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リッピングしたファイルを音声付き動画ファイルに変換

概要

  • DVDからリッピングしたファイルを、音声付き動画ファイル(avi、mp4など)に変換する

※今回は、AutoGKを使用する関係で、XviDコーデックを使用します。できあがるファイルの拡張子はaviです。

調べたこと

AutoGKを使うとできるらしいです。 また、DivXコーデックを使う場合は別途用意が必要です。

実践

環境はXP Home SP3。インスコ作業は管理者権限をもったユーザで実施しています。

入手

本体

最終バージョンである『AutoGK(Auto Gordian Knot) 2.55』を使用します。

公式サイトがあります(あって然りですが)。

日本語化

『non existent』というサイトでローカライズパッチが公開されています。

AutoGK 2.55 localization patch http://tnetsixenon.xrea.jp/rnote/localization/autogk.html

インスコ1:本体

素直に白状すると、インストール要素が多く、必要性の有無を一つ一つ確認するのが大変でした。

そのため、下記ブログを参考にしました。

http://torrentfree.blog109.fc2.com/blog-entry-452.html

AutoGK自体は、すべてデフォルトのままウィザードを進行すればおkのようです。

新しいバージョンの有無チェックをさせたくない場合は、『Check only for stable versions』のチェックを外すべきです。

インスコ2:VobSub

VobSubのインストーラが勝手に起動します。

VobSubはDVD字幕ツールのようです。これも入れておきます(自分の場合はアニメやミュージッククリップなどが中心なので多分使わないと思いますが)。

とりあえず、すべてデフォルトのままウィザードを進行すればおkのようです。

インスコ3:AviSynth

AviSynthのインストーラが勝手に起動します。自分が検証した時のバージョンは2.5.8でした。

これは、作者によると、

シンプルなノンリニア編集作業のためのフィルタの集合体

だそうです。アス比変更などができるようです。

すべてデフォルトのままウィザードを進行すればおkのようです。 とりあえず、すべてデフォルトのままウィザードを進行すればおkのようです。

インスコ4:XviD MPEG4 動画コーデック

XviD MPEG4 動画コーデックのインストーラが勝手に起動します。

すべてデフォルトのままウィザードを進行すればおkのようです。

インスコ5:日本語化

zipに含まれる実行ファイルを起動して、画面の指示通り進めればおkでした。 AutoGKをデフォルトのインストール先以外にインストールした場合は、ここでのフォルダ指定に注意してください。

動作確認

スタートメニューのAutoGKグループの中にAutoGKがあるのでそれをクリックして起動します。

日本語表示になっていると思います。

設定変更

詳細設定ボタンを押し、詳細設定ダイアログを表示します。

とはいえ、それほど変更する箇所はない気がします。

解像度・音声はとりあえず自動で。コーデックはXviDがすでに入っているのでそいつで。 DivXコーデックでやりたい場合はそっちを選べばよいかと思います。

字幕のオプションについては・・・字幕なんか使わないので、自分はノーチェック。

実行

今回使ったファイルの仕様は下記の通り。

  • 長さ:1時間46分26秒
  • サイズ:720x480(NTSC 4:3)
  • 入力ファイルに、IFOファイルかVOBファイルを指定する
    • VIDEO_TS.IFOは無理
    • 本編のIFOを選ぶが吉
    • VOBファイル単位も可。その場合はVOBファイルを指定する
  • 出力サイズの選択は、必要に応じてどれかを。HDDに保存しておきたいなら、品質の目標値でよいかと。上限は100ですが、自分は75でちょうどいいと思いました
  • 追加ボタンを押すと、セットした内容がエンキューされる
  • 開始ボタンを押すと、キューの内容が処理される

VirtualDubModのライセンス関係のダイアログが初回実行時のみ出てくるので、そこだけは放置しないようにします。

1時間4分51秒で終了しました。

最終更新:2009年07月13日 01:53
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