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小ネタ - (2011/06/05 (日) 13:57:44) の最新版との変更点
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*小ネタ
-小ネタ、バグでもOK。募集中。
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-エントリーカード初回使用時に行う名前登録、入力時間が結構短い
--日本発売バージョンでの名前の登録は、PCでインターネットから行う仕様に変更された。登録しない限り名前はデフォルト名「TECHNIKA」のままになる
-日本版ではカードエントリー画面で「First Kiss」のカードがイメージとして使われていたが、途中からPlatinum Crewのイメージのみに変更された。
--絵柄のついたカードは、日本では現在のところ販売されていない為と思われる。追加パッチ配布時に修正か?
-プレイ中、画面右上にある3種類のボタンで音質の変更が可能。BASS(低音)、MID(中音)、TREBLE(高音)の3つであったが、現在は『BGM BOOST』『KEY BOOST』になった。
--BGM BOOSTをオンにしていると、一部の曲でイントロが聞こえるようになる。
-韓国での初ロケテストの際、Lite Mixingモードはなかったらしい。(スタッフの方からお聞きしました)
-「Lovely Hands」(追加曲、日本版では未配信)のジャンル名が異なっている。曲ジャケットは「Electronic Pop」、スタンバイ画面は「Space Pop」だが、正しいのは後者。
-筺体設定画面にはサウンド・画質テスト、タッチパネルの入力テスト、クレジット設定等の項目がある。
-メインのタッチパネルモニタは16:10だが、上部モニタは16:9とアスペクト比が違うため、メインタッチパネルの映像は若干縦に伸びて表示されている。
-Technical MixingのRandomizerはクレジット毎にシャッフルしているらしく、1回に2枚以上のコインを入れて連続プレイすると同じ曲のセットしか出てこない。
--例えば、店舗側で1コイン2クレジット等と設定されている場合、2プレイ共にRandomizerを選択しても、クリアの可否にかかわらず2回目は1回目の4曲と同じ曲しかプレイできない。
--再びシャッフルするには、タイトルに「Insert Coin(s)」が表示されるまでプレイする必要がある。
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-連結型ノート(チェインノート)は、スライドせずに関節ポイントをタッチしても反応する事がある。スクロールが遅い場合はこちらがタイミングを合わせやすい。
--逆に通常ノートをスライドして反応させることも可能。こちらはDear My Lady[PP]など、縦斜めに並ぶ通常ノートの配置に対し効果を発揮する。
-リピートノートは始点を押しっぱなしにしていれば、他の箇所をタッチしてもチップマーカーが反応する。
*小ネタ
-小ネタ、バグでもOK。募集中。
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-エントリーカード初回使用時に行う名前登録は、入力時間が結構短い
--日本発売バージョンでの名前の登録は、PCでインターネットから行う仕様に変更された。登録しない限り名前はデフォルト名「TECHNIKA」のままになる。
-日本版ではカードエントリー画面で「First Kiss」のカードがイメージとして使われていたが、途中からPlatinum Crewのイメージのみに変更された。
--絵柄のついたカードは、日本では現在のところ販売されていない為と思われる。追加パッチ配布時に修正か?
-プレイ中、画面右上にある3種類のボタンで音質の変更が可能。BASS(低音)、MID(中音)、TREBLE(高音)の3つであったが、現行では『BGM BOOST』『KEY BOOST』になっている。
--BGM BOOSTをオンにしていると、一部の曲でイントロが聞こえるようになる。
-韓国での初ロケテストの際、Lite Mixingモードはなかったらしい。(スタッフの方からお聞きしました)
-「Lovely Hands」のジャンル名が異なっている。曲ジャケットは「Electronic Pop」、スタンバイ画面は「Space Pop」だが、正しいのは後者。
-筺体設定画面にはサウンド・画質テスト、タッチパネルの入力テスト、クレジット設定等の項目がある。
-メインのタッチパネルモニタは16:10だが、上部モニタは16:9とアスペクト比が違うため、タッチパネルの映像は若干縦に伸びて表示されている。
-筐体周りの注意書き(シール)は、コナミの音楽ゲームと同じものを使用している。(健康上の注意、カードリーダー等)
--日本の代理店として、コナミが関わっていることが確認できる。
*バグ
タッチの仕様に関わるもの
-連結型ノート(チェインノート)は、スライドせずに関節ポイントをタッチしても反応する。スクロールが遅い場合はこちらがタイミングを合わせやすいことがある。
#ref(http://www.cyphergate.net/wiki/images/e/eb/Chain-Glitch-Play3.gif,title=ちょっとわかりにくいがスライドしなくてもOK)
--逆に通常ノートをスライドして反応させることも可能。こちらはPDMの最後やDear My Lady[PP]など、縦斜めに並ぶ通常ノートの配置に対し効果を発揮する。
#ref(http://www.cyphergate.net/wiki/images/c/c9/Pink_Note_Glitch_Play.gif,title=正確率は落ちるが高密度パターンを取りやすくなる)
-リピートノートは始点を押しっぱなしにしていれば、他の箇所をタッチしてもチップマーカーが反応する
--ただし、正式な押し方ではない為バグ扱いとされるが、リピートノートと通常ノートの同時押しをこれで効率的に取ることもできる。
#ref(http://www.cyphergate.net/wiki/images/6/6d/Purple-Note-Glitch-Play2.gif)
-なお下画像のように4レーンをなぞった場合でも、真横に2個ない限り取れる。
#image(http://www.cyphergate.net/wiki/images/f/f2/Screen-Drag-Glitch-Play.gif,title=これはひどい)
#ref(http://www.cyphergate.net/wiki/images/8/8a/Pink-Note-Glitch-Play2.gif,title=さすがにこれは)#ref(http://www.cyphergate.net/wiki/images/f/f4/Pink-Note-Glitch-Play3.gif,title=普通にやらないとダメ)
-なお以上のタッチバグ、[[この動画>http://www.youtube.com/watch?v=a7jDqtITXTY]]のようにTECHNIKA2でも確認されている。
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