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特に問題のある仕様とその対処法 |
- sessionという独自の概念を用いており、sessionを開始した(botをVCに呼び出した)ユーザー以外は基本的なコマンドであっても使えない。
- m!permission mode set server, m!permission allow all everyone の2つの設定を適用することで解決する。
- 再生する音声が切り替わる度にメッセージを送信する。
- m!set text announce disable の設定を適応することで送信しなくなる。
- 再生済みの音声をqueueから削除しない。
- queueコマンドで表示されるのは、最初に再生されたものから再生予定のものまで全ての一覧である。再生予定のもののみを表示するにはupcomingコマンドを使う。
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