【作品名】鋼鉄奇士シュヴァリオン
【ジャンル】漫画
【名前】大帝プルティニウス
【属性】宇宙帝国デス・ユニバースの皇帝(完全な人外)
【大きさ】2m位
【攻撃力】シュヴァリオンをボコボコに叩きのめし死の寸前まで追いやれる。
エネルギー波:片手を突き上げて(シュヴァリオンたち主観で)数秒タメてから放つビーム。射程は十数mほどで幅3m位。
直撃すればシュヴァリオンでも瀕死の重傷を負う威力。弾速はマッハ1176程度はあると思われる。
【防御力】シュヴァリオンと激戦を繰り広げたらしいので、彼らの打撃に耐えられる程度はあるだろう。
【素早さ】シュヴァリオンと同等かそれ以上なのでマッハ1176以上の戦闘・反応速度。
こいつより格下でもビルをジャンプで飛び越えたりできる。
【特殊能力】人外。
【長所】本来なら
ラスボス
【短所】になるはずだったのに、回想シーンで既に死亡
【備考】主人公たちを追い詰めた地球侵略を企む邪悪な宇宙人。
本編開始前に主人公の決死の一撃で絶命。
【参考】シュヴァリオン
【属性】変身ヒーロー
【大きさ】鎧を着た成人男女程度
【攻撃力】指でテキトーに弾いた500円玉が大気圏を突破、20m位のUFOを木端微塵にして数千㎞飛翔する。
平手打ちの風圧だけで十数m先にいる女性が上空に木の葉のように舞い上げられる。
軽く手が触れただけで金属製の手すりが飴の様に曲がる。
パンチ一発で、真正面から転がって来る3mほどの鉄球を数十m先まで殴り飛ばせる。
蹴り一発で同じシュヴァリオンを町の中央部から自転車で十数分ほどかかる市街地の採石場まで吹っ飛ばせる。
【防御力】同じシュヴァリオンとどつき合いの喧嘩が可能。
町の中央部から自転車で十数分ほどかかる市街地の採石場まで蹴っ飛ばされて地面に叩き付けられて痛がるだけ。
大きめの教会を地下3階まで跡形もなく吹き飛ばす大爆発に巻き込まれて平気。
【素早さ】地球の全景が見えるほどの位置(1万2千㎞は離れているとする)まで1分程度で到達する500円玉(=秒速200㎞)が
上空100mくらいまで到達した時点で気付いて跳躍し、上空200m程度まで到達する頃には追いつける。
その戦闘速度で同じシュヴァリオンと近接戦闘が可能(=戦闘・反応秒速400㎞=マッハ1176)
電車以上の速さで数十分間走り続けられる。
参戦:vol.103 872
104スレ目
85格無しさん2020/01/19(日) 16:08:19.55ID:57jfjL0m
大帝プルティニウス 考察
シュヴァリオンの喧嘩や激戦は適当に弾いた500円玉より威力が高いはずなので、20mUFO破壊攻防
攻撃範囲は貧弱だが反応速度・戦闘速度はマッハ1176=400㎞/s
移動速度もシュヴァリオンと同等なら、大きいだけの相手は回避し続けて分けに出来る
750mから光速反応なので亜光速には届かない、範囲攻撃の壁前後を見る
ビームにはタメが必要なので、戦法は最速→最強の順に
【戦法】人間大の相手は接近してボコボコにする
耐えられた場合や大きい相手には射程ギリギリからエネルギー波連射で削り続ける
(範囲攻撃の壁)
範囲攻撃が無いので倒せない・躱せない相手が増えてきた、ここまでか
ゴ・ガドル・バ>大帝プルティニウス>ズイナ
最終更新:2020年01月20日 22:46