お勧めポケモン1




  • 判定基準はタイプ、ポケモン自体の強さ、入手難易度、進行時期、見た目、etc。

表記について

ノ:ノーマルタイプ 炎:ほのおタイプ 水:みずタイプ 電:でんきタイプ 草:くさタイプ 氷:こおりタイプ
闘:かくとうタイプ 毒:どくタイプ 地:じめんタイプ 飛:ひこうタイプ 超:エスパータイプ 虫:むしタイプ
岩:いわタイプ 霊:ゴーストタイプ 竜:ドラゴンタイプ 悪:あくタイプ 鋼:はがねタイプ

HG:ハートゴールド SS:ソウルシルバー PW:ポケウォーカー

捕獲・進化が全国図鑑入手後に限られるポケモンの名前は緑色で表示されています
進化に通信交換が必要なポケモンの名前は (   ) で表示されています
(   ) で表記されているタイプは、進化することで追加されるタイプを示します


ジョウト御三家

  • すべて単一タイプなので4倍弱点がなく、全員両刀可能なので安定性は高い。
チコリータ ややパンチ力に欠けるが防御力は高く、使いやすい補助技を覚える
レベルアップで覚える攻撃技はノーマルと草タイプしかない
相性の悪いジムが多く、また飛行・虫が多い序盤も分が悪い
複数のポケモンを育てることに苦の無い人向き
ヒノアラシ 揃えられる技タイプは多くないが、それを補って余りある火力とスピードを持つ
高い特攻を活かせる特殊技をなかなか覚えないのが難点
炎タイプは多くのジム戦に有利で、使用感覚はチコリータとワニノコの中間ぐらい
ワニノコ レベルアップで高い攻撃を活かせる技をたくさん覚え、タイプも多彩
草や炎と違って野生に優秀な水ポケモンが多いのは残念
楽にクリアしたい人向き

最終進化 タイプ 弱点 種族値
HP 特攻 特防
メガニウム 炎,氷,毒,飛,虫 80 82 100 83 100 80
バクフーン 水,地,岩 78 84 78 109 85 100
オーダイル 電,草 85 105 100 79 83 78

覚える攻撃技のタイプ
最終進化 レベル技 +わざマシン +教え技 +タマゴ技
メガニウム ノ,草 鋼,地,闘 虫,竜,岩
バクフーン ノ,炎,岩,鋼 闘,草,霊 電,虫
オーダイル ノ,水,悪,氷,闘 竜,鋼,地,岩,霊


