幕張内部で
692らに襲いかかる
らき☆すたはウザイ同盟過激派。お互い分散して戦うことにした。
そして
やおいと母書き手が相手にするのは、赤いピエロ、いや教祖様ドナルド。
「やぁ皆で殺しあいしようよ♪」
「雑種が我の前で殺すとか言わないことだな。」
ドナルドは所持していた大鎌を持ち切りかかる。母書き手はこれを剣で迎え撃ち、鍔迫り合いにもちこむ。
そしてその隙を狙い、やおいは鉄球を投げる。ドナルドは道化師のような動きで後方に避け、距離をとる。
「う~ん君達強いね。ここで殺すのにはもったいないな♪」
するとドナルドは大鎌をしまい、手を胸の前でクロスさせる
「む?何をやる気だ…?」
「
そんなの関係ねぇ!!さっさと蹴りをつける!!」
やおいと母書き手はドナルドに攻撃しかけるべく、前進する
「らんらんる~♪」
ドナルドは手と手を合わせ、両手を上に上げると手から光線を発射した。
「「なにっ!!?」」
母書き手は何とか回避するもののやおいはドナルドの光線をもろ喰らう。
「…やおい!?」
だがやおいが何かしらダメージを受けた様子はない。無傷だ。だがやおいは母書き手に向き直ると…
「らんらんる~♪」
「なっ…どうしたやおい!?」
母書き手はやおいの異常な行動に戸惑う。
「…まさか。」
「そう、さっきの光線を喰らった人は僕の下僕になるんだ♪さあてこれで2対1だね。さぁ行くよ。」
ドナルドと洗脳されたやおいが母書き手に襲いかかる。だが母書き手は不敵な笑みを浮かべた。
「ハッ…雑種ごときが、手下が1人増えたくらいで調子に乗るなよ!!」
母書き手は余裕を見せているが、内心焦っていた。
恐らくドナルドを殺ればやおいの洗脳は解けるんだろうが、
やおいの攻撃を掻い潜り、ドナルドを殺すのは難しい。
やおいの実力は一緒に戦ってきた我が一番良く知っている。
それにやおいに攻撃したくないからな…。さてどうする。
★ ★ ★
そして692&初期こなたが相手にするのは同盟過激派のリーダー格カヲルと妖精チルノ。
「じゃあ僕から行かせてもらおうか。」
カヲルは懐から計八本のナイフを指に挟み、692達にものすごい速度で投げつける
「…こなた下がってろ。」
692はこなたに後に下がらせる。そしてナイフは692を刺さる寸前で止まる。
「!!?」
「さてカヲル君だったかな?お勉強の時間だ…知ってるか?ジェントリー・ウィープスの理論ってよお。」
692は話しながらナイフの向きを逆向きにしていく。
「知ってるよ?運動エネルギーが云々とか…。それがどうしたんだい?勉強なら間に合ってるよ。」
「こういうことだよ!!冷却解除!!」
カヲルの方に向いたナイフがカヲルとチルノにそのままものすごいスピードで向かっていく。
「チェックメイト…!」
692は勝利を確信するが、カヲルは相変わらず余裕の笑みを浮かべていた。そしてナイフがカヲルに刺さる前に止まる。
「な…!?」
「ウフフフ…。何を驚いているんだい?冷気を操るのは君だけじゃないのさ。
しかも彼女の場合…君と違っていちいち冷却解除する必要もない。彼女はそのままの意味で冷気を操るからね。」
「あたいのちからを見せてやるんだから!!」
チルノは冷却したナイフを操り、692を囲むようにしてナイフを配置する。そして
「いっけぇぇ!!」
冷却された八本のナイフは不規則的な動きをしながら692の足や腕に突き刺さる。
「ぐぉぉっ!!」
「692さん…!」
初期こなたが692に声をかける。冷却されたナイフは692の傷口から離れ、また周囲を不規則的に飛び回っている。
「大丈夫だ…!幸い急所には刺さってねえよ…!!それにしても厄介だな。
あのかわいらしい妖精…俺と同じ能力持ってるし…しかも冷気を操る点においては俺より上だ…どうする…クソックソッ!!」
どうやら692たちも苦戦している模様である。
★ ★ ★
そして暗黒長門&
ディアボロモンと交戦しているメガザルロック2人組みも苦戦を強いられていた。
メガザル達は岩そのものなのでただでさえ移動するのに苦労する。転がろうにも転がったらさらに削れてしまう。
スパイダーマンは逃げたので奴の支援は期待できない。
これによってメガザル達は暗黒長門、ディアボロモンのサンドバッグ状態だった。
「くらえいなずま!!」
「キキキ…こんなものあたらないヨ。」
雷を落とし、抵抗を試みるもあの2人はすばしっこいのでなかなか当たらない。
暗黒長門の場合はあてられても、バリアで防がれる
そして暗黒長門の槍攻撃やディアボロモンの伸びる腕を利用した変幻自在の反撃を喰らう。
だが彼らは岩。持ち前の防御力で何とか耐えていた。
「くそったれ…!調子に乗りやがってぇ…!!」
メガザルCは悔し泣きをしていた…当然だろう。
自分の友の仇(実際違うが)が目の前にいるのにロクな抵抗もできず、一方的に蹂躙されている。
悔しいと思わない奴がどこにいるのだろうか。
「泣くな。見苦しい。止めを刺してやる…。」
暗黒長門が自分に支給されていた鉈を取り出し、メガザルCに振り下ろす。Cは目をつぶる
(くそっ…俺は友の仇を取れぬまま死ぬのか…ふざけるなよ…)
だが、鉈はいつまで立ってもメガザルCを真っ二つにしなかったなぜなら…。
「ッ…Bィィィィィィィィィィィィィ!!!」
Cの危機を感じたメガザルロックBが暗黒長門の鉈の盾になっていたのである。
しかも転がって移動したのか随分と磨り減っていた。
「…。」
真っ二つに割れていくメガザルロックB。最後の瞬間笑っているように見えた。
だが、次の瞬間暗黒長門がメガザルロックBを踏み潰した。暗黒長門はドス黒い笑みを浮かべ…
「邪魔が入ったが安心しろ…貴方も友達のもとに送ってやる…。」
「許さん…許さんぞ長門ォォォォォォォォォォォォォォオ!!!」
メガザルロックCは決意した。自分がどんな不利な状況におかれていようと…絶対こいつらだけは殺すと
【
二日目・8時/幕張メッセ内部】
【>>やおい@現実】
[状態]洗脳
[装備]ミョルニル
[道具]不明
[思考]基本:らんらんる~♪