手野ホテル株式会社
手野ホテル株式会社は、手野グループの旅館業におけるホテル営業及び旅館営業の施設を設置、運営、展開している。
現在は手野遊興傘下の子会社である。
なお、
手野学園の近郊では下宿営業も行っている。
目次
ホテル種別
手野ホテルは原則としてホテルの建物の基準および星付きの基準のそれぞれを定めている。
また、ホテルの建物の基準に基づいて、シティホテル、ビジネスホテル、リゾートホテル、カプセルホテル、会員ホテル、その他ホテルと分類されている。
星付き基準
ホテルは、手野ホテルが定める基準に基づいて、5つ星から1つ星まで種別が分けられる。
なお、全世界共通の基準によるため、手野ホテルに宿泊する限り、同一の星の数であれば、同一の施設設備及びサービスを受けることができる。
以下はその基準であるが、これ以外にも複数の要因によって星は決定されるため、一概に以下の基準のみで決定されることはない。
そのため目安程度にとらえることとなっている。
- 1つ星
- 客室合計10室以上、かつ15名以上宿泊可能
- 1フロアに男女別のトイレ、洗面台、シャワールームが最低3つ以上
- フロントが8時間以上かつ、10時~12時と18時~21時は開いている、かつ対応言語が現地語及び英語
- シングルルームは9.5平方メートル以上、ダブルルームは11.5平方メートル以上の専有
- 3室以上のツインルームがあり、かつ13.0平方メートル以上の専有
- 複数フロアにまたがる場合はエレベータが1台以上
- 2つ星
- 客室合計25室以上、かつ30名以上宿泊可能
- 1フロアに男女別のトイレ、洗面台、シャワールームが最低5つ以上、かつ客室の一部に専有のトイレ、洗面台、シャワールームがある
- フロントが連続で11時間以上開いている、かつ対応言語が現地語及び英語並びに他1言語
- シングルルームは10.0平方メートル以上、ダブルルームは11.5平方メートル以上の専有
- 5室以上のツインルームがあり、かつ13.0平方メートル以上の専有
- 2室以上のトリプルルームがあり、かつ16.0平方メートル以上の専有
- 宿泊客専用のエレベータが1台以上
- 3つ星
- 客室合計45室以上、かつ80名以上宿泊可能
- 1フロアに男女別のトイレ、洗面台、シャワールームが最低5つ以上、かつ全客室に専有のトイレ、洗面台、シャワールームがある
- 客室の一部はトイレとシャワールームは独立している
- フロントが連続24時間開いている、かつ対応言語が現地語及び英語、フランス語、他2言語
- シングルルームは11平方メートル以上、ダブルルームは13平方メートル以上の専有
- 5室以上のツインルームがあり、かつ15平方メートル以上の専有
- 5室以上のトリプルルームがあり、かつ20平方メートル以上の専有
- 宿泊客専用のエレベータが1台以上
- 4つ星
- 客室合計60室以上、かつ120名以上宿泊可能
- 1フロアに男女別のトイレ、洗面台、シャワールームが最低6つ以上、かつ全客室に専有のトイレ、洗面台、シャワールームがある
- 客室の一部はトイレとシャワールームは独立している
- フロントが連続24時間開いている、かつ対応言語が現地語及び英語、フランス語、日本語、他2言語
- スイートルームエリア専属のフロントとして24時間開いており、かつコンシェルジュ1名がいる
- シングルルームは13平方メートル以上、ダブルルームは14平方メートル以上の専有
- 5室以上のツインルームがあり、かつ15平方メートル以上の専有
- 5室以上のトリプルルームがあり、かつ20平方メートル以上の専有
- 3室以上のスイートルームがあり、かつ30平方メートル以上の専有
- 宿泊客専用のエレベータが2台以上
- 5つ星
- 客室合計80室以上、かつ180名以上宿泊可能
- 1フロアに男女別のトイレ、洗面台、シャワールームが最低8つ以上、かつ全客室に専有のトイレ、洗面台、シャワールームがある
- 客室の過半数はトイレとシャワールームは独立している
- フロントは連続24時間開いている、かつ対応言語が現地語及び、英語、フランス語、日本語、他3言語
- スイートルームおよびハイスイートルーム用のフロントが24時間開いており、かつ対応言語が現地語及び英語、日本語
- スイートルーム宿泊客用のコンシェルジュ3名がいる
- ハイスイートルームは1室ごとに独立し専属のコンシェルジュが各1名ずついる
- シングルルームは13平方メートル以上、ダブルルームは15平方メートル以上の専有
- 10室以上のツインルームがあり、かつ17平方メートル以上の専有
- 10室以上のトリプルルームがあり、かつ20平方メートル以上の専有