序盤のお勧め

  • ヒワダジム攻略前まで。登場順。
ポケモン名 タイプ 出現場所/入手方法 解説
コラッタ
ラッタ
29番道路 他
じゅうたくち(PW)
まちのはずれ(PW)
レベルアップで悪物理技を覚えれば、厄介なエスパーやゴーストとも戦える
秘伝要員や(「いかりのまえば」「がむしゃら」での)捕獲要員などとしても使えるため、
汎用性も高い
ポッポ
ピジョン
ピジョット
ノ飛 29番道路 他
さわやかのはら(PW)
ノーマル・飛行タイプの中ではトゲキッスに次ぐ耐久力を持ち、「フェザーダンス」や「すなかけ」などの補助技により、
攻略の難しい相手の突破に関してはオニスズメ系統より分がある
特攻も低くはなく、半減が鋼のみの「たつまき」は、相手のタイプや相性を把握できていない初心者には心強い
恵まれていない攻撃技は「おんがえし」や「そらをとぶ」など、マシンで補える
ホーホー
ヨルノズク
ノ飛 29番道路(夜) 他
ごつごつみち(PW)
特殊寄りの飛行ポケモン。エスパー技を多数習得できる
序盤で覚える「さいみんじゅつ」により、初心者でも非常に扱いやすい。捕獲でも役立つ
特殊耐久は高く、低い物理耐久も「リフレクター」で補える
霊技無効・特性の「ふみん」・ 技の「ねんりき」「さいみんじゅつ」「みやぶる」により、エンジュジムにはめっぽう強い
オニスズメ
オニドリル
ノ飛 46番道路
33番道路 他
コガネシティ
ざわざわもり(PW)
素早さと物理攻撃がポッポ系統より若干高く、序盤から終盤まで物理飛行技に恵まれる
進化も速いのでドードー系統より初心者向き
小ネタにもあるが、コガネで手に入る「ひきゃく」をそのまま育てるのも良い
イシツブテ
ゴローン
(ゴローニャ)
岩地 46番道路 他
ごつごつみち(PW)
格上相手でも「じばく(だいばくはつ)」で突破の目が出てくるのが強み
水と草が4倍弱点なことと、岩タイプの技のPPが少なめなことには注意が必要
シナリオ攻略中は「じしん」よりもPPの多い「マグニチュード」を優先した方が良い
キャタピー
トランセル
バタフリー
虫(飛) 30番道路 他 特性「ふくがん」によるほぼ必中の「ねむりごな」のおかげで捕獲要員として役に立つ
特殊虫技も覚えるので、戦闘要員にもなれる
SSだと入手は虫取り大会までお預けである
ズバット
ゴルバット
クロバット
毒飛 くらやみのほらあな 他
くらいどうくつ(PW)
素早さが突出して高く、他の能力もそこそこで安定している優秀なポケモン
その分自力習得技には恵まれていないため、マシンで補うか、補助技を活用したい
「フレンドボール」での捕獲や「やすらぎのすず」を活用すると最終進化が容易になる
ゴース
ゴ-スト
(ゲンガー)
霊毒 マダツボミのとう(夜)
スズのとう(夜)
くらいどうくつ(PW)
素早さが高く、ジム戦で便利な「のろい」や、捕獲にも使える「さいみんじゅつ」など優秀な補助技を覚える
特攻も非常に高いが、中盤で「シャドーボール」を覚えるまでは火力が不足する
戦闘用なら道中の複数入手できる技マシンを使用するのも手
ノーマル・格闘・地面の3タイプが無効だが、低防御力なので弱点を突かれると一撃死の危険も
中盤辺りからは弱点にあたる「かみつく」や「サイケこうせん」を覚えているポケモンが急増するので注意
ハネッコ
ポポッコ
ワタッコ
草飛 32番道路 他 高い素早さからの「ねむりごな」は攻略の難しいポケモンの突破の糸口になる
ただし攻撃技には恵まれていないため、育成は非常に大変
素早さの低いポケモンが多いパーティやアタッカーが多いパーティに加えると良い
「ねむりごな」と「とんぼがえり」を自力で覚えるため、まいこはん5連戦の先発に適任
メリープ
モココ
デンリュウ
32番道路 他 電気タイプにしては珍しい鈍足耐久タイプ。特攻の高さが魅力
中盤以降は自力で様々な特殊技を覚えるが、序盤は「でんきショック」しか特殊技を覚えない
デンリュウになって「ほのおのパンチ」を思い出せるようになれば攻撃範囲がさらに広がる
足の遅さは「でんじは」や「わたほうし」で多少カバーできる
今作品ではハヤト戦前から捕獲できるので、ハヤト対策にも使用できる
ウパー
ヌオー
水地 32番道路 他
きれいなうみべ(PW)
ステータスは並だが、技の習得の早さやタイプ・特性のお陰で安定性は高い
技はどれも使い勝手が良く、特にタイプ一致「じしん」は強力。「あくび」で捕獲にも一役買う
草タイプに非常に弱いことと、最低クラスの足の遅さには注意
ギャラドス 水飛 32番道路(つり) 他
いかりのみずうみ
非常に高い攻撃力と、特性の「いかく」と合わせ高い耐久力を兼ね備える優秀ポケモン
特攻は並なので物理一本で。「りゅうのまい」を積んだら止まらない
コイキングから育てる場合進化までが大変だが、今作ではイベントでLv.30の赤いギャラドスが出てくる
バッジ4つの時点で捕獲できるのでLv.30は十分即戦力。シジマ戦でも活躍する
もちろん、手間はややかかるが自分でコイキングから育ててもいい
メノクラゲ
ドククラゲ
水毒 32番道路(つり)
40番水道(なみのり) 他
高い素早さとそこそこ良い耐性を持つ
タイプ一致の「なみのり」or「たきのぼり」と「どくづき」で火力もそれなり
多くの水場で見かけるので、レベルが高いものにバトル用と秘伝要員を兼任させると楽
ニョロモ
ニョロゾ
ニョロボン
水(闘) キキョウシティ(つり)
キキョウシティ(なみのり)
素早い水ポケモン。捕獲時点でLv.10(ボロのつりざおを使用)なのでつながりのどうくつを抜ける即戦力と成り得、
「さいみんじゅつ」「あまごい」「バブルこうせん」など習得技に恵まれており非常に扱いやすい
素早さは落ちるが、最終進化形のニョロボンは今作数少ない格闘タイプも併せ持つ
格闘技の習得が遅いが、マシンで「いわくだき」か「きあいだま」を覚えさせれば十分間に合う
可能ならニョロモのまま育て「めざましビンタ」を覚えさせたい
属性のおかげでヤナギ戦に非常に強く、波乗りで高レベルの野生ニョロモも登場するためそのための育成も楽
ただし進化に必要な「みずのいし」の入手が困難
なお分離進化のニョロトノは通信必須という条件に加え、同属性同特性で特攻が上のシャワーズや、
同じく「ほろびのうた」持ち・氷技を覚えられタイプ一致で扱えるラプラスが居るのでお薦めし難い
ヤドン
ヤドラン
(ヤドキング)
水超 ヤドンのいど 他
きれいなうみべ(PW)
最初から覚えてえる「あくび」が便利
一致「なみのり」はもちろん、強力な「だいもんじ」・「ふぶき」、「なまける」で自力回復も
「だいもんじ」「ふぶき」の命中率は低いが、足の遅さを活かして「フォーカスレンズ」を持たせると補える
ヤドキングに進化させたい場合、進化に必要な王者の印はヤドンの井戸の最奥で貰える
進化するまでは特攻がかなり低いのでずつき(かいりき)は忘れさせないようにしよう


