出典:機動戦士ガンダム EXTREME VERSUS MAXI BOOST ON、バンダイナムコエンターテインメント、バンダイナムコエンターテインメント、2016年3月9日~2019年11月26日稼働



【設定】本作で制限時間はカウント表示されるが、公式ホームページで
『リロード時間を調整しました(1秒)』と書かれた際ちょうど1カウント分短くなっているので、
1カウント=1秒であると分かる。

本作のGセルフパーフェクトパック(機械)の技である全方位レーザーは、機械レーザーであり、
公式サイトでもレーザーと書かれているため光速。
https://gundam-vs.jp/extreme/acmb-on/news/2017/07/21/107/
そのレーザーは大体0.1秒程度でGセルフパーフェクトパックの3倍弱の距離を移動するため、Gセルフパーフェクトパックの身長は最低でも1万kmとする。
またラフレシアやビグザムに搭乗するパイロットの人間が作中ではGセルフパーフェクトパックの10分の1程度の大きさであり、それ以外のパイロットは登場しないので、搭乗者の大きさは1000km程度とする。



【作品名】機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON
【ジャンル】ロボットアクションゲーム
【名前】セシア・アウェア・ノーノwithリフェイザー・イグニス
【属性】ドMでドSな女with巨大モビルアーマー
【大きさ】プレイヤー機体の5倍ほど。約5万km程度。内部のノーノは【設定】より1000kmくらいか
【攻撃力】素の攻撃力(パンチとかキック)もアトミック・バズーカの威力を超える。
極太ビーム……自身の10倍程度の距離に0.2秒程度で到達するビーム。アトミック・バズーカを超える威力。前方の自機の1.5倍程度の太さで、10倍程度の距離を吹き飛ばす
【防御力】ガンダム試作2号機の、自身の4倍程度の爆発が起こるアトミック・バズーカを200発受けても戦闘続行可能
つまり20万km規模の爆発に200回耐えられる。
ギャンの水爆ミサイルの爆発に耐えられるのでそれ相応の熱耐性や放射能耐性もあるか。
【素早さ】移動速度は一瞬で自機の3倍程度まで移動できるほど。
反応、戦闘速度は大きさ相応の達人並みはある。自身の5倍程度の高度まで飛べる。
【長所】エロい。普段はSだがダメージを受けるとMになる。
【短所】鬼耐久すぎる
【戦法】VSコンクエストのレベル30で参戦。極太ビームぶっぱ連発。
【備考】レイドボス。当然主人公を殺しに来る。
また参戦環境は自身より最低20倍程度はあり、アトミックバズーカを数百発撃とうが無傷の耐久力がある巨大フィールドとする。

参戦:vol.106 608~612
画像:vol.106 608


vol.106

608格無しさん2021/01/05(火) 16:31:31.30ID:KMsXoWPh

自己考察
要するにセシア・アウェア・セストの上位互換なのでそこから

○セスト 上位互換
○赤鬼 向こうは20万km爆発に120回耐えられる。こっちは200回耐えられる
反応や戦闘速度もこっちの勝ちなので勝てるだろう
× ナイト 任意全能負け
× 烏丸ちとせ 任意全能負け
× 仮面の男 任意全能負け

これ以降もほぼ勝てない、というより赤鬼と耐久以外ほぼ同スペックなのでほとんど同じ結果になる

ナイト>セシア・アウェア・ノーノ>赤鬼

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最終更新:2023年06月04日 23:56
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