神の怒り

「天空の城ラピュタ」で語られた神の裁き。
ラピュタ王国が独裁国家として天空に君臨していた時に,
地上の国々を焼き払うために使われた。

しかし,旧約聖書に記されている「神の怒り」を元に作られた兵器であり,
オリジナルは宇宙からの侵略者が用いた怪獣群のなせる技だという。


最終更新:2012年01月12日 13:12