ポケウォーカーのお勧め

ポケモン名 タイプ 出現場所/入手方法 解説
ニドラン♂
ニドリーノ
ニドキング
毒(地) 35番道路
さわやかのはら(PW)
最終進化形態は今作品では数少ない地面タイプを有し
技マシンで物理特殊共に非常に多彩な技を覚える幅広い活躍が期待できるポケモン
最終進化に必要な「つきのいし」はアルフのいせきで謎解きをすれば確実にひとつ手に入る。
秘伝要員としても優秀
ドードー
ドードリオ
ノ飛 27番道路 他
さわやかのはら(PW)
かつては最強鳥ポケと呼ばれた程の強さは伊達ではない。オニドリル以上の攻撃力を持つ。
ただしシジマ戦まで、使用できる飛行技が実質「つつく」のみと
中盤の飛行技に恵まれない。
しかし育て屋を使って「つばめがえし」を遺伝させて補うという手もある
ガルーラ サファリゾーン
さわやかのはら(PW)
ステータス、技、特性とどれも優秀。「ずつき」を習得すれば使いやすい主力になる
「かみつく」や特性「きもったま」でエンジュジム対策や、Lv37で覚える「げきりん」でフスベジム対策が可能
今回は序盤から「さいみんじゅつ」を使ってくるポケモンが多いので、特性は「はやおき」でもいい
ブビィ
ブーバー
(ブーバーン)
やけたとう
ごつごつみち(PW)
序盤のヒワダジムに強い。ごつごつみちで捕獲できるブビィは「にほんばれ」を覚えている
その他解説は後述(中盤以降のお勧めのブーバーの記述)
ポニータ
ギャロップ
26番道路
ごつごつみち(PW)
素早い炎タイプ。Lv15で覚える「かえんぐるま」で、しばらくは信頼できる強さをみせてくれる
ギャロップへの進化は比較的遅めだが、進化前でもなかなかの能力を誇る
ワンリキー
ゴーリキー
(カイリキー)
スリバチやま
コガネシティ(交換)
ごつごつみち(PW)
ニックネームがきんにくはイヤだという方で序盤から育てたい方に
その他解説は後述(中盤以降のお勧めのワンリキーの記述)
ヒトデマン
スターミー
水(超) きれいなうみべ(PW)
うみのむこう(PW)
うみのむこうで捕獲できるヒトデマンは「みずのいし」を持っている
その他解説は後述(中盤以降のお勧めのヒトデマンの記述)
コイル
レアコイル
(ジバコイル)
電鋼 38番道路
じゅうたくち(PW)
序盤3つのジムと相性が良いため、特にチコリータを選択した場合ポケウォーカーで捕獲し育てるのも有り
その他解説は後述(中盤以降のお勧めのコイルの記述)
ヤミカラス
ドンカラス
悪飛 じゅうたくち(PW) 貴重なエスパー・ゴースト狩りの戦力
飛行タイプのおかげで悪タイプの弱点を持たないのが強み
他ROMを使わない限り、全国図鑑を入手しないと進化させられないのがネック
エレキッド
エレブー
(エレキブル)
じゅうたくち(PW) 能力は高めで、タマゴ技やマシン対応率に優れる
PW経由なので「かみなりパンチ」を覚えているのは大きい
サブウェポン「けたぐり」、Lv30台以降の特殊電気技各種も優秀
ムチュール
ルージュラ
氷超 くらいどうくつ(PW) 速攻型で珍しいタイプの組み合わせを持つ。四天王のキョウやワタルに有利
特攻が高いが自力習得する氷技が物理によりがちなので「れいとうビーム」か「ふぶき」を技マシンで覚えさせたい
「うたう」や「あくまのキッス」を習得するので捕獲にも一役買う
ピカチュウ
ライチュウ
トキワのもり
きいろのもり(PW)
貴重な速攻型の電気タイプ。捕獲時点でLv.10以上のため、ハヤト対策にも適任
「10まんボルト」を覚えたら「かみなりのいし」でライチュウに進化させるのもよい
ピカチュウのまま育てる場合も「でんきだま」があれば火力が望める
石は「きいろのもり」でのダウジングか、ポケウォーカーで入手できる
捕獲は困難になるが、弱点をカバーできる「なみのり」持ちがおすすめ。きいろのもりは配信限定


