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ま行 - (2006/03/13 (月) 17:24:52) のソース
#contents *ま -マグロさん(まぐろさん)[呼称] 木村さんのあだ名を決めあぐねていた午前3時頃、参考までに瀧田君に中学の時のあだ名を聞いたら出てきた言葉。 理由は、「座ると太ももがマグロさんみたいだから」。 「尻は何も言われなかったの?」と聞くと、「尻は不良の人に蹴られてた」という返答があった。 -負け組筆頭(まけぐみひっとう)[名詞] この会議の最大の目的は負け組筆頭を決めることであった。負け組筆頭とは最も負け組としてふさわしくまあ何があっても彼女はできないであろう人物に贈られる称号である。七組男子は「もし筆頭に彼女ができた場合その日から三日以内に彼女がいるいないに関わらず誰かにコクらなければいけない」という条約も締結された。この条約は今も健在である。そしてその栄冠は我らが瀧田くんの頭上に輝いたのだった。 -マダムキラー(まだむきらー)[名詞] 藤本の愛称。ただそれっぽいだけかと思いきや、やましょうのお母さんはやられてしまったのであった。その瞬間を目の当たりにした私は彼の才能に戦慄をおぼえた。藤本恐るべし。彼の将来は明るく、そして底知れない。 -まっしー(まっしー)[名詞] 真柴くんのあだ名。活用形として「まし・たし・ばーまし」。古文の文法の時間に頻出。 -まっしーはいるか!(まっしぃはいるかぁ!)[名詞] 二年のころ、文実委員長だった真柴を探して毎日のように柴田先生が七組に「まっしーはいるか!」と聞きにきていた。毎日毎日通いつづけるので「あのふたり付き合ってるらしいよ」という噂があったが真相は闇の中である。 -マッドゥンター(まっどぅんたー)[名詞] 藤本君のあだ名。俺しか呼んでなかった。良く着てたパーカーに書いてあったMADNTRを無理矢理読んだらこうなった。派生系にマッドゥンタープレス、プレスディスポーザーがある。略してプレス。プレスディスポーザーは当時はまっていたロックマンX3のボスの名に由来。 -松の妖精(まつのようせい)[名詞] 谷口、上主の二人を指す。修学旅行で天橋立に行ったとき、ちょうどいい感じに真横に伸びていた太い幹のある松を発見し、そこに彼らが座った瞬間、まるで彼らの茶色い鱗粉があたり一面を覆ったかのように感じられたため、おもわず誰かが「松の妖精がいる」と叫んだことに由来する。しかし、登ったはいいものの谷口くんはこわくて降りられなくなるし、上主くんは降りるときに急激な動作を起こしたため咳き込んでしまうし、彼らは妖精といっても隠居した妖精といった感じであった。 *み -水鉄砲(みずでっぽう)[名詞] セレブが放った渾身の一発ギャグ。劇の客席の模型を使って一発ギャグを頼んだところ、五分後くらいに突如「水鉄砲」といい放った。階段の端を引金に見たてて銃弾を三発ほど発射した感じだったが、時間差+いきなりの攻撃に誰もがひるみ、うろたえ、静寂ののちに爆笑した。 *む *め *も -元やん(もとやん)[呼称] 谷亀さんのこと。元ヤンではない。 -桃色サーブ(ももいろさーぶ)[名詞] 当時野球よりも松浦亜弥が好きだった坂口君が試行錯誤の上マスターし、自ら半笑いで命名した、やたらカーブのかかったサーブ。成功すると一撃必殺なのだが、そんな事よりまずそのネーミングセンスにやられてしまう。 -森田かずよしアワー(もりたかずよしあわー)[名詞] 森田くんのあだ名。略されて「かずよし」とも呼ばれていたため、本名はかずよしじゃないのにかずよしって名前だと思われてた。最終的には「かずよし」と呼ぶ派と「アワー」と呼ぶ派に分かれた。ちなみに僕は個人的に「もりタポ」または「タポ」と呼ぶことも多い。 -森田シリーズ(もりたしりーず)[名詞] 3700の裏あだ名王、森田。その数は何と10を超える。 今日はその一つ一つを、オシャレなコメントと共にお届けしよう。チェケラ! 「かずよし」 森田だから、一義。 「もりよし」 森田一義だから、もりよし。 「アワー」 森田一義アワー。 「泡」 アワーの派生形。 「アワー野郎」 アワーの侮蔑形。(大森啓子愛用) 「横ワレイ」 お腹が横に割れているから。 「黒龍波」 黒いから。 「ミスターポポ」 同じ。 「黒い豚カレー」 さすがに可哀相。 「ポッチャリ庭球」 だけどテニスはうまいのよ。 「ポッチャリ」 月日が経ち、結局前半しか残らず。 「デブリン」 とある吹奏楽部員が「ポッチャリ」を間違えてこう呼んだ。 「5tガス」 柔道で抑え込まれて放屁したから。 「木星」 ガスでできているから。 「たぬき怪人緑の森田」 もはやタヌキだから。 「光一」 本名なのに影が薄いから、あだ名。 「キンキ」 何かの間違い。