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SS/スレ8/短編 - (2006/01/31 (火) 03:29:34) の1つ前との変更点

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*110 2週目ネタ 宿屋にて アニス「大佐ぁ、ちょっと大佐からもルークとティアに注意して下さいよぉ」 ジェイド「いやー、私から言ってもあまり効果はないでしょう。」 ガイ「確かに重症だからな、あの二人。」 ナタリア「全くですわ。私達は2週目もストーリーに忠実に動いているというのに・・・・」 ジェイド「まぁ確かにあの二人のセリフはかなり不自然ですね。」 ガイ「ルークの「冷血女!」はかなり声が小さかったし・・・」 アニス「ティアの「見損なったわ!」はほとんど聞こえなかったからね~」 ナタリア「わたくし、ルークが『さっきの、俺の本当の気持ちじゃないから・・・』と言っていたのを確かに聞きましたわ!」 ジェイド「そういえば、現時点では手に入れられないはずのペンダントを、ティアが持っていましたね。」 ガイ「『ガルド引継ぎ』してルークが直接、辻馬車に金払ったんだろう・・・・・。」 アニス「はぅあ!? ルークそんなこと一言も言ってなかったのに!!」 ジェイド「1周目でかなり貯めましたからね。500万ガルドは下らないでしょう」 ガイ・ナタリア・アニス「orz」 ガイ「で、今二人はどこに・・・」 ナタリア「隣の部屋で二人っきりですわ・・・・」 アニス「譜業盗撮カメラ、ON」 別室 ティア「ルーク、今まで言おうと思ってたんだけど、私達、このままじゃ良くないと思うの。」 ルーク「な、なんだよいきなり」 ティア「だって・・・ほら・・・・セリフとかに身がはいってないし・・・第一私達、まだこの時点では(////)」 ルーク「・・・そんなの関係ない! 俺は・・・俺はただティアのことが・・・(///)」 ティア「るっルーク・・・・・・・・でもまだはやいわ。せめてもう少しイベントを進めてから・・・ね?」 ルーク「分かった。ティアは俺のこと、嫌いなんだな・・・」 ティア「そっ、そんなことないわ!! 私だって、、私だって本当は・・・(////)」 ルーク「・・・本当は、何だよ?」 ティア「/////・・・・・・・私だって、あなたのことが好きよ。もぅ・・・何言わせるのよばか・・・・・・////」 ジェイド「いやー、いつもの展開ですねぇ」 ガイ「また始まったな・・・・」 アニス「あっ、ルーク押し倒した! でも、もうティア嫌がってないね」 ナタリア「不潔ですわ・・・不潔でs(ry」 end
*110 2週目ネタ 宿屋にて アニス「大佐ぁ、ちょっと大佐からもルークとティアに注意して下さいよぉ」 ジェイド「いやー、私から言ってもあまり効果はないでしょう。」 ガイ「確かに重症だからな、あの二人。」 ナタリア「全くですわ。私達は2週目もストーリーに忠実に動いているというのに・・・・」 ジェイド「まぁ確かにあの二人のセリフはかなり不自然ですね。」 ガイ「ルークの「冷血女!」はかなり声が小さかったし・・・」 アニス「ティアの「見損なったわ!」はほとんど聞こえなかったからね~」 ナタリア「わたくし、ルークが『さっきの、俺の本当の気持ちじゃないから・・・』と言っていたのを確かに聞きましたわ!」 ジェイド「そういえば、現時点では手に入れられないはずのペンダントを、ティアが持っていましたね。」 ガイ「『ガルド引継ぎ』してルークが直接、辻馬車に金払ったんだろう・・・・・。」 アニス「はぅあ!? ルークそんなこと一言も言ってなかったのに!!」 ジェイド「1周目でかなり貯めましたからね。500万ガルドは下らないでしょう」 ガイ・ナタリア・アニス「orz」 ガイ「で、今二人はどこに・・・」 ナタリア「隣の部屋で二人っきりですわ・・・・」 アニス「譜業盗撮カメラ、ON」 別室 ティア「ルーク、今まで言おうと思ってたんだけど、私達、このままじゃ良くないと思うの。」 ルーク「な、なんだよいきなり」 ティア「だって・・・ほら・・・・セリフとかに身がはいってないし・・・第一私達、まだこの時点では(////)」 ルーク「・・・そんなの関係ない! 俺は・・・俺はただティアのことが・・・(///)」 ティア「るっルーク・・・・・・・・でもまだはやいわ。せめてもう少しイベントを進めてから・・・ね?」 ルーク「分かった。ティアは俺のこと、嫌いなんだな・・・」 ティア「そっ、そんなことないわ!! 私だって、、私だって本当は・・・(////)」 ルーク「・・・本当は、何だよ?」 ティア「/////・・・・・・・私だって、あなたのことが好きよ。もぅ・・・何言わせるのよばか・・・・・・////」 ジェイド「いやー、いつもの展開ですねぇ」 ガイ「また始まったな・・・・」 アニス「あっ、ルーク押し倒した! でも、もうティア嫌がってないね」 ナタリア「不潔ですわ・・・不潔でs(ry」 end *287 「ルーク……」 何度その名前を呼んだだろうか。彼が居なくなって、季節が一巡りした頃。 返事は未だなく、それでもその名を呼び続ける。 「ルーク……きっと、帰ってくるよね…?」 そっと手を伸ばし、空に輝く星を掴もうとする。どんなに頑張っても、届かない。それでも、その星を捉えようと、立ち上がり両手を広げる。 と、その時。 「…ティア。」 「ルーク!?」 突然後ろから声をかけられ、素っ頓狂な声をあげてしまった。 「また、ルークを待っていたんですの?こんなところにいると、風邪をひいてしまいますわよ?」 「…ありがとう。でも、いいの。待ってるって…そう約束したから。」 そう答え、心配して来てくれた彼女に微笑みかける。 「まぁ、妬いてしまいますね。」 「でも……わたくしも信じていますわ。殿方は、約束を守るものです。」 ふふっ、と笑い、 「わたくしは先に部屋に戻っていますけど、風邪をひかないうちに戻ってくるのですよ?」 そう言い残して、自分の部屋へと戻っていった。 「……ルーク。約束、守ってよね。」 「帰ってきたら文句言ってやるんだから……ばか」

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