中盤のお勧め

  • ヒワダジム攻略後からロケット団解散前まで。登場順。
ポケモン名 タイプ 出現場所/入手方法 解説
エイパム
エテボース
ヒワダタウン(ずつき) 他 教え技の「ずつき」と「おどろかす」だけでも戦いやすい
LV32で覚える「ダブルアタック」は進化条件なので進化させるなら必ず覚えさせること。攻撃技としても優秀
戦闘用なら特性は逃げ足推奨。進化するとテクニシャンになり火力が増す
ヘラクロス 虫闘 ヒワダタウン(ずつき) 他 格闘技の「かわらわり」を早い段階で覚えるので、岩タイプやアカネ戦で重宝する
Lv37でさらに強力な「インファイト」を習得するので終盤も活躍が見込める
反面、虫技はLv55の「メガホーン」のみと遅いものの、超・草は「つばめがえし」と
「シャドークロー」(コガネ百貨店6Fクジ月曜)や「つじぎり」(思い出し)で対策出来る
コンパン
モルフォン
虫毒 ウバメのもり
虫とり大会他
序盤の攻撃技に乏しいが、クヌギダマから「むしくい」を遺伝させると使いやすくなる。
初心者のタマゴ遺伝の勉強に使ってみるのも良い。攻撃面も「ぎんいろのかぜ」を思い出せて、その後も
「シグナルビーム」「むしのさざめき」と順当に覚えられる他、「サイケこうせん」「サイコキネシス」など
エスパー要員としても使える。「さいみんじゅつ」より一歩命中の高い「ねむりごな」を使える点も見逃せない。
自身も毒タイプ持ちで毒に耐性があるので、主に毒ポケモンを多用するロケット団との戦いにも一役買ってくれる。
タマタマ
ナッシー
草超 34番道路(ずつき) 他 「ウッドハンマー」・「リーフストーム」という草タイプの強力な技を自力習得できる
また、捕獲に役立つ「ねむりごな」も自力習得できるが、エスパー技の自力習得には恵まれていない
進化に必要な「リーフのいし」はクリア前でもポケスロンで手に入る
進化のタイミングは、Lv27なら「ねんりき」と「タマゴばくだん」を、
Lv47で「サイコキネシス」と「リーフストーム」を同時習得するので、この二択か
なお、Lv47だと「ウッドハンマー」は思い出しになる
ケーシィ
ユンゲラー
(フーディン)
34番道路 他
コガネゲームコーナー
野生でも出てくるが、コガネゲームコーナーで手に入れる方がずっと楽
特攻と素早さが高いので、特殊エスパー技と「こだわりメガネ」でゴリ押しできる
フーディンに進化させなくても十分戦える強さを持つが、悪対策となる「きあいだま」習得の差は大きいか
ミニリュウ
ハクリュー
カイリュー
竜(飛) りゅうのあな
コガネゲームコーナー
あおいみずうみ(PW)
ゲームコーナーの景品で入手する場合は多少高額になる
貴重なドラゴンタイプで耐性に優れ、「だいもんじ」や「ふぶき」なども覚える
欠点は進化が遅い(Lv55)事。セキエイ高原での戦力にするのは難しい
ワンリキー
ゴーリキー
(カイリキー)
スリバチやま
コガネシティ(交換)
ごつごつみち(PW)
素早さと防御は低いが物理火力は高く、特に特性「ノーガード」による「ばくれつパンチ」や
どちらの特性でも火力を発揮する「クロスチョップ」は痛烈
今作品において格闘タイプは貴重な存在。一体いると役に立つ
ヤンヤンマ
メガヤンマ
虫飛 35番道路 捕獲こそ大変だが数少ない虫の特殊アタッカー。同傾向のバタフリーやモルフォンよりも能力が断然高い
特性が「かそく」なら相手とレベル差があっても先手がとれる可能性を秘め
「ふくがん」なら進化後「いろめがね」になり、半減相手にも火力が保障される
虫技の習得が遅いので技マシンで「ぎんいろのかぜ」(コガネ百貨店6Fクジ土曜)を覚えさせたい
進化条件の技「げんしのちから」で苦手な炎や飛行の弱点をつくこともできる
また「さいみんじゅつ」を自力習得できるので、戦闘要員のほか捕獲要員としても優秀
ただし「さいみんじゅつ」はヤンヤンマのままLv38まで育てる必要がある。(進化すると習得しない)
「げんしのちから」を覚えたまま、Lv38まで育て進化させればメガヤンマになりつつ「さいみんじゅつ」を扱える
ストライク 虫飛 虫取り大会 攻撃と素早さが高いため使いやすい
特性「テクニシャン」補正がかかった威力135「つばさでうつ」は非常に強力
命中率にもこだわるなら、ヘラクロスが「つばめがえし」を覚えるので、卵遺伝を狙おう
なお、「テクニシャン」だと威力もPPも「シザークロス」<「むしくい」になる
(ハッサム) 虫鋼 ストライクが
メタルコートを
持って通信交換
進化に必要な「メタルコート」は野生のコイルから奪うかポケスロンで入手
ストライクに比べ攻撃と防御が大幅に強化されるが素早さは下がる
合計種族値は変わらないので進化はお好みで
Lv21の時に進化させると「つばさでうつ」と「メタルクロー」の両方を習得できる
「バレットパンチ」(思い出し)が「テクニシャン」+タイプ一致補正で実質威力90の先制技になるので強力
ガーディ
ウインディ
36番道路(HG) 全体的に能力は高く、場に出るだけで働く非常に優秀な「いかく」特性を持つ
覚える技タイプは少ないが、進化した後の思い出しで覚えられる「かみなりのキバ」だけでも十分補強になる
ロコン
キュウコン
36番道路(SS) 他 「かえんほうしゃ」の習得の速さがもはや反則級(Lv24)。これ一本でゴリ押しできる
それに加え「じんつうりき」(Lv44)と技マシンで「あくのはどう」(後にタマムシデパートにて購入可能)を
覚えさせれば四天王戦にて幅広い活躍ができる
「ほのおのいし」で進化すれば思い出しで「わるだくみ」を覚えられ、ストーリー攻略がさらに楽に
