【作品名】特別読切とっても!ラッキーマン
【ジャンル】ギャグ漫画
【作品解説】ガモウひろしの傑作ギャグ『とっても!ラッキーマン』が連載される前にブイジャンプに掲載されていた漫画。
      単行本7巻収録(よっちゃん編終了後箸休めとして4話掲載されている他)、2巻末にも収録。
      その後文庫版『ガモウひろし短編集』1巻に、上記単行本未収録の1話も加え収録された。
      すでに掲載されている忍者マン編及び、単行本1巻収録のスッタロカ星人編はパラレルなので考慮せんでよい。

【名前】実力行使マン
【属性】宇宙人
【大きさ】40mほどのウル○ラマンに似た姿 胴体に「宇宙一」って書いてる
【攻撃力】大きさ相応の鍛えた人並み、同身長で5000tあるラッキーマンとどつきあいが可能
実力行使パンチ:ワンパンで10mほどのゴムまりを宇宙空間まで殴り飛ばせる(恐らく数秒~1分くらいで到達している)ラッキーマンのパンチを軽く凌駕するパンチ。 
とどめの剣:腰の「一」の字を引き抜いて変形させる剣。殴るよりは上の威力だろう。
      体格相応の湯飲みを地上から宇宙空間まで弾き飛ばせる(恐らく数秒~1分くらいで到達している)。
実力行使ビーム:ボディビルダーのような決めポーズをとってから指をチョキにして放つ破壊光線。
        一撃で4階建ての校舎を8割ほど消し飛ばし(凡そ幅30m、奥行き15mくらい)、そのついでに深さ3mはあろうかというクレーターを開ける。
        弾速は本人でも100mほどの間合いから撃たれたら反応できず命中するくらい。
        射程は2~300mは確実にある。
        ダイヤモンドには反射する。
【防御力】ワンパンで10mほどのゴムまりを宇宙空間まで殴り飛ばせるラッキーマンのパンチ(恐らく数秒~1分くらいで到達している)がアゴに命中していたがるだけ。
     コケた拍子に放り投げた自分の剣が胸に突き刺さっても自ら引き抜いて戦闘を続けた(深手だったので死を覚悟していた)。
【素早さ】地球を1秒ほどで一周するラッキービーム(秒速4万㎞=マッハ12万、光速の2/15)を40mくらいの間合いから余裕で躱すニャンコロ星人と
     互角に戦えるラッキーマンと互角に戦う戦闘・反応速度。
     移動速度は大きさ相応の鍛えた人並み。
【特殊能力】
透明化:「透明!」と叫んでポーズを取ることで透明になる。自分の意思で解除可能。
超能力:「う~~ん!!」と気合を入れて手を突き出すことで念力を使用。射程は100mほど。
    電柱くらいのサイズの茶柱を捻じ曲げた。
【長所】自称「超サイヤ人より強い」
【短所】敗因はラッキーマンの勃起と言えなくもない
【備考】地球侵略を目指す悪の宇宙人だが、いつものように主人公のマグレで死亡。
【戦法】最初から透明になった状態で参戦。実力行使ビームで攻撃。

参戦 vol.102

103スレ目
実力行使マン考察
 ギャグマンガ補正で反応がとにかく早い、秒速4万㎞に50mから対応=1m先からの800㎞/s(マッハ2400)に相当
 しかも最初から不可視で中距離攻撃持ち、攻防は微妙だが

○巫条霧絵、ココロ 出鱈目に実力行使ビーム打って勝ち
×ジャンヌ 即実力行使ビームを撃ってしまい核爆発起こして自滅、向こうは最初から死んでるので判定負け
○堕辰子 互いに不可視なので攻撃が当たらず、朝が来て勝ち
○シグナム ビームで倒せなくてもこのサイズ差なら掴んで宇宙まで投げて勝ち
○フォルテ 反射は速すぎてできず、近寄って宇宙空間まで投げて勝ち。こいつ都市破壊まで行けそうな気もするが。
○スグリ~デスピサロ 掴んで宇宙まで投げて勝ち
×バットファンガイア 掴んだ瞬間にボコボコに殴られて掌に穴開けられてそのまま体内までグチャグチャに潰される
×リベル・レギス 技全く通じない、重力結界で圧死
×メガトロン 3×20×2×5×10=6㎞…勝てるかバカ! こいつもっと上では?
×シン・ゴジラ レーザー負け
○ターンX 掴んで宇宙まで放り投げて勝ち
×レックウザ 掴んで投げても平気、それどころか勝手に戻ってきて破壊光線負け

バットファンガイア>実力行使マン>デスピサロ

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最終更新:2019年08月05日 19:40