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Windowsのデスクトップを撮影する(SCFH DSF)

概要

  • Windowsのデスクトップ画面(一部ないし全体)を動画として撮影したい
    • パソコン的にはWebカメラのように扱われると、汎用性があってよい

調べたこと

SCFH DSFを使う方法があるみたいです。

画面取り込み用のDirectShowフィルタ

とのこと。

詳しくは知らないけれど、Skypeなどのビデオチャット機能のあるソフトウェアにとって、Webカメラのように扱うことができるらしいです。

実践

環境はXP Home SP3。 インスコ作業は管理者権限をもったユーザで実施しています。

入手

インスコ1:解凍&設置

  • zipなので、適当な場所に解凍する(デスクトップとか)
  • システムドライブのルートにフォルダ『SCFH』を作成
  • 解凍されたファイルをすべてそのフォルダに設置

インスコ2:VC++2008ランタイム

Microsoft Visual C++ 2008のランタイムが必要です。

解凍したファイルの中にインターネットショートカットがあるので、頒布ページには簡単に行けます。

  • 32bit→VC2008 Redistributable Package (x86)
  • 64bit→VC2008 Redistributable Package (x64)

導入済みか否かは、コンパネの『プログラムの追加と削除』に、下記があるか否かで判断できます。

Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable

インスコ3:登録

システムに登録します。

  • 32bit→install32.batを実行
  • 64bit→install64.batを実行

この作業は絶対に管理者権限がないとエラーになると思います。理由→レジストリにさわるので。

動作確認

Skypeが入ってるのでそれで確認します。

注意点。

  • Skype常駐中にインスコした場合、Skypeを再起動させないと認識してくれなかった(当たり前)

Skypeの設定画面のビデオ設定にて、SCFH DSFの機能によりデスクトップ画面の一部が表示されていればおkです。

実用的な操作

Skypeでビデオ映像を発信します。なお、発信する範囲を任意に選びます。

  • Skypeを起動
  • SCFH.exeを起動(Skypeが先に起動していることが前提)
  • SCFH DSFを使えるアプリ一覧が出てきます。Skypeがあるので、これを選んでOKボタンを押す
  • 範囲選択ボタンを押し、出てきた緑色の投下ウインドウをマウスで操作して、適切な位置・サイズにして、ダブルクリック
  • オプションは適宜。ただし、アスペクト比維持は絶対にオンにしといた方が

英語表記なんですが

メニューバーのLanguageからExternalを選択。これで日本語表記になります。

パネルについて

SCFH DSFは、パネルという概念があるみたいです。

  • 1つのパネルにつき、独立した撮影範囲を指定することができる
  • 複数のパネルを持つことがでる
  • パネルは任意の位置・サイズでレイアウトすることができる

例えばパネル1とパネル2がある状態で、

  • パネル1は写真を、パネル2はWebカメラで撮っている自分の映像を撮影
  • レイアウトで、パネル1を全体にレイアウト、パネル2を右下に縮小してレイアウト とすると、まるでVTR再生中にスタジオパネラーをワイプするような画ができあがります。

操作は下記のような感じ。取り返しのつかないことは殆ど起きないので、色々いじってみるとよいです。

  • レイアウトボタンを押すと、レイアウト画面が表示され、現在のパネルのレイアウト状態がわかる
  • レイアウト画面でメニューバーのパネルから追加を選ぶと、パネルが追加される
  • パネルには追加順に1から番号が振られている
  • パネルごとに撮影設定を変えられる。元の画面のメニューバー下部に、パネル番号のタブがあるので、このタブを切り替えることで個々の設定が可能
最終更新:2009年07月02日 03:29
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