ウソッキー 36番道路 攻撃力が高く、岩・草・格闘・悪の高威力な技を自力で覚える
特性が「いしあたま」なら「ウッドハンマー」や「すてみタックル」の反動も受けない
非常に低い素早さは「がんせきふうじ」や「ふいうち」でカバーできる
エンジュ以降のジムでは相性が悪めだが、チャンピオン戦では有利
シャワーズ イーブイにみずのいし
イーブイはマサキから
高いHPと特攻により非常に安定した活躍が期待できる
自力で氷技を習得できるのも強み
ブラッキー イーブイがなつき進化(夜)
イーブイはマサキから
非常に高い耐久力を持つ。パーティーの耐久を底上げしたいなら
攻略の難しいポケモンを突破できるようにする補助技をたくさん習得できる
今作品では貴重な悪タイプ。どんなパーティーにも加えやすい
ブーバー
(ブーバーン)
やけたとう
ごつごつみち(PW)
高いステと強力な特性、多彩な炎技が便利
進化に必要な「マグマブースター」はグレンタウンに落ちている(要ロッククライム)
コイル
レアコイル
(ジバコイル)
電鋼 38番道路
じゅうたくち(PW)
全タイプ17の内13に抵抗を持つが、レベルが低いうちは技が貧弱
コガネ百貨店の「かみなり」(販売)か「ラスターカノン」(6Fクジ火曜)で補強したい
耐性は多いがHPは低いので、4倍弱点の地面技だと一撃で沈むことも
ジバコイルへの進化はDPtにて
ケンタロス 38番道路 高い攻撃力を持ち、「おんがえし」と自力で覚える「しねんのずつき」でゴリ押し可能
技スペースが余りがちなので秘伝要因を兼ねることもできる。秘伝技の「いわくだき」は対鋼にも有効
特性「いかく」は攻略が難しい物理ポケモンの突破に非常に役立つ
ヒトデマン
スターミー
水(超) アサギシティ(つり)
きれいなうみべ(PW)
うみのむこう(PW)
特攻と素早さが高く、タイプ一致「なみのり」だけでも扱いやすい。
進化に必要な「みずのいし」はポケウォーカーポケスロンを利用すれば手に入る
「なみのり」「サイコキネシス」「10まんボルト」「れいとうビーム」のフルアタック構成は相変わらず強力だが
各種技マシンの調達が困難な点がネックになってしまう
ラジオ塔攻略後にトレーナーと再戦して稼ぐか、「ふぶき」「かみなり」に「こうかくレンズ」や天候技を合わせるのも手
4種すべて覚えれれば、クリア後やバトルフロンティアでも活躍に期待できる
チョンチー
ランターン
水電 ワカバタウン(つり)
41番水道(つり)
うみのむこう(PW)
色々なタイプの良い特殊技と「でんじは」を覚える器用なポケモン
能力は平凡だが、高いHPと耐性の優秀さで水・電・氷狩りや捕獲までこなせる
イブキ戦に強い数少ないポケモン。戦闘用に育てる場合、特性は実戦向きの「ちくでん」を選ぶこと
キリンリキ ノ超 43番道路 能力値はそこそこ平凡だが、タイプの組み合わせが優秀
自力で「かみくだく」などを覚えるので、他に悪タイプがいないなら超&霊対策に
スリバチやまを抜けることでバッジ3つの時点で捕獲できる。属性と技「ねんりき」「かぎわける」
特性「はやおき」により、マツバ対策に適し、ヨルノズクと違って捕獲時点で「ねんりき」を覚えている。
コダック
ゴルダック
ウバメのもり(なみのり) 他
きれいなうみべ(PW)
全シリーズ皆勤賞なだけあって扱いやすさは折り紙付き
能力のバランスがよく、毒タイプ使いの多いロケット団に強いエスパー技を自力で覚える水ポケモン
秘伝役や捕獲要員としての可能性も秘め、たきのぼりとロッククライムを両方習得できる数少ないポケモン
ラプラス 水氷 つながりのどうくつ(金曜日)
サファリゾーン
攻撃技・補助技ともに選択肢が広く、能力も全体的に高いため非常に扱いやすい
特性「ちょすい」と技マシンで電気タイプの技を習得できる点から、水タイプ対策に適任
ただし弱点が4つあるので、耐久力に過剰に期待はしてはいけない
Lv32で「れいとうビーム」が覚えられる点は財布に優しいところ
ディグダ
ダグトリオ
48番道路(夜)
ディグダのあな
やたらと素早い半面、やたらと打たれ弱い速攻ポケモン。自力で「あなをほる」「じしん」や、
「つじぎり」「ふいうち」などを覚えるので、これだけでも十分な戦力になる。
ただし、前述した通り耐久力は皆無に等しい。タイプ一致の大技を食らうと、等倍ダメージでも
一撃で落とされることも珍しくないため、有利な相手にピンポイントで出していくのが望ましい。
特に特性「ありじごく」の個体なら、得意な相手をほぼ確実に狩ることができるだろう。
なお「じしん」の習得は進化前ならLv37、進化後ならLv45となっている
ルリリ
マリル
マリルリ
水 ※ スリバチやま
サファリゾーン花畑(夜or水上)
能力は低いが、特性「ちからもち」のおかげで攻撃面では一線級で戦える
終盤になれば「たきのぼり」や「アクアテール」でより強さを発揮できる
※ルリリはノーマルタイプ
ムウマ
ムウマージ
だんがいのどうくつ(夜)
サファリゾーン森(夜)
シロガネ山中
特攻と素早さがそこそこ高いので速攻アタッカーとして役に立つ
「いたみわけ」、「ほろびのうた」などの使いどころが難しいが強力な補助技も覚える
進化するとレベルアップで技を覚えられなくなる点は注意
ヨーギラス
サナギラス
バンギラス
岩地
(岩悪)
サファリゾーン山(昼)
シロガネやま
サファリゾーンの山に出現するヨーギラスから育成
高い能力と自力習得する優秀な技と、特防上昇&相手のHPを削りを見込める特性が魅力
難点は進化レベルと足の遅さと闘4倍の弱点、「すなおこし」による控えポケモンへの被害など
だが地面・岩・鋼中心のチームなら先発や司令塔になれる


