野比玉子の内部に突入した6/。
長門から
テラカオスの内部構造のデータは頭に叩き込んでおいたので
6/はテラカオス内部の混沌とした空間をどんどん進んでいく。
そして6/は見つける。俯いている
柊かがみの姿を。
「かがみ…探したぜ!!さっさと戻るぞ!!!」
かがみは黙って6/に顔を上げる。
「ウフフフフ…ククククククク…
クハッ…クハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ――――ッ!!!」
するとかがみはいきなり笑い始めた。
だが6/その声はかがみのものではないことが分かった。その笑い声から悪の気配を6/は感じた。
「お前…かがみじゃないな…一体何者だ!!?」
かがみの姿をしたアレはいきなり怒りの表情を見せる。
「黙れっ…よくもやってくれたな!!貴様らのおかげで私が今まで吸収し続けた魂が全て消えてしまったではないか!!」
「吸収し続けた…?まさかお前は…テラカオスか?」
怒っていたかがみの姿をしたテラカオスは落ち着くと、ニヤリと感じ悪い笑みを浮かべる。
「いかにも。封印されて野比玉子や他の魂が私から流れ出した時は本当にやばいと思ったよ…」
その言葉に今度は6/が怒りを露にする
「お前…まさかかがみを殺して吸収したのか…?」
「それは違うな。
吸収していた魂が流れ出してしまったら私はただのクズにすぎないのだ。
それに殺さずとも吸収する、というより力を手に入れる方法はある。
それは同調だ。私と何者かの心が同調すれば、そのものと同位と化すことができる。
そう…少女、柊かがみはな…私と同調したのだよ。」
「嘘だ!!かがみが…かがみがお前と同調するはずがねぇ!!!
かがみが…世界が滅べばいいって思うはずがねぇんだよ!!!」
すると柊かがみの雰囲気が混沌とした雰囲気から普通の雰囲気に戻る
そして喋り始めた。今度はかがみの声だ。
「本当よ…もうこなたとかが死んじゃってさ…だから6/も一緒に私と死んでほしいんだ。
無論カオスロワが行われているこの世界は狂っているわ…だからこの世界も消えてほしいのよ…。」
「何言ってんだよ…ていうかテラカオス!!かがみの声を真似て思ってもねぇことを喋ってんじゃねえよ!!!」
するとかがみは再びテラカオスの声になる。
「残念だからこれはかがみの本心だよ。さっきも言ったが私たちは同調した。
つまり私と柊かがみは
一心同体。まぁ他にも私と同調していた奴がいるがな…。
フグ田マスオがね。」
「フグ田マスオだと…マスオってあの…」
「彼もまた、世界が滅んでほしいと願っていたのだ…
といっても今この場にはいない…彼にはドサクサにまぎれて外の奴らを殺すよう頼んでおいたよ。
今は外の奴らを殺しにいっている…まぁマスオは負けるだろうな
私が復活するまでの時間稼ぎだフハハハハハハハハハハハハハハハハ…
今の私ではあいつら全員にはかなわない…だが貴様1人になら勝てる…。
そして貴様を吸収すればあいつらを殺すほどの力を得る。そして全て終わりだ…!!!
その暁には柊かがみ。お前の望みどおり貴様を6/と同じところに送ってやるよ。」
「待ってろかがみ…テラカオスを蹴散らしてお前を救い出してやる。
そしたら…こなたとみなみの分まで生きようぜ。お前が死にたいと思ってようがそんなの知るか!!
俺は…俺はな…二次元だろうが、現実だろうがもう誰にも死んでほしくないんじゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
(でもどうやって助け出したらいいんだろう…)
「…。」
6/とかがみ(テラカオス)はお互い剣を抜いて最後の戦いを始めた。
【封印されている野比玉子?の内部】
【◆6/WWxs9O1s氏@現実】
[状態]健康、焦躁
[装備]スタープラチナ
[道具]草薙の剣@古事記、
[思考]基本:対主催
1:テラカオスを蹴散らしてかがみを助ける
【テラカオス(かがみ)@テラカオスバトルロワイヤル】
[状態]かがみと同調、柊かがみ伝説、姿は柊かがみ
[装備]エクスカリバー、その他色々
[道具]色々
[思考]基本(テラカオス):世の中をカオスに包み込む
基本(かがみ):6/を殺して自分も死ぬ
1:目の前の6/を殺して吸収した後外の奴らを殺す
2:6/に近づく女どもは許さない
※現在かがみの能力しか使えません
※テラカオスとかがみの支配関係は同じです。
最終更新:2008年10月20日 22:38