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ゆたかはようやく見つかった親友に駆け寄ろうとしたが、何か様子がおかしい
知り合いらしきウエディングドレス姿の男と一緒に自分を待ち構えてる、いやむしろ臨戦体制に入ってるといったほうが良いか。
不安に思った彼女はとりあえずみなみに声をかけてみることにした
「えっ・・・・・・とみなみちゃん!」
「ゆたくぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!俺はてめぇを許s(ry」
「待って6/さん!このゆたかはなんか違う」
式はアレだったがこの二人はもうすっかり夫婦である。
「何が違うんだ!」
「何故だか私の知ってるゆたかと違う気がするの・・・・・・」
「違うって何処が・・・・・・まあみなみの言うことなんだから信じるぜ」
「6/さん・・・・・・」
「みなみ・・・・・・」
「あのぅ・・・・・・」
ラブラブ空間になりかけていた二人を止めたのはゆたかだった
「みなみちゃん、声変わった?」
「何を言っているんだ? 俺の嫁の声は昔からこうだぞ」
「そういうゆたかも声変わった・・・・・・長谷川ボイスじゃなくなってる」
「! そういえばやたら甘ったるい声じゃなくなってるな」
6/はアニメをみなみの出る話だけは見てたので、その友人のゆたかの声も思い出したのだ
目の前のゆたかも普通に妹キャラボイスだったから最初は違和感無かったが。
「えっと、つまりあなたは私の知ってるみなみちゃんとは別人だってことですね?」
「うん、あなたが私の知ってるゆたかなら文化祭でみんなでチアダンスを踊ったはず」
「そっか! じゃあ私の知ってるみなみちゃんは文化祭でメイド喫茶をやるためにツンデレメイドの練習をしたってことになるね!」
「なあ、そろそろ次の行動方針を考えないか?」
マニアックな話になりそうだったためか6/が流れを断ち切ってきた
「6/さんが望むところならどこまでも・・・・・・」
「私はとりあえず私の世界から来たみなみちゃんにも会いたいな」
「ドラマCDボイスのみなみか、俺も会ってみたいものだな」
「・・・・・・私も興味ある」
みなみの表情が少し曇ったが、それでも彼女は同意する。
平行世界の自分への嫉妬というのは複雑なものだ
「よ、よし!とりあえずここを離れようぜ! やつらに居場所を知られてしまってるからな!」
失言をしてしまったことに気づいた6/は、その場のノリと勢い
二人の腕を引っ張って夢の国を離れていくのであった・・・・・・

二日目・午前一時頃/夢の国出口】
【◆6/WWxs9O1s氏@現実】
[状態]ウエディングドレス
[装備]なにか
[道具]なにか
[思考]1.ゆたかその他大勢……絶対ゆるさねえぞ!!
   2.やつらを倒す戦力を整える
   3.同盟じゃないゆたかは保護
   4.異世界の嫁には興味有り

岩崎みなみ@らき☆すた】
[状態]タキシード姿
[装備]なにか
[道具]なにか
[思考]1.生き残って6/とちゃんと結婚式をあげる
    2.同盟じゃないゆたかは保護
    3.異世界の自分に興味有り

小早川ゆたか@らき☆すた(DS・ドラマCD版)】
[状態]健康
[装備]不明
[道具]不明
[思考]1.こっちの世界のみなみちゃんも優しい
    2.二人の保護を受ける。6/のことも信用した様子
    3.みなみ(DS・ドラマCD版)を探す
※かがみウザイ同盟のゆたかとは平行世界の別人です。
最終更新:2008年09月04日 19:31