残8メモ
難易度による違い
紫神霊数の変化
EN/HLの違い。ENでは常世桜後に紫神霊が出現しない。
よって紫神霊の総数は EN:47 HL:48 (全活性でEN:94 HL:96)
残8になるためには欠片83個(8+10+12+15+18+20)必要。
その差、活性化しない11,13個の配分を考えていくことになる。
道中神霊数の変化
EN/HLの違い。HLでは道中の敵が吐く青神霊の数が1つ増える。
同時に白神霊の数も増えるため、前半面では大きな差となる。
また後半面で神霊数に制限がかかる原因にもなっている。
密着難度の変化
各難度ごとに差はあるが、特にNとHの差が大きい。
つまりENの方が密着を強いられて面白くなる、ともいえる。
響子、小傘、青娥の3人でパターンが大きく変わる原因。
スペルカード数の変化
E:24 N:26 HL:28 EとNでパターンが変わる原因。
E/N:グーフン,ガゴウジ N/H:桜吹雪,アンブレラ
高度な残8
残8-9
残機ボムカンスト!クリア時お星さまコンプは綺麗。
神霊廟の楽しさを解ってもらうにはこれが一番だと思う。
ENにおいてはノーミスノーボムボートランス以上の難度?
パターンとしては神子戦を頑張ることに。基本ノーボム。
神子戦では6つ紫緑神霊が出るため神子凸時9ボムあれば、
通2ボム後緑回収→乱舞神光トランス&活性回収 とできる。
NB残8
ノーミスノーボム残8-9 とも。残8-9の上位置換。
ボムパターンを考えなくて良い分、要所で頑張る。
響子、中ボス青娥、神子あたりでパターンが変わるはず。
フルスペル(スペカアタック)
残機,(ボム,)スペカ 全部欲張ってみる。結構複雑。
当然スペル取得前提なのでNNN狙える程度の腕は欲しい。
スペルカード中にトランス状態でいると取得失敗となる。
そのため連続してスペルカードを使用してくる場面では
紫神霊の活性回収ができない。具体的には、
幽々子、響子、布都のラスト及び神子ラスト3つ
合計6つ(HLは常世後含め7つ)の紫神霊が活性できない。
また活性化できる紫神霊が減るだけでなく、ケージ面も厳しい。
幽々子と布都はトランスする位置を1つ早める必要がある。
また、スペカ終了後にトランスを始めるために
道中早回しが遅れ、通常は時間がなくなり、
共通でコンボが繋がらず、霊夢は余分に神霊回収してしまう。
十分に練る必要があるだけに、パターン考えるのは一番楽しい。
機体選択
表とかありかも
最終更新:2013年03月13日 13:21