終盤のお勧め

  • ロケット団解散後からぜんこくずかん入手前まで。登場順。
ポケモン名 タイプ 出現場所/入手方法 解説
テッポウオ
オクタン
44番道路(つり)
うみのむこう(PW)
自力で多くのタイプの技を覚え、技マシンも使えばほとんどのタイプをカバー出来る
出現率は低いが、直後のイブキのキングドラの「ハイドロポンプ」に強い
その後のストーリー攻略も多彩な技により容易になる
特性が「きゅうばん」のため、「うずしお」を当てればライコウ・エンテイを逃がさない
ウリムー
イノムー
マンムー
氷地 こおりのぬけみち 高い攻撃力での「こおりのつぶて」はカイリューに効果大。自力で「じしん」も覚える
いわくだきやポケウォーカーポケスロンでハートのウロコを手に入れれば進化可能
弱点がメジャーなタイプ5つであることに注意
ゴマゾウ
ドンファン
45番道路(HG) 普通に育てるとドンファンLv46の「じしん」まで攻撃技に乏しいものの、思い出しで
「マグニチュード」「ほのおのキバ」「かみなりのキバ」を思い出せば、ぐっと扱いやすくなる。
どうせシナリオ後半からの加入なので、タマゴから育ててみるのも一興。ウリムーやパウワウから
「こおりのつぶて」を遺伝させると、また一味違った使い勝手を楽しめる。
エアームド 飛鋼 45番道路(SS) 飛行タイプ屈指の物理防御と、優秀な複合タイプが魅力。物理飛行技の不足は
ひでんマシン「そらをとぶ」でカバーしよう。炎と電気という弱点のため、ヌオーやランターンなどと相性が良い。
エビワラー スリバチやま(カラテ大王) 三色パンチや豊富な先制攻撃、特性「てつのこぶし」による攻撃補正で小回りが効き扱いやすい
難点は進化時の能力調整が面倒な点(バルキーLv20時に攻撃<防御)
カラテ大王に会うには「たきのぼり」必須なので、終盤までストーリーを進める必要があるのも欠点
ルギア 超飛 うずまきじま 捕獲は難しいが捕まえることができたら即戦力となる伝説のポケモン
「エアロブラスト」「じんつうりき」を持つため、四天王のキョウ・シバのポケモンの弱点をつきやすい。
思い出しで「ドラゴンダイブ」あるいは技マシンで「ふぶき」を覚えさせればワタルのカイリューの弱点もつける
技のPP切れにはくれぐれもご注意を
ホウオウ 炎飛 スズのとう 捕獲は難しいが捕まえることができたら即戦力となる伝説のポケモン
「せいなるほのお」「じんつうりき」を持つため、四天王のキョウの全てのポケモンの弱点をつける
シバの格闘ポケモンの弱点もつけるがイワークやカイリキーの岩技には注意したい
炎技が効きにくいワタルを相手にできるよう、思い出しでタイプ一致高威力の「ブレイブバード」を習得させると良い
技のPP切れにはくれぐれもご注意を

