D.C.S.S.
「D.C.~ダ・カーポ~」の続編。2005年7月より放送開始。
「D.C.S.S.」の「S.S.」は「Second Season」の略称。
●0点
「D.C.S.S.」の「S.S.」は「Second Season」の略称。
●0点
無印はよかった・・・期待してたぶん余計タチが悪い公式サイトですら不評の嵐
散々いわれてるが作品自体だけでなくD.C関連の全てを劣化させたDCの癌
続編もストップさせてしまったようなものだしな
他に迷惑をかけない種死が可愛く見える
今後これを超える作品は無いだろう
散々いわれてるが作品自体だけでなくD.C関連の全てを劣化させたDCの癌
続編もストップさせてしまったようなものだしな
他に迷惑をかけない種死が可愛く見える
今後これを超える作品は無いだろう
DVDがそれなりに売れているのは前作の影響か?
●1点
前作は見てないので知らないがある意味笑った。
主人公は要介護。音夢とかいうキャラは序盤の描写により死んでるのかと思ったらわけのわからない登場。と共にそれまで主人公の介護をしていたその他のキャラの急激な背景化。
挙げ句最終的に義理らしいが兄妹なのに結婚。開いた口塞がらず。
ヒロインであろう音夢に全く魅力を感じない。
なんか主人公を放置していた割に、自分が蔑ろにされるのは許さないかのような身勝手ぶり。
他にも最終的に悪者にされた頭の悪い魔法少女、恋人かと思ったが気付けば背景な女、その他諸々。まともなキャラがいない。
脚本もひどかった。あそこまでキャラを潰せる脚本には驚いた。公募した方がよかったんじゃないかくらいの音夢至上な展開。05年では間違いなくワースト3に入る。
前作は見てないので知らないがある意味笑った。
主人公は要介護。音夢とかいうキャラは序盤の描写により死んでるのかと思ったらわけのわからない登場。と共にそれまで主人公の介護をしていたその他のキャラの急激な背景化。
挙げ句最終的に義理らしいが兄妹なのに結婚。開いた口塞がらず。
ヒロインであろう音夢に全く魅力を感じない。
なんか主人公を放置していた割に、自分が蔑ろにされるのは許さないかのような身勝手ぶり。
他にも最終的に悪者にされた頭の悪い魔法少女、恋人かと思ったが気付けば背景な女、その他諸々。まともなキャラがいない。
脚本もひどかった。あそこまでキャラを潰せる脚本には驚いた。公募した方がよかったんじゃないかくらいの音夢至上な展開。05年では間違いなくワースト3に入る。
●2点
エロゲにありがちな主人公ハーレム状態の描写が
とにかくキモイ。途中で恋人である妹が帰ってくるが、
何か深い事情でもあるのかと思ったらそんな事もなく
拍子抜け。
アイシアという新キャラによってそんな歪な世界
にメスが入れられるが、なんだか知らないうちに
アイシアが悪いという事になって頓挫していた。
なんだかガンダムSEEDを見たときのような
不快感を感じた。
とにかくキモイ。途中で恋人である妹が帰ってくるが、
何か深い事情でもあるのかと思ったらそんな事もなく
拍子抜け。
アイシアという新キャラによってそんな歪な世界
にメスが入れられるが、なんだか知らないうちに
アイシアが悪いという事になって頓挫していた。
なんだかガンダムSEEDを見たときのような
不快感を感じた。
●1点
音夢が出てくる前と後でストーリーが繋がらない気がする。
とにかく音夢の存在が話をこじれさせ、どんな終わり方をしても
結局なんだかなあという感じに。前作を見た人でも楽しめないだろう。
とにかく音夢の存在が話をこじれさせ、どんな終わり方をしても
結局なんだかなあという感じに。前作を見た人でも楽しめないだろう。
●6点
ダ・カーポ2ndシーズンを見ながら、こう考えた。
ことりがでしゃばれば角が立つ。
さくらにフラグ立てすると(1期の流れが)流される。
音夢で通せば窮屈だ。とかくに続編アニメは作りにくい。
ダ・カーポ2ndシーズンを見ながら、こう考えた。
ことりがでしゃばれば角が立つ。
さくらにフラグ立てすると(1期の流れが)流される。
音夢で通せば窮屈だ。とかくに続編アニメは作りにくい。
作りにくさが高じると、新しいキャラに引き越したくなる。
