Rythm
概要
- 最も著名なMusicbotの一つ。
- YouTubeやSoundCloudに投稿されている音声をVC内で流すことができる。
- 音声を流すだけなら特殊な権限は不要であるが、一部のコマンドは管理者と「DJ」ロールを与えられたメンバーしか使用できない。
- 2021年3月頃にアイコンが変更され、上のものからNetflixのアイコンのようなデザインになった。
- 2021年9月16日以降、Googleからの要請を受け機能を停止している。
ぴすぴぴんでの扱い
- ぴすぴぴんに最初に導入されたbot。
- 「赤種」をはじめとする、Rythmへの「~種」という命名方式は、このbotにつけられた「使い捨てTANE」が原初とされる。
- Rythm 2(青種)導入当時は、赤種と青種を同時にVCに呼び出しても赤種が反応しないなどトラブルが多発したため、青種と比べて「役立たず」「無能」と卑下されることが多かった。
- しばらくして動作は安定し、機能停止までレギュラー級の活躍をしていた。
- 「途中から極端に音圧が上がる音声を再生し、音圧が上がる直前にタイミングよく切断する」という遊びが一時期流行った。
- 機能停止時にはお別れ会が開催され、彼らとの思い出に浸りつつ、賑やかにその瞬間を見届けた。
最終更新:2023年06月30日 04:32