クリア後

ぜんこくずかん入手後以降。登場順。
対レッドや強化ジムリーダー、四天王戦などでの使用を想定。
ポケモン名 タイプ 出現場所/入手方法 解説
ドーミラー
ドータクン
鋼超 ラジオ・シンオウサウンド
くらやみのほらあな 他
全国図鑑入手後
高い耐久性と抵抗の多いタイプ相性に加え、弱点をカバーする二種類の特性で非常に固い。
耐久重視のポケモンだが、「じんつうりき」「ジャイロボール」のおかげで、攻撃面も悪くない。
「さいみんじゅつ」「あやしいひかり」など補助技も優秀なため、伝説ポケモンの捕獲に参加させると心強い。
「あまごい」や「にほんばれ」を思い出せるので、レッド戦で「あられ」の被害が気になるなら組み込んでみるのも悪くない。
ただし、晴れで炎が強くなるリザードン、雨で水が強くなるラプラスとカメックスがいるので、状況次第といったところか。
アサナン
チャーレム
闘超 ラジオ・シンオウサウンド
マダツボミのとう他
全国図鑑入手後
ヨガパワーによる攻撃補正だけでも、もはや反則レベルの破壊力を生み出す。
主力の「とびひざげり」、思い出しで三色パンチ、タマゴ遺伝で「サイコカッター」を抑えれば幅広い敵に対応可能。
ヌケニン 虫霊 虫取り大会
(全国図鑑入手後
木・土曜日)
HPこそ1だが、特性「ふしぎなまもり」のおかげで相手の技構成によれば無双状態
「あられ」や「まきびし」等のダメージを受ける場や、毒や火傷、「やどりぎのタネ」のダメージは食らってしまうので注意
まともな攻撃技を覚えないので、タマゴ技で「むしくい」(バトルフロンティアで「シザークロス」入手までの繋ぎ)や、
コガネ百貨店(6Fクジ月曜)の「シャドークロー」などで補強したい。「つるぎのまい」もあれば便利
レッド戦で天候を変えれば、ピカチュウ,ラプラス,フシギバナ,カメックスを完封可能
ダイヤモンドダスト発生時なら天候を気にする必要もなくなる
Lv.20でも、「いやなおと」3回→「いばる→混乱ダメージにより上記4体を攻略できる
デルビル
ヘルガー
炎悪 7番道路(夜) 「ほえる」持ちなので、特性「きゅうばん」「ぼうおん」のポケモンがいると捕獲しやすい。
自力で「かえんほうしゃ」「かみくだく」を覚えるので、これだけでも十分強いが、今作ではタマムシデパートで
「あくのはどう」も手軽に買えるので、特に「わるだくみ」を活用したいなら、ぜひ覚えておきたい。
ロコンからタマゴ遺伝で「おにび」を覚えてくると、弱点の物理防御の低さもある程度カバーできる。
カビゴン 11番道路
チャンプのみち(PW)
捕獲時点でLV50であり、カントーのジム巡りでも即戦力として連れまわせる強さがうれしい。
攻撃技は「のしかかり」or「おんがえし」と「かみくだく」で大抵の相手に事足りる他、補助技も眠らせる「あくび」、
積み技の「のろい」「ドわすれ」など充実しており不足は無い。攻撃力と耐久性は高いが、
非常に鈍足な重戦車タイプであるため、ほとんどの敵に先手を打たれる点だけは忘れずに。
キノココ
キノガッサ
草(闘) トキワのもり(ずつき)
全国図鑑入手後
ジョウトでは扱いやすい草や格闘が入手しづらいが、それらをまとめてカバーしてくれる有難い存在。
進化キャンセルしてキノココLv45が覚える「キノコのほうし」が強力だが、面倒なら「しびれごな」で
妥協しても十分通用する。攻撃面は「タネばくだん」「スカイアッパー」「マッハパンチ」と文句なし。
抵抗も多いが弱点も多く、特に飛行にめっぽう弱いので、岩や電気と合わせて育てていくのが良いだろう。

タイプ別オススメポケモン

序盤

ヒワダジム攻略前まで。未進化形態表記。登場順。
紫表記はポケウォーカーを使用しないと序盤まででは捕獲できないポケモンを示す。
タイプ 候補
ノーマル コラッタ, ポッポ, ホーホー, オニスズメ, ドードー, ガルーラ
ほのお ヒノアラシ, ブビィ, ポニータ
みず ワニノコ, ウパー, コイキング, メノクラゲ, ニョロモ, ヤドン, ヒトデマン
でんき メリープ, コイル, エレキッド, ピカチュウ
くさ チコリータ, ハネッコ
こおり ムチュール
かくとう ワンリキー
どく ズバット, ゴース, メノクラゲ, ニドラン♂
じめん イシツブテ, ウパー
ひこう ポッポ, ホーホー, オニスズメ, ズバット, ハネッコ, ドードー, ヤミカラス
エスパー ヤドン, ムチュール
むし キャタピー
いわ イシツブテ
ゴースト ゴース
ドラゴン -
あく ヤミカラス
はがね コイル