- 5室以上のスイートルームがあり、かつ35平方メートル以上の専有
- 3室以上のハイスイートルームがあり、かつ50平方メートル以上の専有
- スイートルームおよびハイスイートルームは別のフロアにある
- 宿泊客専用のエレベータが4台以上、かつうち1台以上はスイートルームおよびハイスイートルームの宿泊客専用であること
ホテルの建物の基準
手野ホテルは以下のように分類されている。
旅館種別
旅館は、手野ホテルが定める基準に基づいて、5つ星から1つ星まで種別が分けられる。
ただし、実際に設置されている旅館は、5つ星から3つ星のいずれかに当てはまることとなっている。
下宿営業
下宿は、1か月以上継続して、1か月単位で人に宿泊させる施設である。
手野ホテルが運営している下宿営業は、
手野学園についての下宿が多い。
部屋区分
手野ホテルにおいては以下のような部屋がある。
標準
手野ホテルの全ての部屋には、既定のアメニティがそろえられている。
また、風呂と洗面台とトイレが同一の部屋にある3点ユニットバスが多いが、日本国内に限り標準では風呂が別になっている。
シングルルーム
シングルルームは、ベッドが1台のみの部屋である。
ベッドサイズはシングル、セミダブル、クイーン、キングの4種類から選択することができる。
なお、一部の部屋は、キングよりも大きいエンペラーサイズと呼ばれるベッドを使用している。
一人だけで宿泊することが前提となっているため、二人以上での宿泊はできない。
ダブルルーム
ダブルルームは、ベッドが1台のみの部屋である。
ベッドサイズはクイーン、キング、エンペラーの3種類から選択することができる。
二人あるいは子供1人と大人2人で宿泊することが前提となっているが、一人だけの宿泊も可能となっている。
ツインルーム
ツインルームは、ベッドが2台の部屋である。
ベッドサイズはシングル、セミダブル、クイーン、キングの4種類から選択することができる。
二人あるいは三人で宿泊することが前提となっているが、一人だけの宿泊も可能となっている。
トリプルルーム
スイートルーム
ハイスイートルーム
手野ホテルの中で最も豪華な部屋である。
5つ星ホテルにしか設けられていない。
宿泊
宿泊は部屋区分、ホテルあるいは旅館種別、人数、その他によって様々なプランが用意されている。
以下のは、その代表的なものである。
会員ランク
手野ホテルは、手野グループの
共通ポイント制度とは別の手野ホテル会員ランクを設定している。
なお、手野グループの共通ポイントとは、それぞれ特定のランクにおいて互換を有している。
ただし、会員ランクによってためたポイントを共通ポイントとして使用するためには、あらかじめ手続きを必要とする。
この会員ランクは、共通ポイント制度とは別のものであるため、2025年4月1日以降も存続することがすでに決められている。
以下が、その会員ランクと、共通ポイント制度の互換に関するものである。
会員ランクは12つあり、名称は修正モース硬度の一部を流用している。
これは、会員ランクの証明として発行されるプラスチック製のカードに、それぞれの名称の鉱物の写真が載せられるところから判明した。
会員ランクは一部のものにおいては、手野ホテル側からの招待がなければ昇格することができない。
| 会員ランク |
名称 |
鉱物名 |
| 1 |
タルク |
滑石 |
| 2 |
ギプス |
石膏 |
| 3 |
カルサイト |
方解石 |
| 4 |
フローライト |
蛍石 |
| 5 |
アパタイト |
燐灰石 |
| 6 |
オーソクレース |
正長石 |
| 7 |
ガラス |
ガラス |
| 8 |
クォーツ |
石英 |
| 9 |
トパーズ |
黄玉 |
| 10 |
ガーネット |
柘榴石 |
| 11 |
コランダム |
鋼玉 |
| 12 |
ダイヤモンド |
金剛石 |
フランチャイズ
手野ホテルはフランチャイズを行うことができる。
この場合、そのホテルの場所において、以下のような基準がある。
- 南北アメリカ大陸、オセアニア、ハワイ諸島
- テック・カバナー家の承認を必要とする
- 名称にテックあるいはカバナーの名を入れなければならない
- 手野ホテルの基準において3つ星以上でなければならない
- 欧州、アフリカ、ロシア(欧州側)
- グッディ家の承認を必要とする
- 名称にグッディあるいは手野の名を入れなければならない
- 手野ホテルの基準において4つ星以上でなければならない
- アジア、ロシア(アジア側)
- 手野家の承認を必要とする
- 名称に手野の名を入れなければならない
- 手野ホテルの基準において3つ星以上でなければならない
社史
最終更新:2026年06月05日 14:03