襲ってきたから殺した。
襲ってくる奴はみんなマーダーだから。
私は神の子だからこの世界を救わないといけない。
「本当はヒトを殺したくなんかないだけどな・・・。」
「そうでもないよ、おまえは」
襲ってきた奴の死体を見ていると後ろから不意に声がした。
そこには着物を着た、男か女かよくわかんない奴がいた。
「・・・誰だ、お前?何時からそこにいた。」
アンデルセンも気づかなかったみたいで少し驚いているみたいだった。
「そこの肉片がお前らを襲ってきた辺りから。」
「これは肉片じゃない!ヒトの死体だ!」
「確かにヒトは死んだら死体だけど、そいつはヒトの死に方じゃないだろ。」
その死体はグチャグチャだった。アンデルセンが金属場バットで叩いたから肉は飛び散り、内臓も垂れ流れている。
「・・・だけどわたしはヒトを殺したくない・・・。」
それは千秋の本当の気持ちだった。
「じゃあさ、何でお前は笑っているんだ?」
千秋は驚いて血に写っている自分の顔を見た。
「え・・・なんで・・・?」
本当に私はヒトを殺したくないに。
「結局お前はオレと同じ何だよ。お前はヒトを殺すのを楽しんでる。」
「違う!!!わたしはお前みたいにヒトを殺すのを楽しんでいない!!!」
こいつは異常だ。ヒトの死体を肉片とか言っている。だけど私は違う。
「私は神の子だ!だからこの世界を救わないといけないんだ!!」
だから殺し合いに乗ってる奴と主催を塵にしないといけないんだ。
「・・・じゃないと、死んでいった奴が報われないだろ・・・」
「じゃあさ、なんで説得とかしないんだ。お前さ、襲ってくる奴を問答無用に殺しただろ。」
「・・・それは・・・そうしないと殺されるから・・・」
「それって殺し合いに乗ってる奴と同じ理由だろ?」
着物を着た奴の言ったことが一瞬わからなかった。
でもそれを認めたら私は・・・
「違う!」
私が殺してきた理由が・・・
「違わないよ。」
今までやってきたことの意味が・・・
「おまえは神の子なんかじゃないんだよ。ただの血の味をおぼえた殺人鬼だ。」
なくなちゃう。
「違う!」
そういうと千秋は着物の少女に発砲した。
しかし、彼女はそれを持っていた刀で弾いた。
「ほら。お前は世界を救いたいんじゃない。ただ生き残りたいんだよ。」
こいつの言うとおりだ。
私は自分のためにヒトを殺したんだ。
千秋はその場に崩れ落ちた。すぐにアンデルセンが支えた。
「千秋・・・」
「・・・なんだ・・・」
なんだアンデルセン。私はお前のいった神の子じゃなかったんだ。
こいつのいうとおりただの殺人鬼だ・・・
「それでもあなたは世界を救おうと神に誓ったではないですか。」
「それはただの理由だ・・・」
「しかしあなたの想いは本物でした。今からでもやり直せます。」
「・・・できるのか、私はもう・・・」
ヒトを殺してしまったのに。
「だからこそ、その人たちのために償いましょう。もちろんわたしも手伝います。」
「アンデルセン・・・」
そうだな。もう間違わない。死んでいった奴のために。
「お前はどうするんだ。」
千秋は着物の少女に聞いた。
「そうだな、わたしは探してる奴がいるからいく。」
着物の少女は後ろを向き歩いていく。
「じゃあ一緒に来ないか?私たちも探している奴がいるんだ。」
着物の少女は少し考えるとぶっきらぼうに言いはなった。
「勝手にしろ。」
そうして千秋たちに
新たな仲間ができた。
彼女の誓いは護られるのか。それは神のみぞ知る。
【一日目・午後20時45分/ブラジル】
【
南千秋@みなみけ】
[状態]:健康、マムクートの力は24時間行使不可
[装備]:拳銃(スパイダーマからルート)
[道具]:支給品一式×2
[思考]基本:殺し合いを終わらせて罪を償う。
1:式とアンデルセンとともに行動する
2:姉さまも探す
3:一旦別れた冬馬と凛を探す
※肉体が生き返ったばかりなので光龍(ブルーアイズ・シャイニングドラゴン)にはなれません。
次の日の19時45分までは身体能力も一般人小学生です。
【
アレクサンド・アンデルセン@ヘルシング】
[状態]:
超若本、血まみれの神父服着用、傷は再生中
[装備]:
金属バット、鉄パイプ
[道具]:支給品一式
[思考]基本:千秋とともに罪を償う。
1:できれば
アーカードと決着をつけたい
2:千秋につき従う
3:光龍である千秋を守ろう、ついでに他の仲間も守ろう
4:テーマソング『天罰のアンデルセン伝説(仮名)』を創作することも忘れない
※雨蜘蛛、園長先生@クレヨンしんちゃんに殺人鬼だと誤解されてます。
もしかしたら他にも誤解されているかも知れません。
【両儀式@空の境界】
[状態]:健康
[装備]:刀
[道具]:支給品一式
[思考]基本:仲間探す
1:とりあえず千秋たちと行動する。
最終更新:2009年01月02日 22:13