【作品名】小説版 仮面ライダー鎧武
【ジャンル】小説
【世界観】
世界は無数の可能性があり、それらが交わることで並行世界が無数に分離している。
狗道供界は三千世界と呼ばれる上記世界を内包する無限に広がる無数の世界を生み出した
この無数の世界と無数の物語が交差して新たに世界が生まれている。×α
また作中では他の仮面ライダーの世界が示唆されているが、特に考慮はしない。
なお起点世界は現実相応世界
無数×無限×α=二次多元宇宙×α


【共通設定】黄金の果実:手にしたものが進化の担い手として神の力を手に入れる。
狗道供界はこれを自力で創り出した。


【名前】仮面ライダーセイヴァー(狗道供界)
【属性】仮面ライダー、カルト教団『黒の菩薩樹』の教祖、神
【大きさ】世界と一体化しているので二次多元宇宙×α並み
     「世界とひとつになった私に不可能はない」(狗道供界)
     「黄金の果実となり、世界とひとつになった私を滅ぼす術はない」(狗道供界)
     「世界と一体化した、実体のない幽霊」(ナレーション)
     「肉体の束縛から解放され、三千世界と融合した超越者なのだろう」(ナレーション)
     以上から世界そのものと一体化していることがわかる
     全能範囲も大きさ相応はあるだろう

     「オーバーロードに近い存在」と言われ、肉体を失い、純粋なエネルギー体になり物質的な制約を受けなくなった(概念存在+実体なし)

【攻撃力】【防御力】大きさ相応

【素早さ】三千世界と一体化してあらゆる「時間」を内包しており、時間と空間を超越している存在
     敵スレでは常時全能扱い
【特殊能力】
全知全能ともいえる領域に至り(※)作中では無数の世界と融合した。
信者の肉体をエネルギーと化して救世主の機械(デウス・エクス・マキナ)を起動させ、沢芽市を『菩薩樹』に包み込み、沢芽市の住民を洗脳した(都市単位での精神操作)
黄金の果実を使った人類救済で全人類を消滅させ、肉体の束縛から逃れ、繰り返す生命の輪廻から解き放ち、生死を超越した存在に変える“救済”を行った。作中では黄金の果実そのものになっている。
そして虚無の世界(無限に広がる無数の世界)を生み出し、
イナゴ怪人、ウツボカズラ怪人、劇場版に出てくるの数多怪人、メガヘクス等を生み出した。小説版主人公である呉島貴虎を怪人らと戦わせ、何度も殺してはその度に甦らさせる地獄を与えた。
以上の描写+「貴様が無限の闘争を望むなら、あらゆる敵を創り上げてみせよう」→台詞後に実際に怪人を生み出して戦わせていたので
世界創造・生命創造が可能。
生死を超越しているので不死。

(※)彼らは狗道供界であり、そして世界そのものだった。全知全能ともいえる領域に至り、彼らはいまだかつてない法悦に包まれた。(p134)

【備考】鎧武シリーズにおけるラスボス
    世界を滅ぼす手前まで行った
【長所】小説版でのインフレが凄まじい
【短所】あっさり倒された

参戦 vol.114

378 格無しさん sage 2024/02/18(日) 20:09:41.28 ID:/+lJ9sNS
(略)
考察
全能範囲的に二次多元全能の壁の上
即死チート組の下
究極絶対殺戮神UEG>仮面ライダーセイヴァー
(二次多元全能の壁)

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最終更新:2024年02月19日 20:51