朝青龍 明徳(あさしょうりゅう あきのり)
愛称:ドルジ
所属部屋:高砂部屋(平成14年、若松部屋から移行)
本名:ドルゴルスレン・ダグワドルジ/生年月日:昭和55年9月27日(29歳)
出身地:モンゴル・ウランバートル
身長:184.0cm/体重:150.0kg /血液型:O型
家族:独身、一女(イチンホルロちゃん)、一男(ジャミアンドルジくん)
得意技:突っ張り、左四つ、寄り
趣味:音楽鑑賞(月刊相撲より)、乗馬(月刊大相撲より)
最終学歴:高知県明徳義塾高校修了
初土俵:平成十一年初場所
新十両:平成十二年秋場所
新入幕:平成十三年初場所
最終場所:平成二十二年初場所
【実力で】朝青龍の悪行伝説【滅・品格】
【汚綱$死の悪行伝説:汚れの刻印編】
・インタビューで「ファンなんか関係ない!こっちは生活がかかってるんだ!」
・韓国人記者に向かって「バカ野郎」「このクソ外人」と面罵し、挙句の果てに「キムチ野郎」と罵倒。
・この記事が報じられると、謝罪するどころか「お前がチクったのか!」と食ってかかる。
・負け後の花道で「チクショー!」と絶叫。
・貴乃花に向かって「(怪我してる)左足を狙えばよかった!」
・履物を蹴り上げて換気口破壊。
・審判に物言いしろと言いたげに指差し。
・お小遣いをもらったりして世話になった旭鷲山をシュウ呼ばわり。
・旭鷲山へのコメントで「手をなかなかつかねえんだよ、アレが」と吐き捨てる。
・不敵な笑みを浮かべて「今度からはたくやつは罰金だ」とまくし立てる。
・風呂場で旭鷲山につっかかる。
・旭鷲山の車のサイドミラー破壊。運転手談「ドルジがやった!ドルジがやった!」
・負けた腹いせに土俵上でさがりを振り回す。
・旭鷲山の髷をつかんで反則負け。
・稽古場で危険な技を連発。高見盛へバックドロップを敢行し右肩を破壊。
・後輩力士へのパンチ、ローキック。スコップで殴りつけることもある。
・勝負がついたにもかかわらず駄目押し。
・無断で帰国。
・無断帰国中にスーツ姿で猪木と密会。
・先代親方の葬儀すっぽかし。
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【汚綱$死の悪行伝説:地獄へ道連れ編】
・ポニーテールで来日。
・綱打ちすっぽかし。
・明日の取り組みが決まった高見盛に「明日はお祝いしてやるよ」と脅したてる。
・自分を称える歌を付け人に無理やり聴かせ、挙句の果てには拍手を強要。
・国民に向かって「うっせえこの野郎!今すぐかかってこい!」
・注意されるも手刀を左手で切り続ける。
・死に体なのに無理にまわしに執着する危険行為。
・負けた腹いせに花道でおばちゃんをどける。
・若の里に向かって「あのヤロー、つり落としてやる!」
・親方に暴言。
・部屋の看板を足蹴り。
・部屋のドアを破壊、パトカー出動の騒ぎに。
・「もう酒は飲みません」と嘘泣き発言から一週間後に「考えて飲まないとね」
・「兄貴は俺の10倍強い」とうそぶく。
・母国での披露宴は予定通り行うくせに再来日をドタキャン、身体検査と部屋の合宿をすっぽかし。
・力士会で土俵の所作徹底のための説明中に「披露宴があるので」と帰ってしまい一同目がテン。
・披露宴にプロレスラーばかり招待して角界関係者は一部のみ招待。
・始球式に招待されるも、投手の守り神であるロージンを蹴ってどかす。
・親方が「横綱は良いことでも悪いことでも一番なら気分がいいんだ。」とさじを投げる。
・再三注意されているにもかかわらず右手で手刀を切らない。
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【汚綱$死の悪行伝説:死の舞踏編】
・優勝できなくなったとたんに、あからさまな無気力相撲。
・クンロクの分際で優勝パレード用の白いオープンカーを見て「乗りたかったなぁ」とぼやく。
・結婚式に招待するという名目でモンゴル人を来日させ、そのまま不法就労させる。
・時天空と動物の話題で激論。真偽を確かめるため、稽古もおろそかに上野動物園に行く。
・その直後に子供達に握手を強要する。
・日本とモンゴルが共同で行っているチンギスハンの遺跡調査団に対して墓荒らし呼ばわり。
・琴欧州にドラゴンスクリューを掛けて膝を破壊。
