【作品名】真・女神転生3 NOCTURNE 地の書
【ジャンル】小説
【名前】ギリメカラ(地の書)
【属性】一つ目の象の頭部を持ち、手に巨大な剣を持った人型の悪魔
【大きさ】大体35m以上
【攻撃力】
大きさ相応。手に剣を握っている。
剣を横なぎに振ることで衝撃波が発生し、ギリメカラの周辺を囲っていた人修羅やその仲間の悪魔は直撃を避けたが体勢を崩している。
射程数十m。
人修羅の防御はギリメカラの剣戟を片腕で受け止めることができるくらいで、剣を受け止めた時は体勢を崩しはしなかった。
【防御力】
大きさ相応。
物理攻撃を反射する能力を持っており、ギリメカラの目を抉ろうとした
カラス悪魔のつっつきを跳ね返してダメージを与えた。
作中の戦闘では魔法による不思議攻撃でないとダメージを受けていない。
作中の最大物理ダメージはおそらくギリメカラ自身の大きさ相応の攻撃なので自身の打撃程度の威力なら跳ね返せるか。
【素早さ】
大きさ相応。
【長所】デカイ。物理攻撃反射できる。
【短所】物理反射の上限が微妙。大きさ相応ばっかり
【備考】ギリメカラの大きさは頭部だけで小山程、全身は辺り一帯を見渡せる物見櫓よりもでかいと言われている。
同じく小山みたいに大きな体と呼ばれたノズチが倒れると地響きが鳴り、地面を叩くと地鳴りが起きるレベルなので少なくとも小山サイズ=5・6m程と仮定
そこから7頭身程と考えて35m以上とした
主人公たちを襲った敵の手下。
vol.105参戦
105スレ目
748格無しさん2020/07/29(水) 00:27:36.90ID:sjxhVOs5
ギリメカラ考察
上限のせいで微妙扱いされているが同攻防の相手との戦いにおいてはかなり強い反射能力持ち
巨体の壁から見ていく
もう無理か 位置は
最終更新:2020年07月29日 00:46