どのキャラでやっても作りにくいと悟った時、アイシアが生まれて、「みんなを幸せにする魔法」という設定が出来る。
どのキャラでやっても作りにくいと悟った時、アイシアが生まれて、「みんなを幸せにする魔法」という設定が出来る。
ダ・カーポ1stシーズンを作ったのは、神でもなければ鬼でもない。
やはり、今年初めの「魔法先生ネギま!」で途中降板させられたただの宮崎なぎさである。
宮崎なぎさが作ったダ・カーポの続編が作りにくいからとて、糞になることはあるまい。
あれば、人でなしのアニメばかりだ。
人でなしのアニメは名作アニメよりも、なお作りにくかろう。
やはり、今年初めの「魔法先生ネギま!」で途中降板させられたただの宮崎なぎさである。
宮崎なぎさが作ったダ・カーポの続編が作りにくいからとて、糞になることはあるまい。
あれば、人でなしのアニメばかりだ。
人でなしのアニメは名作アニメよりも、なお作りにくかろう。
既定エンドを崩すことのならぬ続編アニメが作りにくければ、作りにくい所をどれほどか、ストーリー展開で、
束の間の盛り上がりを、束の間でも視聴者を気持ちよくせねばならぬ。
束の間の盛り上がりを、束の間でも視聴者を気持ちよくせねばならぬ。
ここにアニメ監督という天職が出来て、ここにシリーズ構成という使命が降る。
あらゆる芸術の士は人の世を長閑にし、人の心を豊かにするが故に尊とい。
あらゆる芸術の士は人の世を長閑にし、人の心を豊かにするが故に尊とい。
そして全部見終わってこの点数
個人的には1期に比べるとやや平凡な作品だった
●9点
個人的には1期に比べるとやや平凡な作品だった
●9点
最高だった
-1は最終回のOPが普通すぎた件について
-1は最終回のOPが普通すぎた件について
●8点
前半はまったく面白くなかったが中盤~後半の修羅場は何度も泣いた
前半はまったく面白くなかったが中盤~後半の修羅場は何度も泣いた
●3点
そこそこの評価を受けていたエロゲ原作アニメ「ダ・カーポ」の3年後を描く続編。
そこそこの評価を受けていたエロゲ原作アニメ「ダ・カーポ」の3年後を描く続編。
序盤は新キャラのアイシアを若干ウザく思いながらもそれなりに見れたのだが、
前作のメインヒロイン、音夢が唐突に登場してから急に歯車が狂い出す。
つーか、それまでの展開から見ると音夢が死んだと解釈できるし、死んでないと
以前の話の設定が……
それ以降は、一部を除くサブキャラが急速に背景化、話もグダグダとなり
ウザさが極まったアイシアの物語に決着が付いて終。
作品としてはダメだが、OPは好き。
前作のメインヒロイン、音夢が唐突に登場してから急に歯車が狂い出す。
つーか、それまでの展開から見ると音夢が死んだと解釈できるし、死んでないと
以前の話の設定が……
それ以降は、一部を除くサブキャラが急速に背景化、話もグダグダとなり
ウザさが極まったアイシアの物語に決着が付いて終。
作品としてはダメだが、OPは好き。
●0点
最低のアニメだとオモタ
録画したDVDは上書きしたし2度と見たくないぽっぽ
最低のアニメだとオモタ
録画したDVDは上書きしたし2度と見たくないぽっぽ
●9点
日本が生んだ超絶技巧テクニカル作品の続編。前半はメロディアスで、後半がシリアスでプログレッシブな展開を見せている。
ストーリー、アレンジ共に良かったが、作画クオリティがやや減少。
だが、メロディの充実感、職人技は前作を超えている。
1クール目は、音夢が復活した#6、超絶技巧と良質のメロディーが充実していた#8、9、
感動的な#10が秀逸で、2クール目は、美旋律の洪水と言うべき物で圧倒的な構築美の下
でストーリーが完結している。さすが職人業である。特に#19,#25,#26は”凄い”の一言。
正に文句の付け所がない一大コンセプト作品。
ストーリー、アレンジ共に良かったが、作画クオリティがやや減少。
だが、メロディの充実感、職人技は前作を超えている。
1クール目は、音夢が復活した#6、超絶技巧と良質のメロディーが充実していた#8、9、
感動的な#10が秀逸で、2クール目は、美旋律の洪水と言うべき物で圧倒的な構築美の下
でストーリーが完結している。さすが職人業である。特に#19,#25,#26は”凄い”の一言。
正に文句の付け所がない一大コンセプト作品。