【作品名】テラフォーマーズ外伝 アシモフ
【ジャンル】漫画。時系列的には2巻の少し前
【共通設定】本作の舞台は26世紀。
M.O.手術：いわゆる生体改造手術。生物の特徴を持った改造人間を作る手術のこと。変身薬を投与することで一時的に怪物じみた姿となる。
【名前】ジェド・マロース
【属性】ヘヴゼンコが変身した形態
【大きさ】5mくらいの人間と北極熊とミイデラゴミムシを足し合わせたような姿
【攻撃力】変身前以上。
両腕の全ての指に長さが1mくらいある爪が備わり、二足歩行戦車の装甲を一瞬で貫き中のパイロットを刺殺、
振り回すことで戦艦のブリッジの外壁をバラバラに引き裂いた。
ビンタ一発で人体が木っ端微塵に砕け散り、指2本で頭をプチトマトのように潰す。
片手で直径2m、長さ8mくらいある不発弾を十数m投げ飛ばす。
直径1m、長さ10mくらいある金属製の街灯を軽くへし折って振り回し、2～300m先まで投げる。
渾身の力を込めたパンチで、通常時の打撃がほとんど効かないアシモフ（変身後）を100ｍほどブッ飛ばして、吐血させ少しダウンさせる。
【防御力】変身前以上。
変身時の自分と真正面からパンチをぶつけあえるほど強いアシモフ（変身後）の打撃を8連続で喰らっても少し驚くだけ。
背中にマシンガン2丁による銃撃を受けたが跳ね返した。
火災現場で何事もなく動き回れるだけの熱耐性。
【素早さ】変身前以上。
100ｍを3秒で走るテラフォーマーと同等かそれ以上の移動速度。
テラフォーマーが動き始めてからその倍くらいの距離を動いて頭を掴み握りつぶせる。（戦闘速度は秒速66.6m以上）
背中の羽根を使って滑空出来、軽く100ｍほど先まで飛び跳ねることが出来る。
【特殊能力】変身しっぱなしで数時間は活動可能。任意での変身解除もできるが、最強スレ的に使う意味はないだろう。
ミイデラゴミムシのガス：1,200℃の猛烈な臭気を放つ揮発性の毒ガスを口から発射する。本編で
ゴッド・リーが使用した物の強化版。
だいたい直径は十数m、射程距離は100mほどでそれを一瞬で到達する。
着弾地点に50ｍくらいの爆発が起き、全長397ｍを誇る戦艦ですらブリッジ内に顔を突っ込んで発射したらなすすべなく轟沈する威力。
発射する前に大きく息を吸う予備動作が必要。
【長所】一人で戦艦をぶっ壊すほどの戦闘力。
【短所】無茶すぎる手術の為、余命はあと数日しかない。
【戦法】即ミイデラゴミムシのガスを浴びせる。ダメなら肉弾戦。
【備考】同作の主人公でもあるアシモフの旧友で、
ラスボス。
ちなみにジェド・マロースとはロシア版サンタクロースのこと。
【変身前】ヴワーク・ヘヴゼンコ
【属性】M.O.手術改造人間
【大きさ】2mを超える筋骨隆々の大男
【攻撃力】
ただのパンチが数tの威力を有し、自分と同じくらいのパワーのアシモフ（変身前）を何回転もさせながら十数ｍブッ飛ばした。
蹴り一発でリムジンのボンネットを凹ませて車体を跳ね上げ、そのままリムジンを片手で持ち上げる。
【防御力】自分と同じくらいのパワーのアシモフ（変身前）と真正面から殴り合い、100発くらい打ち合ってもまだ決着がつかない。
【素早さ】10mくらい先から発射されたマシンガンの弾丸を発射後回避するエレナより遥かに強いアシモフと互角に殴り合える。
【長所】変身前からこの強さ。
【短所】あまりにも不幸。
参戦vol.113 763
vol.114
0953格無しさん
垢版 | 大砲
2024/05/25(土) 01:18:58.02ID:K58GrQj9
どんぐりシステムめんどくさいな
ただでさえ過疎なのに…
碧のデミウルゴスは見た目がわからないと大きさ相応の防御力や素早さが不明
亜空飛翔の射程も不明（人間1人分が射程？）
ジェド・マロースは反応不明
変身後の反応は書いてないし
変身前も「エレナより遥かに強いアシモフと互角に殴り合える」だと
エレナよりアシモフが強いというのが設定なのか描写なのかはわからんが
強いってだけだと素早さが上扱いにはならないので結局反応がわからない
最終更新：2024年05月28日 20:27