・危険な技ばかり出して怪我人続出なので、時津風部屋で出稽古を拒否される。
・「場所中は焼酎3杯ぐらいがちょうどいい」などと調子付く。
・高級クラブでホステスに「ガブリ寄り」。
・琴欧州を威嚇する。
・高見盛に稽古を断られ、「これまでのことは水に流そう」などとほざきながらホースの水を撒く。
・波田陽区にキレて雪駄を投げ、さらに首を絞める。
・旅行へ行くも、親方への土産を買わない。
・恒例の稽古総見ドタキャン。綱の責任はどこ知れず調整不足で初場所に臨む。
・自己管理が原因で風邪を引いたくせに、東京の空気のせいにする。
・亀田兄弟とかいう悪そうな奴らとつるむ。
・元琴剣から頂戴した名刺を本人の目の前で床に捨てる。
・懸賞金を酔っ払いの寿司折りのように紐をつまんで受け取る。
・悪行が過ぎたため、当たり前のことをしただけで優等生扱いされる。
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【汚綱$死の悪行伝説:邪悪のファンタジー編】
・駄目押ししまくり。直後に「考え通りの相撲が取れた」と笑顔を見せる。
・某新聞に「最近おとなしい、そろそろ暴れる頃だが…」と書かれる。
・にんにく注射を打たないと勝てない体質になっており、東京から注射師を呼びつける。
・駄目押しの次は汚怒級の立会いを連発。
・時間一杯になるとシュウシュウうるさい。おまけに国民にガンを垂れる。
・負けた後は必ず報復をほのめかす。
・先に落ちたくせに「(相手の足を)見てあごから落ちたんだ。悪くても同体だろ。ちくしょう!」と審判を侮辱。
・負けると本性を現す醜悪ぶり。
・本場所が終わるや否や当たり前のように帰国する。
・高見盛を引きずりまわして倒れた体に蹴りを入れ、制裁だとのたまう。
・さらに水をつけにきた高見盛の頭に逆に水を投げかける。
・醜い本性をさらけ出した挙句、「今日は高見盛とのエンターテインメントマッチだ」と決め台詞。
・小学生時代は授業サボりで学年ダントツワースト1。
・礼に始まり礼に終わる相撲を、ガンたれに始まり駄目押しに終わる文化としてモンゴルに伝播。
・そんないたいけのない子供たちの下品極まりない所作を見て大喜び。
・普天王にラリアートを発射。
・支度部屋で「ドーン!」と音が出るほどに壁を殴り、付け人をコンクリートむき出しの床に投げ飛ばす。
・「(垣添は)思い切って突いてくるから気持ちいい。ずるいことするやつもいるから」と自身を突っ込む。
・ベテラン親方が「あれじゃ格闘技だ、相撲でやるもんじゃない。お客さんに申し訳ない。」と苦言を呈す。
・初日に完敗した普天王が負け越すや否や、ブログに嫌味たっぷりのコメントを書き込む。
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【汚綱$死の悪行伝説:狂乱の夜編】
・新勝寺の豆まきで、タッキーへの声援をトウキへの声援と勘違いし、闘牙に嫉妬。
・花相撲で手を抜いたことを自慢げに話す。
・恐怖に慄いて泣き叫ぶ子供に、顔をこすりつけてマーキングする。
・大事な懸賞金を、汚れたパンツを扱うように付け人に投げ渡す。
・浴室で「クソーッ」と大声を張り上げ、洗面用具を投げつける。
・雪駄を蹴るように脱ぎ捨て「勝ってたよ。おれは見てた」と荒々しい声で振り返り審判を侮辱する。
・常ユルフンが発覚する。
・みのもんたと係わりをもちたくないばかりに、化粧回しのプレゼントを白鵬におしつける。
・自ら変な格好をアピールするも、記者を睨みつけ「変な写真撮るなよ」と凄む。
・自分の非礼さは棚に上げ、稽古であいさつをしない相手を叱咤する。
・チャリを両手放し運転して出稽古に赴く。
・まるで恨みでもあるかのように、駄目押しを繰り返す。
・金は伸びるとか言い訳してたわりには、黒でも伸びる。
・モンゴル大統領候補の政見放送を利用して、自身をアピールする。
・普天王人気を利用し、突然酒に呼び出しブログに酒をおごったことを書かせる。
・横綱推挙の伝達式で「横綱の名を汚さぬよう…」と言ったにもかかわらず、数々の悪行を働く。
・酒に潰れた紳助を抱えながら真夜中の大阪の街を徘徊
・葬儀中にペチャクチャ話をする。
・またしても親方に無断で渡米。
・一ヶ月以上もマワシを締めない傲慢ぶり。
最終更新:2012年09月16日 14:42