中盤・終盤

ヒワダジム攻略後から全国図鑑入手前まで。登場順。
紫表記ポケウォーカーを使用しないと終盤まででは捕獲できないポケモンを示す。
(   )は通信交換しないと進化できないポケモン、通信で道具を貰わないと終盤まででは進化できないポケモンを示す。
タイプ 候補
ノーマル ラッタ, ピジョット, ヨルノズク, オニドリル, エテボース, ケンタロス, キリンリキ, ガルーラ, ドードリオ
ほのお バクフーン, ウインディ(HG), キュウコン(SS), ブーバー→(ブーバーン), ホウオウ(HG), ギャロップ
みず オーダイル, ヌオー, ギャラドス, ニョロボン, ヤドラン, (ヤドキング), シャワーズ, スターミー, ランターン, ラプラス, マリルリ, オクタン
でんき デンリュウ, レアコイル→(ジバコイル), ランターン, エレブー→(エレキブル), ライチュウ
くさ メガニウム, ワタッコ, ナッシー
こおり ラプラス, マンムー, ルージュラ
かくとう ニョロボン, ヘラクロス, ゴーリキー→(カイリキー), エビワラー
どく クロバット, ゴースト→(ゲンガー), ドククラゲ, モルフォン, ニドキング
じめん ゴローン→(ゴローニャ), ヌオー, ニドキング, マンムー
ひこう ピジョット, ヨルノズク, オニドリル, バタフリー, クロバット, ギャラドス, カイリュー, メガヤンマ, ストライク, ヤミカラス→(ドンカラス),
ホウオウ(HG), ルギア(SS), ドードリオ
エスパー ヤドラン, (ヤドキング), ナッシー, ユンゲラー→(フーディン), スターミー, キリンリキ, ルージュラ, ルギア(SS)
むし バタフリー, ヘラクロス, モルフォン, メガヤンマ, ストライク→(ハッサム), カイロス
いわ ゴローン→(ゴローニャ), ウソッキー, バンギラス
ゴースト ゴースト→(ゲンガー), ムウマ→(ムウマージ)
ドラゴン カイリュー
あく ブラッキー, ヤミカラス→(ドンカラス), バンギラス
はがね (ハッサム), レアコイル→(ジバコイル)



※ポケモン紹介欄修正テンプレ案の例
ポケモン タイプ とくせい 出現場所/入手方法 進化方法
クヌギダマ
フォレトス
むし(はがね) がんじょう 34番道路(ずつき) 他 クヌギダマ → フォレトス : Lv.31
【利点】
○捕獲直後から「むしくい」「じばく」を覚えており、これにウバメの森の「ずつき」を加えれば、即戦力になる。
○手持ちの多い相手には「まきびし」でダメージを稼いだり、格上の敵を「じばく」「だいばくはつ」で吹っ飛ばすなど、決定力もなかなか。
○進化すると鋼タイプが付与され、弱点が4倍炎のみに変化。特に物理耐久性が大幅に上昇。
【難点】
●前述の通り、炎には非常に弱く、焼かれるとほぼ一撃。特殊耐久も低いが、こっちは鋼タイプの抵抗性が結構助けてくれることも。
●素早さも低いが、「しっぺがえし」「ジャイロボール」など、足の遅さを逆利用する攻撃技もあり、一概に足の遅さが欠点とも言えない。
【補足】
☆「じばく」持ちなため、特性「しめりけ」のウパーやニョロモがいると安全に捕獲できる。
☆「ジャイロボール」習得はクヌギダマLV42、フォレトスLV50。待ちきれない場合は性格などを考慮した上で、日替わりクジの「ラスターカノン」を使うのも悪くない。
タッツー
シードラ
キングドラ
みず(ドラゴン) すいすい(シードラ:どくのトゲ)
スナイパー
うずまきじま(つり)
うみのむこう(PW)
タッツー → シードラ :Lv.32
シードラ → キングドラ : りゅうのウロコを持たせて通信交換
【利点】
○キングドラになると弱点がドラゴンのみ
○キングドラはバランスのとれた高い能力を持つ
○思い出しで覚える「あくび」で捕獲にも役立つ
【難点】
●最終進化に通信交換が必要
●進化に必要な「りゅうのウロコ」の入手が大変
【補足】
☆「ボロのつりざお」では釣れない
☆「りゅうのウロコ」はポケスロンかスリバチやま(たきのぼり必要)で確実に手に入る
☆「りゅうのウロコ」を野生のミニリュウ, ハクリュー, タッツー, シードラが持っていることがある
☆ポケウォーカー「チャンプのみち」に出現するタッツーは「りゅうのウロコ」を持っている
最終更新:2009年11月11日 21:34