判例集A
判例A1
【内容】
食料動員イベントのノルマを達成するために本人の同意なく国民を減らした。
【判定】
国民削減のルールは無く、また禁止事項「参加者は他人に迷惑をかけてはいけません」に抵触している不正である。
未必の故意として認めるが、後の自らへの量刑が軽く、また発言内容に配慮していないことも含めて裁定された。
【罰則】
- イベント14 食糧増産命令を未達成とする
- 自主的な罰則金
- 追徴金 資金ー50億
- 罰則指定
判例A2
【内容】
吏族チェックの時間指定を大幅に破り、チェック担当者に不適切な発言を行った。
【判定】
吏族チェックはルール上のチェックであり、指示に不服従によってルール違反。
故意と認め、後の自らへの量刑が軽く、また発言内容に配慮していないことも含めて裁定された。
【罰則】
判例A3
【内容】
根源力の計算問題
【判定】
HN周りのルール理解ミス
また、他件の裁定に合わせて量刑を重くしている
【罰則】
判例A4
【内容】
根源力の計算問題
【判定】
単純な計算ミス
また、他件の裁定に合わせて量刑を重くしている
【罰則】
判例A5
【内容】
プレイヤー名の削除
【判定】
PL名とPC名の混同の後、プレイヤー名を削除したことで根源力チェックが不可となった。
前者は吏族のミスでもある。
【罰則】
- プレイヤー名で書き込まれた収益の排除(該当国)
- チェック担当国は罰則金ー10億(この際は適用されず)
- テスト -- (都築つらね@伏見藩国) 2007-02-18 16:27:06
最終更新:2007年02月19日 14:42