二家としても(提訴することは)難しかったのではないか」とコメント。ただ、TBSの姿勢については「不二家が納得すればいいというもので、社会は納得しているのか。これからだと思う」と語り、信頼回復対策会議の資料を英訳するなどして、国内外でこの問題について今後も取り組む姿勢を見せた。 **4/18 朝ズバッ! 不二家問題を番組内で謝罪? >(関連ページ) >[[2007/04/18 番組内での弁解>お詫びのつもり?]] =これは果たして謝罪といえるのか= >:[[TBSが「不二家」報道で謝罪放送…ねつ造は否定 (YOMIURI ONLINE)>http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070418it03.htm]]| > 今回の放送について、不二家の「信頼回復対策会議」の郷原信郎議長は、「全体として『申し訳なかった』という感じは受けた。ただ、どの事実に間違いがあったのか明確ではなく、不二家の名誉が回復されたとは言い難い」としている。 >:[[不二家、なお「対応を検討中」=TBS「朝ズバッ!」の謝罪受け (時事ドットコム)>http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date1&k=2007041800401]]| > 大手菓子メーカーの不二家は18日、TBSが情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家の不祥事をめぐる放送内容について、同日の番組で「誤解を招きかねない表現があった」と謝罪したことを受け「今後の対応については現在検討中」とのコメントを発表した。 >:[[不二家問題でTBS 「不十分謝罪放送」 (J-CAST)>http://www.j-cast.com/2007/04/18006978.html]]| > TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の放送内容に「捏造疑惑」が浮上している問題に対して、同番組が「お詫び」を放送した。しかし、謝罪は「誤解を招きかねない表現」についてのみにとどまり、「捏造」については全面否定した。しかも、「廃業してもらいたい」発言については、みのもんた本人からの謝罪はなかった。「不自然」なほどに不二家を持ち上げる報道内容に、「訴訟逃れではないか」との指摘まで出ている。 >:[[TBS不二家問題謝罪も…みの“ズバッ!”といかず (ZAKZAK)>http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_04/g2007041801.html]]| > 一方、みのは18日の生放送で、不二家がコンビニエンスストアで主力商品の販売を再開したことを紹介しながら、「これからスタジオのお菓子は全部、不二家にします」「私もミルキー世代だから、厳しいことを言いましたが、雨降って地固まる」などと調子よく不二家にエールを送ったが、おわびの言葉はなかった。 >:[[TBS:不二家巡る報道で謝罪 「朝ズバッ!」 (MSN毎日インタラクティブ)>http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070418k0000e040019000c.html]]| > TBS広報部は「法律家を交えて証言者と面談したが、やらせやねつ造に類するものはなかった」と話している。 >:[[「朝ズバッ」が不二家報道で謝罪 「再利用の確証ない」 (asahi.com)>http://www.asahi.com/culture/update/0418/TKY200704180142.html]]| > 一方で、証言者に法律家が面談するなどして調べた結果として、捏造(ねつぞう)は否定した。TBS広報部は「チョコレートを再利用していたという証言の根幹部分は現在も信用性が高いと考えている」としている。 >:[[TBS「誤解招きかねない表現」・不二家問題で謝罪 (NIKKEI NET)>http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070418AT1G1800U18042007.html]]| > TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」が1月22日に放送した内容に、不二家が「事実と異なる部分がある」と抗議している問題で、TBSは18日朝の同番組内で「放送内容に誤解を招きかねない表現があった」と謝罪した。 **4/16 [[桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター>http://www.cc.toin.ac.jp/crc/index2.html]]、4/19にTBS「朝ズバッ」問題を考える[[緊急セミナー>http://www.cc.toin.ac.jp/crc/documents/20070416fujiya.pdf]]を開催 >http://www.cc.toin.ac.jp/crc/documents/20070416fujiya.pdf >|・ 開催日|:|4月19日(木)| >|・ 時間|:|10:00~12:00(若干延長有)| >|・ 場所|:|ホテル アジュール竹芝| >|・ 対象|:|企業経営幹部(経営企画、コンプライアンス部、広報部等)、マスコミ関係者等| >|・ 料金|:|無料| >|・ 定員|:|150名(先着順)| >>※郷原信郎氏からの不二家・TBS問題についての報告と質疑応答が予定されています。 **4/16 不二家商品、イオンも販売再開 ([[Sankei WEB>http://www.sankei.co.jp/seikatsu/shoku/070416/shk070416001.htm]]) >流通大手のイオンは16日、菓子メーカーの不二家の一般菓子を21日から販売再開すると発表した。傘下のスーパーやコンビニエンスストアなど約20社3000店舗で、当面は3品目を販売。順次、対象商品を増やしていく考えだ。 **4/14 [[TBSを提訴!マジです>http://sakapoyosu.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_dc23.html]] >TBS vs 視聴者 >>・事件番号 平成19年(小コ)第899号 >>・平成19年5月17日午前10時15分 東京簡易裁判所民事307法廷 >>・裁判所書記官 江森浩明 **4/12 ローソン、不二家菓子を販売再開 大手では初 ([[Sankei WEB>http://www.sankei.co.jp/keizai/sangyo/070412/sng070412001.htm]]) >コンビニエンスストアチェーン大手のローソンは11日、大手菓子メーカー、不二家の一般菓子を17日から販売再開することを決めた。対象はあめの「ミルキー」など主力5品目で、ローソンは約8600の全店で扱う。不二家の洋菓子の品質管理問題が発覚し、一般菓子の販売も停止した1月以降、大手小売り企業の販売再開は初めて。 **4/10 テレビ「利権」壊滅 ([[ZAITEN 5月号>http://www.zaiten.co.jp/zaiten/200705.shtml]]) <<目次一部抜粋>> |&ref(http://www20.tok2.com/home/sweatslip/cgi-bin/uploader/src/ss0233.jpg,x=120,y=120,http://www20.tok2.com/home/sweatslip/cgi-bin/uploader/src/ss0233.jpg)|・朝日・毎日合併説から飛び出した TBS&テレビ朝日「経営統合」&br()・こうして捏造番組はつくられる  テレビ局とスポンサー企業「共犯の構図」&br()・ウソを生み出す テレビ局「格差の実態」&br()・創価学会を意識した TBS「みのもんたの朝ズバッ!」の及び腰&br()・ソフトバンク「旧・日本テレコム」売却に 中国・韓国企業接近| **4/10 徹底追及第2弾 ([[週刊文春 2007年4月12日号 / 4月5日発売>http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/index.htm]]) >「朝ズバッ!」プロデューサー「恫喝テープ」150分 >みのもんた不二家チョコ >再利用報道「捏造の証明」 > >「捏造だとか嘘だとか言われるのは非常に心外」と開き直るゴーマン体質―― **4/10 TBS「お得意」の取材拒否 週刊現代にも「発動」([[J-CAST>http://www.j-cast.com/2007/04/10006775.html]]・[[cache>http://megalodon.jp/?url=http://www.j-cast.com/2007/04/10006775.html&date=20070410205044]]) >週刊現代編集部では >「推測は色々出来るんですけど、仮定の話なので、ちょっとコメントできないです」

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